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ボストン:フリーダムトレール紹介2

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キングスチャペルを出て少し歩くと、ボストンの古い市役所(Old City Hall)にやってきます。その敷地内には革命において重要な役割を果たしたベンジャミン・フランクリンの銅像があります。ベンジャミン・フランクリンはボストンで生まれ育ち、ビジネスマン、発明家としても成功し、雷が電気であることを実証する実験をしたりと科学者やもかなりの実績を挙げましたが、後に政治家となり、アメリカ独立において重要な役割を果たしました。

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古い市役所のすぐ前の道にフランクリン氏がかつて在籍したアメリカでもトップクラスの名門進学校ボストンラテンスクールの記念がありました。残念ながら、フランクリン氏はその学校を卒業することはありませんでしたが。

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ボストンラテンスクールは1635年に設立されたアメリカで最初の公立学校です。

ベンジャミン・フランクリンの銅像の次はオールドコーナー書店です。ワシントンストリートとスクールストリートの角にあるこの本屋はもともと薬局として使われていたが、1829年にTimothy Harrington Carterという本売りがこの建物を賃貸して以来、会社がざまざま変わりつつも本屋が入っており、アメリカで最も古い本屋の一つとなっています。

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昼間はかなり人の多い、ボストンのファイナンシャルディスト近くにあるサウスオールド集会所は1729年には清教徒の集会所でした。現在は中に展示物があり小さなミュージアムとなっていますが、1876年に一度、取り壊されそうになりました。しかし、取り壊しに強く反対する人たちの運動により、取り壊しを逃れました。South Meeting Houseの2世紀に渉る歴史を物語る"Voices of Protest"から歴史を作った人々の話を読み取ることが出来ます。

south_meeting_house.jpg

次はすこし北の方に移動するとマサチューセッツ州議事堂があります。はアメリカの革命様々な重要な出来事が起こった場所です。有名なボストン惨殺(Boston Massacre 1770年)が起こったのもこの建物のすぐ脇です。ボストン惨殺では5人のボストン入植者がイギリス兵士により惨殺された事件で革命戦争の始まりを告げる出来事の一つです。

oldstatehouse01.jpg

oldstatehouse02.jpg

そしてこの建物のバルコニーから1776年にボストンで初めて独立宣言が読まれました。独立宣言が読まれた時、多くの人々がこのState Houseに集まりましたが、みな独立宣言の一言一句にまで耳を傾けました。Colonel Graftが宣言読み終わった後、“神が我々のアメリカを救われた”と彼が叫ぶと、その場は歓喜と拍手に包まれたとのことです。

州議事堂の中はちょっとしたミュージアムになっていてチケットを購入すると中に入ることが出来ます。
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また地下鉄の入口がこの建物の中にもあり、ちょっと驚きました。

続く


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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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