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ボストン:フリーダムトレール紹介4~最終章~

ノース・オールド教会を出て、ノースエンド独特のレンガ造りのアパートが並ぶ小道を海の方に向かって丘を登ると右手にCopp's Hill Burying Groundがあります。
northend_near_burying_ground.jpg

この墓場はかつてこの土地を所有した靴職人、William Coppにちなんでつけられました。この墓場のあるCopp’s HillはボストンでBeacon Hill、そしてFort Hillについで 3番目に高い丘です。
copps_hill_BG.jpg

この墓場にはノースエンドに革命前後に住んでいた商人や職人が多く眠っているようです。中でも前述の愛国家Robert Newmanが葬られていることで知られています。
墓場の奥の方に進むとボストンの港が少し見えますし、ここからは、バンカーヒル・メモリアル・ブリッジ、ノース・オールド教会、TD Bank North Garden(NBAのセルティックスの本拠地)カスタムハウスの屋根、など様々なボストンのランドマークを見るこことが出来ます。

この墓場を過ぎるとボストンとチャールズタウンを結ぶ橋を渡り、チャールズタウンへと移ります。この際に、ボストンのハーバーを一望することができます。チャールズタウンはノースエンドに負けず劣らず可愛い街で素敵な家がたくさんあります。

チャールズ・タウンでのスナップショット。
charlestown01.jpg

charlestown02.jpg

charlestown04.jpg

charlestown03.jpg

まずはボストン国立歴史公園(Boston National Historic Park)に向かい、世界で最も古い現役の戦闘用の船、USS Constitutionを訪れます。この船は今でも海軍によって所有されており、現役の兵士が従事しています。金属探知機などのセキュリティを通ると誰でも中に入ってみることが出来ます。

USS_constitution.jpg

USS_constitution03.jpg

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アメリカの初代大統領であるジョージ・ワシントンがアメリカ合衆国憲法“Constitution”
にちなんでこの船をConstitutionと名づけました。この船の活躍で最も有名なのは1812年のイギリス帝国との戦いの際にいくつもの商用船を捕獲して、さらにはイギリス帝国の5つの戦闘船を倒したことでしょう。

USS_constitution04.jpg

Constitutionとは別に近くに戦艦も停泊しています。これは直接はフリーダムトレールとは関係ありませんが、中に入って見学することが出来ます。時間が許すならば是非、立ち寄ってみてください。またこのボストン国立歴史公園の中にはビジターセンターがあり、そこのはちょっとしたミュージアム(無料)があります。ボストン近郊の港の歴史など学ぶことが出来ます。

フリーダムトレールもいよいよ大詰め、最後を飾るのはバンカーヒル・モニュメントと呼ばれる221フィート(67メートル)の塔です。


bunckerhillmonu02.jpg

1775年6月17日にこの丘の上でアメリカ軍とイギリス帝国軍が有名な戦い、“The Battle of Bunker Hill”を繰り広げました。これはアメリカ革命戦争初期の最も大きな戦いの一つです。塔の中は結構狭いですが、螺旋階段になっていて頂上まで上がることが出来ます。頂上には窓があり、ボストンとチャールズ・タウンと一望することが出来ます。ここからの眺めは私のお気に入りです。

bunkerhill06.jpg

bunkerhill05.jpg

さて、ボストンフリーダムトレールを紹介してきましたが、フリーダムトレールには見所がたくさんあり、アメリカの歴史をあまり知らなくても十分楽しめます。ボストンに来られる時は、フリーダムトレールを回ってみてはいかがでしょうか。
フリーダムトレールを終えた(バンカーヒルモニュメントを登ったと仮定して)後、少し疲れているかと思いますが、街の中心部まで戻るのに結構歩かなければなりません。これが意外ときつく感じます!頑張ってください!



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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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