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忙しい一日〜秋の選抜コンサート

今日は夕方から息子の学区の選抜コンサートが開かれた。
これは私たちの住む学区の中学7校から選抜されたコーラス、ブラスバンドオーケストラのメンバーたちが二日間ほど一緒に練習してコンサートとして発表するものだ。

息子はバンドオーケストラの両方に参加しているが、今回はオーケストラを選択。
昨日と今日は半日で学校を切り上げてから他校からのメンバーと共に練習に参加。
一日、3時間ほどの練習を二日するだけで7校から集まった子供たちがどの程度、合わせられるか、が鍵となる。

まずはコーラスだが、さすがに女の子が大部分を占めており、数人しかいない男の子たちはちょっと恥ずかしそう。でもみんなどうどうと歌っていてたし、何と言っても選曲が良い。リズミカルでのりの良い曲を披露してくれた。

10人くらい部分的にソロを歌った子たちもいた。中学生だがなかなかの歌唱力。

オーケストラは2番手。やはり弦楽器は短時間であわせるのは難しいのか?
最初の曲はあっていないグループがあり、かなり??だったが、2曲目以降はかなりまとまり、最終的に良い演奏を披露してくれた。ほっと胸を撫で下ろす。

最後に演奏したバンドは選曲も良かったし、かなりあっていた。
やはりこのような短期の合わせはバンドの方が向いているのだろうか。

一年に一回の伝統的な学区選抜オナーコンサート。学区の教育局長がスピーチをしたが、予算の関係で音楽・芸術などのような科目を義務教育からなくそうとする市の圧力に市民が立ち上がり、投票でアート系科目の削除が取りやめになったらしい。その代わり、税金が上がるのだが。

教育勉強も大切ではあるが、アート系科目はテストに関係なくても子供の成長に非常に良い影響を与える、と言われている。息子の学校でも学区全体でもオーケストラバンドのメンバーの子供たちはかなり成績が良いことが統計として現れているらしい。

2013_Kaede_honors_concert.jpg
コンサートの様子。

忍耐強く繰り返し、単調な練習をする、という作業から子供たちは何か大切なことを学ぶのだろう。
息子も音楽をすることで精神的にも大きく成長したように思う。このようなプログラムは是非、続けていって欲しいものだ。テストに関係ないから、とか言って音楽をなくそうとする人たちの気が知れない。体育もなくそうとする人たちもいるらしいが。



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Uはっぱ



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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

tag : アメリカの音楽教育 アメリカ生活 オーケストラ バンド

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え?6校でしょ??
プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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