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音楽フェスティバル

今日は朝、6時半から息子は学校を休み(公欠)、オーケストラの仲間たちとともに明日開かれるアリゾナ音楽協会が主催するリージョナル音楽フェスティバルのリハーサルに出かけた。

去年の暮れにオーディションがあり、文武ともに優れたプログラムを有するうちの学校からはかなりの数の子供達が学区代表に選ばれた。今日はこの学区代表の子供達が集まって、一緒に練習をするのだ。スケジュールを見ると、一日中練習。なかなか大変だな。そして明日の土曜日も朝からリハ、そして夕方に実際に演奏をする。フェニックス近隣の8つの学区代表たちがそれぞれ曲を披露するらしい。

アリゾナに来てからバイオリンの腕もかなり上がってきてはいるが、最近はディベートの方がかなり忙しく、両立が困難になりつつあるが、地区代表にも選ばれたのだから、ディベートだけではなく、バイオリンの方も頑張って欲しい、というのが親の本音だ。一応、本人もバイオリンは頑張ろうと思っているらしく、次はオールステート(州代表)を目指すらしい。頑張ってくれい!

それにしてもアメリカでは普通にバイオリンや弦楽器をやっているたちがゴロゴロいて、競争も激しい。これは日本のように5科目のテスト結果だけで大学合格が決まらないことに関係があると思う。勉学のみならず、音楽、スポーツ、課外活動など幅広い活躍が、トップスクールと呼ばれる大学に入るのには要求される。トップスクール思考の強いアジア系の人たちの音楽への力の入れようは半端ではない。もちろんプロになろう、あるいは子どもをプロにしようと思っている人たちはかなりの少数派。

ただ、何をするにもあまりに競争的なのはどうかとは思うが、高校での様々な活動が評価される、というシステムはいろんな才能を持った子供達が育ちやすい環境だと思う。

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テーマ : アメリカの教育
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に工学系大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの18年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。渡米時、2ヶ月だった息子も高校を無事卒業し、秋からイギリスで大学院生となる。

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