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初秋のコンコードへ

今週は、車とフェリーでニューヨーク州ロングアイランドにある国立研究所に出張していました。ロングアイランドは有名なニューヨーク市から東に伸びる半島でニューヨーク・ウォール街で働く人たちが多く住んでおり、かなり裕福な場所も多々ありますし、ワインを造っているワイナリーもあります。しかし、ニューヨークから離れるにしたがって段々田舎となり、私が仕事をしていた国立研究所近辺は“ど”がつくほどの田舎。食べるところを探すのにも苦労します。それでもニューヨークに近いため、道は込んでいて、変な所で出張先の行きたくないところのワースト3に入ります。こんなところに既に30回以上も出張しています。
ロングアイランドでももっとニューヨークに近いところなら楽しみもあるのですが・・・

今回はアリゾナで大学院生をしていた時の友人と実験をするために行ってきましたが、短期決戦で忙しく、気がついたら金曜日になっていました。時間が経つのは早いものです。

ところで先日のコロンバスデーにマサチューセッツ州コンコードの街に友人家族と共に行く機会がありました。

コンコードアメリカの革命戦争時に重要な役割を果たしたこと、また著名な作家たちが集まったことで知られる非常に可憐で素敵な街です。

コンコードの詳しい歴史については過去記事をご覧ください。

歴史の街、コンコードその1

歴史の街、コンコード続き

コンコード文芸の史跡

ウォルデン湖とDavid Thoreau


我が家からこのコンコードへ向かう途中。このときの紅葉は4割くらいですかね。
2010Concord01.jpg

コンコードへ向かう途中、このようなもの↓を発見!しました



























2010Concord02.jpg
ハローウィーンの飾りだと思います・・・。本物ならやばいですよね。



続き↓をどうぞ。

2010Concord03.jpg
コンコードが見えて来ました。いい感じでの街ですが、まずは街中を通り抜け、歴史の街、コンコード続きで紹介してあるミニッツマン国立史記公園一部であるOld North Bridgeを訪ずれました。

2010Concord06.jpg
公園の駐車場近くで見かけたコンコードにある典型的な家。築120年は軽く行っているでしょう。お値段もおそらく一億円はくだらないでしょう。

駐車場に車を止め、Old North Bridgeの方に向かって歩き出しました。今日はピクニックをする予定だったのでお弁当やフリスビーなどちょっと遊べるものも準備してゆきました。
2010Concord07.jpg
正面の駐車場から橋までの道は秋に来ると木々の紅葉がとても綺麗です。今回は赤まで行かず、黄色でしたがそれでもいい雰囲気でした。

この日は、コロンバス(日本語ではコロンブス?)デーでアメリカの歴史と関連のある祭日だったせいか、独立戦争時の格好をしたツアーガイドがあちこちにおり、歴史のお話をしたりしておりました。

2010Concord10.jpg
イギリス軍将校と平兵、観光客が質問をしていました。

2010Concord09.jpg
訪れた人々に歴史のお話をする革命軍兵士

こういったことが頻繁に行われているところがマサチューセッツらしいです。ボストンもそうですが、ボストンの郊外にもこのようにアメリカの歴史に名を刻んだ街がいくつもあるのです。

2010Concord16.jpg
イギリス軍兵士が銃の使い方を説明、子供たちが興味津々で聞いていました。

2010Concord17.jpg

これが革命戦争における最も初期のイギリス帝国軍と革命軍が合間見えた有名なOld North Bridge
2010Concord14.jpg

オールド・ノース・ブリッジの戦いの慰霊碑。
2010Concord13_2.jpg

何度来ても飽きない素敵な場所、コンコード、オールド・ノース・ブリッジ。
ボストンのノースステーションからFitchburg/South Acton線の電車で行くことができます。

機会があれば是非!


まだ話は続きます。
乞うご期待。



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テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン紹介 ボストン郊外の街並み ボストン ボストン観光

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No title

こんにちは。我が家もコンコードのエリアが好きで時々遊びにいきます。

今年は独立記念日の頃に出掛けたらコロニアル時代の衣装を着て馬に乗っている人を見ました。

ニューイングランドはアメリカ建国にゆかりのある場所が多いので建国当時の衣装を着たガイドさんとかよく見ますよね。

Re: No title

elle様

やはりコンコードにいかれますか。
歴史的に重要な季節に行くと様々イベントがありますよね。

ノースブリッジの戦いの火蓋が切られた日には毎年、その戦いを再現する劇?が行われていると聞きました。

Re: No title

ふじ様

初めまして。
おっしゃるとおり、ロングアイランドは広く、ひとくくりに“田舎”としてしまうのはかなりアンフェアーでした。失礼しました。ブログを少し訂正いたします。

ご察しの通り、出張していたのはBNLです。
これまでBNLにはラグアディア、アイスリップまで飛んで車、あるいはオリエントポイント、ポートジェファーソンからのフェリーと計30回以上出張しています。ロングアイランドもあちこち車で走ったので、ある程度は全体的なイメージはあります。

素敵な街もありますし、殺伐とした街も見かけましたが、全般的には裕福ですね。
少なくともBNL半径20マイルにはほとんど何もない、という印象です。

南の方のビーチはとても綺麗ですね。
プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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