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魔女の街、セーラム その3

セーラムにはまだまだ見所があります。
次にご紹介したいのはThe House of Seven Gablesです。この家は1668年にキャプテン ジョン・ターナーによって建てられ、ターナー氏、ジョン・ターナー二世、ジョン・ターナー三世と受け継がれましたが、3代目は家の全財産を食いつぶし、この家は別の家主に渡ることになりました。

House_of_SevenG_01.jpg

House_of_SevenG_06G.jpg

さらにはその後の家主により、オリジナルの家に、数多くの改装が加えられており、まるで忍者屋敷のようです。こんなところに階段があったのか?と思うようなところに隠しドアと階段があり、二階に上がったり、普通のドアがない部屋もあります。残念ながら中は写真撮影禁止。

結構大きな敷地です。
House_of_SevenG_08G.jpg

ロビーでチケットを購入すると何時にツアー出発場所に来るようにと指示されます。
チケットを買ってすぐ中に入ったところの写真。
house_of_seven_Gables01.jpg

会館時間は
1月~6月末までは10時‐午後5時
7月~11月1日までは10時-午後11時

著名な作家、Nathaniel Howthorneの小説“The House of Seven Gables”にもなったこの家は1908年に裕福な博愛者であったキャロライン・エマートンによって購入されました。彼女はこの家を修復し、貴重な文化財として保護し、多くの人に歴史を伝えるためにミュージアムとして一般公開しました。

家の庭は綺麗に手入れがされていてお花もたくさんあります。
House_of_SevenG_flower04G.jpg

House_of_SevenG_flower02.jpg

House_of_SevenG_flower.jpg

エマートンは一般公開で得られた収入により、文化財を維持し、さらにはヨーロッパからの移民たちの教育、入植をサポートしました。

現在においても、The house of Seven Gobles Associationは地域の教育にかなりの貢献しており、国立歴史建造物(National Historic Landmark)となっています。

House_of_SevenG_NHhouse.jpg

同じ敷地内に、The House of Seven Gablesの小説を書いたNathaniel Hawthorneの生家もあります。建てられたのは80年ほど後になりますが、中は同様に一般公開されており、少し立ち寄って中を覗いてみると、当時の人々の生活を垣間見ることが出来ます。

House_of_SevenG_NHhouse02.jpg

お土産屋さんもなかなかおしゃれです。
House_of_SevenG_04.jpg

今回は魔女の街の少し明るい歴史を物語るThe House of Seven Gablesについて紹介しました。
次回はセーラムの海辺について紹介します。


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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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