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イザベラ・スティワート・ガードナー美術館@ボストン

先日、ボストン市内にある

イザベラ・スティワート・ガードナー美術館

を訪れる機会がありました。ボストン近郊に住んで6年ですが、これまでなかなか機会がありませんでした。

今週、仲良くしている友人家族がバーモント州の湖のすぐそばにあるコテージに息子を連れて行きたい、という招待があり、4泊5日で息子が留守をすることになりました。子供を長い間、友人にお任せするのは申し訳ないと思いましたが、その家族には3人、息子さんがおられ、皆、息子と非常に仲がよく、兄弟分となっています。一人っ子の息子にとって、そのようなお友達がいることは非常にありがたいことです。

今回もこの3人の息子さん達の、是非、一緒に来て欲しいという強い要望があり、実現しました。
息子が4日間も留守だったことはこれまでなく、私達も少し寂しい気がしましたが、普通ではできない様々な素晴らしい経験をしたらしく、例えば、湖をモーターボートですっ飛ばしたり、夏の最後に良い思いでができたようです。そのことはまた後で書くことにします。

このイザベラ・・・・美術館はボストンの西の方、ボストンレッドソックスの本拠地であるフェンウェイやボストン美術館の近くにあります。最寄りの駅は地下鉄グリーンライン

ボストン美術館=Museum of Fine Arts

で、降りてから歩いて3分程度です。

ISG_museum01.jpg

外から見るとこのように何の変哲もないただのビルです。
ISG_museum02.jpg


続き↓をどうぞ。



看板が出ておりますので、見逃すことはないでしょう。
ISG_museum03.jpg

ISG_museum06.jpg


この美術館には世界各国から訪問者が訪れることもあり、日本語のパンフレットも常時してありました。

ISG_museum07.jpg

ISG_museum08.jpg

イザベラ・スティワートはもともとニューヨークの出身ですが、ジャック・ガードナーと結婚して、のちのちボストンに移りました。両親(スティワート家)の莫大な財産を受け継いだイザベラはその財産を使い、美術品を集め、さらには自ら美術館をデザインし、1903年にオープンすることになりました。

ISG_museum09.jpg


パンフレットにも書いてありますが、美術品の配置などは彼女の遺言により、彼女が配置した時のままになっているそうです。


美術館の中は自分が21世紀に住んでいることを忘れてしまうような20世紀前半の世界です。特にコートヤードの美しさにはしばし立ち止まりその雰囲気、空気を楽しみたくなります。

恐らく、来館する多くの人たちがこの美術館の中でカメラのシャッターを切りたくなることでしょう。
しかしながら、この美術館内では

写真撮影禁止。
携帯の使用禁止。


警備員が多数、おり、かなり厳しく取り締まっています。

残念。

とりあえず、インターネットで見つけた写真をアップ。
isabella-stewart-gardner-museum.jpg

isabella1.jpg

www.apartmenttherapy.com/boston/inspiration/t...
より借用

これらの写真ではその魅力が伝わってこないかもしれませんが、見た人にしかわからない美しさかもしれません。それが美術館側の“写真撮影禁止”の意図でもあるのでしょう。とにかく、一見の価値はある素敵なところです。

*美術館の中はちょっと暗いですが、これは美術品を劣化から守るためだそうです。恐らく写真撮影禁止もフラッシュによるダメージを防ぐという意味もあるのでしょう。ガードは厳しいですが、質問をすれば気軽に応えてくれます。

P.S.実は、はっぱは美術品よりもずっと気になっていることがありました。館内にいた警備員の一人が、一見、女性のようでありながら、ボーイッシュ、しかも美形だったので、その人が男なのか女なのか知りたくて仕方が無かったようです。何度か近くを通ったりしていました。男の子だったら日本だったらモテモテのだろうと、はっぱは言っておりましたが、結論は、声から判断して、女性。たぶんですが。

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Uはっぱ



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テーマ : ボストン観光
ジャンル : 海外情報

tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン紹介 ボストン郊外の街並み ボストン アメリカ観光

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No title

 お子様と離れるのは、気が引けるし寂しいですよね。
でも、お子様にとっても良い経験になると思います。
私は…小さい頃からあまり外泊しない子だったので…
自分で言うのもなんですが、これでも(?)
人見知りの子に育ちました(笑)


 そうなんですよね~美術館とかによっては、カメラ禁止で~
厳しい所ありますよね。私なんてカメラもって入口付近うろうろした
だけで先日、凄く警戒されて嫌な思いをしました。

 『撮りやぁ~しないって!!!!』と、心の中で大叫び!!!
(苦笑)

 ボーイッシュな女性・・・素敵ですね=
私も見たかった~(笑)

No title

一瞬、そういう画家の作品を集めた美術館(ゴッホ美術館みたい~)
と思いました・・・(汗)

今から100年も前に、女性一人で美術館を立ち上げ、しかもデザインや
配置にまでかかわった・・・本当に非凡で聡明な方だったんですね。

MoFAとかは、フラッシュ無しなら写真OK~だったりするんですが、、、
よけい見てみたい!と思ってしまいます。

中庭が、またステキですネ♪

はっぱさんの気持ちわかりますぅ。私もそういうの、気になりだしたら
肝心のことそっちのけで、『さぐり』ます。。。(爆)


Re: Re: No title

まんごーぷりん様

確かにイザベル・スティワート…という名前は芸術家っぽい名前です。
彼女は人生の後半は美術館のデザインから立ち上げ美術品の収集にささげたようです。

非凡かつ情熱のある方だったのでしょうね。
この美術館は本当にお勧めです。コートヤードがとても綺麗ですし、美術館そのものが素敵です。

妻のはっぱは警備員に気をとられていました。確かに美形でしたよ。




いんち様

いつもありがとうございます。
子供は全然寂しそうにはしておりませんでしたが、僕らは少し寂しかったですかね。
でも二人で息子が普段やりたがらない、美術館訪問やクルーズなど楽しいこともできました。

写真が取れないのはブロガーとしては残念でしたが、この美術館をその分、じっくりと見ました。
美形警備員、私は最初から女性だと思ったのですが、少女マンガに出てくるような顔の人でした。
はっぱがとても気に入っていました。

プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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