スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒業式の季節

今日は大学の卒業式(12月と5月の2度ある)。
結構、実験の面倒を見ていた大学院生数人が無事に博士号を取って卒業を迎えた。
卒業は素晴らしいことで、一つの区切りではあるが、ここ近年、アメリカの景気、ジョブマーケットは非常に悪く、卒業時の就業率があまり良くない。そのため、わざわざ卒業を伸ばす大学院生もいるくらいだ。

こちらでは指導教官が全くと言っていいほど、就職の手伝いをしないので、大学院生たちが企業に多少コネを持つ私や同僚などを頼って来る。今回もかなり根回しをしてみたのだが、どうも会社側の探している人材とのマッチングが悪かったらしく、3人卒業した院生のうち、仕事を見つけたのは一人だけ・・・・

もう一人は今年末までうちのセンターで助っ人として雇うように配慮はしたが、これも期限付き。この院生も早いところ仕事を見つけてうちを出て行きたい、というのが本音だろう。

近年、政府の圧力の所為なのか?ビザのサポートをする企業が著しく少なくなってきた。それとも企業スパイを嫌っているのだろうか。とにかく、昔に比べて、ビザをサポートする企業が減り、アメリカ市民のみ、という仕事もたた出てきた。外国、特にアジアからの留学生が50パーセントを超える物理、化学、工学系の大学院修了者には厳しい就職戦線だ。

景気もあまり良くなっていないので、今後は厳しい就職状況が続きそうだ。


話はころっと変わるが、あと一週間ほどで、息子も高校1年目を終わろうとしている。先日は、オーケストラの学年末コンサートが盛大に開かれた。バイオリン以外にも超〜ハードスケジュールのディベートクラブにも参加したり、他にも興味があることが出てきたようだが、バイオリンもそれなにり頑張り、来年からは3段階あるオーケストラの一番上のグループ(チャンバー)に昇進が決まっている。チャンバーはアリゾナ州選抜(オールステート)ばかりのかなりハイレベルなグループなので少し心配だが、是非、頑張って欲しいものだ。

2015Kaede_last-concert02.jpeg

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

フリーエリア
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。