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ブライスキャニオン-ナバホトレール

昨日、少し下見をしたナバホトレールはかなり人気のトレールで多くの人たちが朝からトレールをしていました。私達は日の出を見た後、朝食を取り、再び、サンセットポイントに戻ってきてナバホトレールに挑戦しました。
サンセットポイントは朝見てみると全く違うところのように見えます。
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ナバホトレールはこのサンセットポイントから出発します。1.3マイルほどの短いトレールですが、最初の数百メートルで一気に160メートルほどくだります。
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皆で少しずつ下り始めました。結構くだったように感じましたが、下を見るとまだかなり降りていくことが分かります。
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トレールはまさにフードゥーズの間を通り抜けていっています。人があんなに小さく見える~。フードゥーズ合間を歩くってのはどんな気分だろう、と思いつつ、前に進みました。
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実際にフードゥーズの真下に立ってみると、上から見るよりもずっと大きく見えました。光は底までは届いていません。しかし、天窓のような空間がり、差し込んでくる光が赤に反射して褐色のライトがあるように明るくなっている場所がありました。
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こんなところに木が。光を求めて上に上にと伸びていました。何とも不思議な場所です。これまでの国立公園ではキャニオンに降りて見なかったので、すべてがとても大きくそして近くに見えます。まるで自分達が小人になったような気がしました。
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このトレールでの景色は本当に素晴らしく、フードゥーズだけではなく、雪、木々が美しい自然のコントラストを作り出していました。

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ここで、予定通り来た道を戻ろうか、それともこのままトレールを最後まで続けるか、意見が割れました。当初の予定では着た道を戻る予定でしたが、せっかくだからこのままトレールを続けたいとも思いました。しかも来た道はかなり急なのぼりです。休憩しつつ、歩いてくる人たち何人かにここから先の道の状況などについて尋ねました。誰もあとどれくらいトレールが続くのか、のぼりはきついのか?ほとんど情報なし。
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トレールの反対側からやってきた若いカップルに尋ねると、登りはきつくなかった、との情報。でも道はものすごくどろどろだった様子。結局、このまま、戻らずにトレールを続けることにしました。
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途中の景色はとても素晴らしかった。これほど景色を楽しめたハイキングはこれまでなかったように思います。
木が斜面に斜めに生えていました。これはあんまり見たことないですね。
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自然に出来た岩のダブルブリッジです。写真にするとなんだかよく分からないですね・・・・。残念。
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ダブルブリッジを過ぎて少しすると、いよいよ登りに入ります。カップルから聞いたとおり、確かに登りはきつくなかったです。しかし、道は半端じゃないくらいどろどろ。段々と靴の裏に赤土が張り付き重くなります。また泥にはまって何度も靴が脱げてしまいました。これほどどろどろのトレールはあまりないでしょう。まわりにいるハイカーもかなり苦しんでいる様子。
こんなにドロドロのトレールは見たことがない、と周りのハイカー達が口をそろえて言っていました。
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泥が張り付いて重くなった靴(まるで泥のわらじを履いているようでしたが)でぎこちなく歩きながらようやくある程度乾燥したところまで来たので、泥を少し落とすことに。靴はドロドロ。ズボンにもあちこち泥が・・・・。素晴らしいトレールでしたが、この泥はいただけない。

泥を落としていると、すぐ目の前にThors Hammer Rockが。手に泥が付いていてカメラをあまり触りたくなかったのですが、写真を数枚撮りました。
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泥まみれのトレールでしたが、最後の最後まで景色は素晴らしかった。
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次来る時があれば、もう少し、泥対策、特に靴をもっと登山に適したものにした方が良いかなと思いました。あっ、それに夏ならばこんなに雪解け水で泥だらけ、ってことはないか。

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ホテルのすぐ前にOld Bryce Townなる西部劇村がありました。
最初はお土産屋さんだと思って行ってみるととんでもない。タダにディスプレイだけで誰もいませんでしたし、何も売っていませんでした。

シーズン中ならば何かイベントをやっているのかもしれません。
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西部劇さながらの街並みでしょ?
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思いっきり楽しんだブライスキャニオンでしたが、いよいよお別れの時です。今日はこれからソルトレークシティーまで運転します。5時間はかかる予定。また違う季節にやって来たいと思ったブライスキャニオンでした。

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テーマ : アメリカ国立公園旅行記
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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