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心の故郷、モニュメントバレーその2

4年ぶりに戻ってきたモニュメントバレー。展望台があったとこについてみると、近代的なホテルが建っていてとても驚きました。

私達はこのThe View Hotelの存在を知らず、Goulding's Longに部屋が取れなかったため、近くのKayentaという街に泊まる予定でしたが、すぐに予定変更。すぐに2部屋予約すると、Kayantaのホテルに電話してキャンセルしました。既にキャンセルのデッドラインは過ぎていたのですが、幸い、ホテルのクラブメンバーだったため、ペナルティなしでキャンセルにしてくれました。

hotel04.jpg
ホテルの部屋から谷が見渡せます。このホテルは本当にお勧めです。ベランダからの眺め。夕方だったので、少し影っていますが、朝・昼は全く問題なし。
view_hotel.jpg

3階の部屋は“StarView"と呼ばれ、特別眺めが良いらしいですが、今回はすべて予約されていて取れませんでした。前もってこのホテルのことを知っていればその部屋を取ったのですが・・・。まあそれでも十分です。次の日の朝は“日の出ツアー”を取る事にしていたのでKayentaからの30分の時間が無駄にならないだけで満足です。

このはこのThe View Hotelはモニュメントバレー内唯一のホテルであったGoulding's Lodgeに比べて圧倒的に近代的でかつ眺めも良いのですが、あちこちにナバホの文化を感じさせてくれる様々な趣向が凝らしてありました。

まず、部屋ですが、冷蔵庫、電子レンジなどありが大道具に加えてHDテレビもありましたが、デスクなどはナバホ製、ベットにもナバホブランケットがかけてありました。
the_view_hotel01.jpg

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興味深かったのが、ナバホの人が織物を染色する時にどの色を出すのにどのような植物を使うのかを説明示している、オブジェが部屋の中にありました。
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バスルームはとても広く快適でした。シャンプーや石鹸類は環境にやさしい物を使ってありました。可愛いくおしゃれだなと思いました。
the_view_hotel04.jpg

the_view_hotel03.jpg
ロビーも本当に広々としていて、ネイティブアメリカン文化にちなんだオブジェが多くありましたし、たくさんテーブルや椅子、ソファーがおいてありました。部屋ではインターネットは出来ませんでしたが、ロビーにはワイヤレスがありました。
the_view_hotel07.jpg

the_view_hotel06.jpg
今回は偶然にもこのホテルに泊まれて本当に良かったと思います。
このホテルは本当にお勧めです!

とホテルの方に話がそれましたが、本題のモニュメントバレーに戻ります。モニュメントバレーでは自分の車で回るセルフ・ガイドツアーとナバホのガイドに連れて行ってもらうツアーもあります。ガイト付きツアーは50~70ドルとそれなりに高いですが、自分の車ではいけないところに連れて行ってもらえるため、一度しか行かない旅なら是非ともツアーを取って、モニュメントバレーの秘境に足を踏み入れてみて欲しいです。

私達は以前来たときに日の入りツアーを取ったので、今回は日の出ツアーを取ることに決め、その夕方は自分達で谷をまわって見ることにしました。モニュメントバレーのセルフツアーコースでは舗装されていない土の道を走るため四輪駆動車の方が良いかもしれませんが、私達は人数と荷物の関係上、普通のミニバン(トヨタのSienna)を借りていたので、底をすらないように慎重に運転しました。道は本当にでこぼこで良くゆれました。

最初のビューポイントではMittenが良く見えます。この場所からの見えるモニュメントバレーが一番良く知られているのではないでしょうか。
first_view.jpg
このビューポイントには誰もが立ち寄るため、いつもナバホジュエリーの出店が2つ3つあります。日本から来ている家族はこの珍しいナバホジュエリーに心を奪われ、景色よりも熱心に見ていました。
navajo_jewely01.jpg
う~ん、かなり長く見てたな。私の妻も気に入ったジュエリーをいくつかゲット。手作りのナバホ製グッツを比較的安く手に入れられます。値切る事も出来ます。私はしませんが、妻と母は値切ってました!さすが、その辺は女性の方がしたたかですね。

買い物を待つこと30分。ようやく移動を始めました。次のビューポイントではThree Sistersがよく見えます。逆光でコントラストがあまりつきませんでしたが。

three_sisters.jpg

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greatView02.jpg
モニュメントバレーの迫力が少しでも伝わってきませんか?
で、景色を見終わったところで、やはり、ジュエリーショップが・・・。でもここのジュエリーショップはちゃんと小屋が建っていてクレジットカードも使えましたし、ジュエリー以外のナバホ工芸品もたくさんありました。
MV05.jpg

big_chair.jpg

その後は人の手みたいな岩、Big Chairなどを見てまわりました。
TMP_far.jpg
そこからトーテムポールも遠くに見えました。トーテムポールに近づいてみると、確かに本物のトーテムポールみたいにも見えます。
TM_pole.jpg

MV06.jpg
一通り、回って戻ってきたところで再び最初に止まったビューポイントでナバジュエリーを見ることに。

ちなみにホテルはこのビューポイントからこんな風に見えました。眺めが良さそうでしょう!
the_view_point.jpg

買い物が終わり、ホテルに戻るとディナーを取ることに。展望台のところに“The View Restaurant”も出来ました。レストランのダイニングエリアには大きなガラス窓があり、谷を見下ろしながら食事を取ることが出来ます。食事はアメリカンメニューとナバホタコスを含めてナバホのスープなどナバホ料理もありました。お値段は場所の割りには良心的だと思いました。

sunset_view_restaurant.jpg

夕日で少しずつ赤らんでいくMittensを見ながらの食事はとても風情があり、家族もとても喜んでいました。
sunset_in_the_valley.jpg


大きな窓から夕日に染まるMittensと呼ばれるモニュメントバレーの象徴がとても美しく、しばし、食事をしているのを忘れ見とれてしまいました。
the_view_restaurant.jpg
食事の味はさておき、最高の景色を見ながらのディナーは言葉では言い尽くせない素晴らしい時間でした。


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テーマ : アメリカ国立公園旅行記
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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