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最近の大学院生はどうなっている?

アメリカでは一般的には仕事とプライベートのバランスが比較的取れている場合が多い。
ボーイスカウトの活動やチャーチの活動に親が付き添う場合でも集合時間が5時半だったりする。

私が5時半に家に帰るのは仕事を早引きしない限りは不可能なのだが、他の人たちはあまり難しくないようだ。実際、私が働く大学でもほとんどの人は5時には帰途に着く。教授じゃない私のようなスタッフが5時を過ぎても仕事をしているのは”かなり”珍しい。

しかしながら、この大学に着任して以来、大学院生が仕事をしないのに驚かされている。そして大学院生が仕事をしないツケが私に回ってきて、院生の指導教官に、半分無理矢理、サービス残業で、本来大学院生が自分でしないといけない実験を手伝わされている。しかも大学院生自身は途中で、疲れたから帰るとかふざけたことを抜かしている。帰りが明け方になったり、週末出勤もことも珍しくない。仕事ができない、おじさん同僚は当然のごとく、5時ダッシュ。週末には絶対でてこない。

あまりに労働条件に格差があることから、残業をさせる教授たちにもボスにも抗議をしてきたが、一向に改善が見られない。もちろんやる気のない大学院生ばかりではないが、やる気のある大学院生たちが少なすぎでちょっと、信じられない。

今度、センターの古い装置の面倒を見ているスタッフが一人、定年退職することになった!
そこでもっと若くてやる気のある有能な人材を雇って私と一緒に新しい装置を担当するようにして欲しいと提案したところ、それは良いアイデアだ、ということで今、話を進めてもらっている。こればかりはうまくいって欲しい。

cath-2015.jpg

冬のアリゾナは相変わらず最高。

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テーマ : アメリカの教育
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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