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すっかり初夏

昼間は30℃を超える(湿度がないので過ごしやすい)暖かい毎日が続くアリゾナ。大学で働く身ではあるが、教授たちも平気で短パンにTシャツで仕事に出てくるので、去年までは長ズボンを履いていたが、ここ最近は短パンで仕事をしている。短パンは動きやすいし、涼しいのでアリゾナの気候に合っていると実感する。

ここ最近は去年の仕事の評価、つまり査定で忙しくしてた。去年の夏から、大学スタッフからアカデミックスタッフという教授ではないけど、教授と大学スタッフの中間のポジションになった。待遇(給料は別)はかなり教授に近く、テニュアを取ると簡単に首にできなくなるらしい。また、7年に一度、サバティカルという有給の休暇(普通はどこかに研究をしに行く)を取ることができる。

評価の仕方もポジションの変更に応じて、様々な項目に関する4段階評価から、自分がどのような仕事をしたかを自由に数ページから10何ページにわたって記述し、それを他の部署(私が何をしているかあまり知らない人たち)がそれを読んで4段階評価をつけるという、よく分からない評価方法になった。そして私自身も他の部署にいる3人の自己アピール文を読んで彼らの仕事ぶりを4段階評価した。

他の部署にいる人が評価する、というのがよく分からないし、ちょっと不公平なシステムだと思うが、長年それでやってきたから変えようがないとのこと。最終的にはセンター長が全員の評価を元に評価を決定するそうだ。どうなることやら。

ところで、アリゾナ州はまたしても不景気に逆戻りしつつあるようだ。州知事はアリゾナの州立大学3校に対する99ミリオンの予算カットを発表した。お金が足りなくなると教育を削るというアメリカ最悪の方法だ。最適の法要は税金の本の少しあげることなのだが、政治家たちはそうすると州民の怒りを買って、次期選挙で当選できなくなると思い込んでいるらしく、税金をどうにかするよりまず、大学や小中高への援助を断ち切る。また酷い場合は警察官や消防士の数を減らす。全く酷い話だ。

この予算カットでうちの大学もやばいらしい。うちの部署は最近、一人が引退し、もう一人はやめてしまった。でもこのままいくとしばらく代わりの人は雇えない・・・たたでさえ、同僚が仕事をしないので仕事の負担は大きいのに、さらにしわ寄せが!

予算カットの影響がどのような形で現れてくるのか、今後、注意をしてみていないといけない。


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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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