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ダービーレース

去年、息子が8歳になった時にカブスカウトを始めましたが、それ以来、毎週火曜日の夜に教会にに行き、活動しています。

ボーイスカウトは日本でも時々はありますが、アメリカほど活発ではないかもしれません。
アメリカではボーイスカウト・カブスカウトは非常に活発で、文化の一部になっているように思います。
カブスカウトは8歳~11歳まで。12歳になるとボーイスカウトが始まります。

ボーイスカウト・カブスカウトなどはもちろん宗教とは関係がありませんが、かなり多くの教会がバックアップしているように思います。これは若い子供たちにサバイバルに技術に加え、礼儀や道徳そしてチームワークを教えるためだと理解しています。どれも今の日本に必要なものだと思います。日本では宗教に対して偏見がありますが、アメリカでは宗教・教会は生活の一部となっており、日本の感覚で宗教に対する偏見を口にしたり、Fではじまる悪い言葉やキリスト教に関連したJ・・・・やG・・を口にすることで周りの人の反感を買ったり、友達をなくしたりすることがあるので気をつける必要があります。

と話がそれましたが、息子の所属するグループは毎週火曜日に集まりますが、時々、土曜日にデンミーティングとして両親も参加の楽しい活動が計画されます。今日は、カブスカウト名物のパインウッドダービーレースが開催されました。

このレースでは松の木を子供が自由に加工・ペイントして車を作り、スピードを競うというもので重さ制限、と所定の幅、タイヤを使わないといけない以外は自由な形にすることが出来ます。
コースもかなり本格的でゴールにはレーザーで時間を0.01秒まで計れるシステムとなっていました。
cub_scout_race01.jpg
集まったカブスカウトの子供たちはそれぞれの個性が良く出たダービーカーを完成させていました。
cub_scout_race03.jpg
写真の左から2番目、緑色の戦車のダービーカーは超重量オーバーをしていました。ウラ側に穴を掘って、ステンレス製ナットを一握り、ボンドで固めて取れなくしてあったので、他のダービーカーに重りを足して重さがある程度同じになるようにしてからレースをすることに。うちの息子のカーは一番軽かったため、テープで重りが車に巻きつけられデザインが台無しです。もともとはこんな感じに仕上がっていました。実は少し前に、息子の学校に物理学者がやってきて物理の講義をしたらしく、車のボディーを薄くすると空気の抵抗が少なくなる、と言う話を聞いてそれを参考にかなり薄型のダービーカーを作りました。
cub_scout_race11.jpg
レースではこの写真の一番右側のものでテープでボディがぐるぐる巻きです。
cub_scout_race01_2.jpg
公平にするため、レースを5回、それぞれレーンを変えながら行いました。薄型の効果か、楓は5レース3回はトップ、残りの2回は2位でした。最終的に5回のレースのタイムを足し合わせて優勝を決めます。

レースの後に記念撮影をしようと子供たちを集めたのですが・・・全くまとまらない。全然、カメラの方を見てくれませんでした。まぁ良しとしましょう。
cub_scout_race09.jpg

cub_scout_race07.jpg
記念撮影の後は皆で集まって表彰式。優勝は・・・・・・・・
cub_scout_race06.jpg
重量オーバー戦車を作ったポール。
cub_scout_race04.jpg
ちなみにうちの息子のスリムカーは5回のレースのトータルタイムでわずか0.02秒の差で第2位。cub_scout_race05.jpg
参加した子供たち全員が全員何らかの賞をもらいました。息子は非常に賢い車のデザイン賞を獲得。
子供たちにとっても私達にとってもこのダービーレースは手に汗握る?非常にエキサイティングで楽しい活動でした。

活動の後はお約束のデザート。
cub_scout_race10.jpg
カブスカウトリーダーとして毎週の活動をやってくださる、ドーティーとリーさんには本当にいつも感謝しています。ここまでやってくれる人たちも中々いません。お2人は10人の子供を育だてただけあって子供を楽しませたり、指導するのが上手い!
cub_scout_race08.jpg
来年のダービーレースが既に待ち遠しくなってしまいました。
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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

tag : カブスカウト、ダービーレース

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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