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ハッピー・ハロウィーン2010

Happy Halloween!


2010_Halloween00.jpg
我が家より。

今日は10月31日、ハロウィーンです。
先日、紹介した魔女の街せーラムはおそらく大賑わいでしょう。

我が家ではこの日、せーラムに行くか?
ボストンの街中で派手なハロウィーンのデコレーションで有名なビーコンヒルに行くか?
それとも近所をTrick or Treatするか?

いくつか案が出ましたが、今年は寒いし、息子のやる気が無かったので、息子はTrick or Treatには行かずに自宅待機、ということになりました。

しかし、夕方になって、先日、一緒にせーラムに遊びに行った友人家族から一緒にTrick or Treatできるか?という電話がかかってきて、息子も、あの子が行くならいく、とやる気が出て、Trick or Treatに行くことになりました。

電話がかかってくるまでは、だるい、とか、面白くない、とか言って(子供らしからぬことを)いましたが、やはり友達と一緒に行けば楽しいはずです。

去年は(去年のTrick or Treatの様子をご覧ください)自宅待機でお菓子を配る側に廻った私ですが、今年は息子と友人家族の子供たちを連れてTrick or Treatに出かけました。

2010_Halloween03.jpg
お友達3人と一緒にTrick or Treatをする息子。

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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン紹介 ボストン郊外の街並み ボストン ハロウィーン アメリカの文化

野球はツーアウトから、ワールドシリーズより

今週はフロリダ州タラハシーにあるフロリダ州立大学に出張しています。日本での知名度は高くないかもしれませんが、国立高磁場研究所(National High Magnetic Field Laboratory)という磁性に関する様々な基礎・応用研究をする大きな研究所があり、活発な研究が行われています。


2010_Koyo_kinjo01.jpg
話とまったく関係ない近所の紅葉の様子。

日本人研究者との共同研究も行われているらしく、あちこちに張られている論文やポスターに日本人研究者の名前を見かけました。

昨日、今日と遅くまで実験をしていましたが、今日、仕事を終えて、ホテルに帰ってきたとき、どうしても運動をしたくなり、すでに10時を見わっていました。ホテルの小さなフィットネスセンターへと行き、Treadmill(ウォークマシーンのこと)を使いました。

ホテルのフィットネスセンターは小さいですが、テレビがあり、テレビを見ながら運動をします。普段はCNNニュースを見るのですが、今日は昨日から始まったメジャーリーグベースボールのワールドシリーズが放送されていたので、野球を見ることに。

ワールドシリーズはテキサス・レインジャー対サンフランシスコ・ジャイアンツ。

昨日の初戦ではジャイアンツが11対7と打ち勝っています。この第二戦、私がテレビをつけた時はすでに8回の裏でしかもツーアウト。その時攻撃していたジャイアンツが2対ゼロとリードしていました。

2010_Koyo_kinjo02.jpg
再び紅葉!

これはもうすぐ終わるな、と思い、運動を始めましたが、この打者が2アウトから内野安打で一塁に出ました。左打者が出たところで、すかさず左投手を投入したもののこの中継ぎ?が誤算で3連続のフォアボールで押し出しに・・・ピッチャーが再び変わりましたが、この投手もまずは押し出し。その次の打者にレフト前にはじかれ2点を失いました。

その後、長短打をたたき出し、この回だけで7点。
トータルで9対ゼロとサンフランシスコ・ジャイアンツが圧倒的なリードを奪いました。

この日、1時間ほどTreadmillの上で歩いていただけなのですが、8回の裏、ツーアウトから九回の表にテキサスレンジャーがあっと言う間に打者4人でシャットダウンされるまで一時間以上かかりました。

テキサス・レンジャーにもサンフランシスコ・ジャイアンツにも何の愛着も私自身はありませんが、この日のジャイアンツのツーアウトから7点を挙げる猛攻撃には驚かされると共に考えさせられました。ツーアウトになっても攻撃は終わっていない、と言う姿勢は本当に大切だと言うことです。何事も最後まで諦めない姿勢、とことんやる姿勢。

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全米あちこちに度をして思いますが、やはり、ニューイングランドの紅葉は普段よりも悪いと言われていても紅葉は見後応えがあります。

何事も簡単に諦めずにやれるところまでやってみようと思います。


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夜のマサチューセッツ・ステート・ハウスより。
何かパーティーが行われていたのかロビーに人がたくさんいました。

夜の様子も素敵ですね!


テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

tag : メジャーリーグ アメリカ ツーアウトから ボストン ボストンの街並

ハロウィーン@魔女の街セーラム

先日、私の住むべバリーの隣町、魔女の街として知られるせーラムに少し足を延ばす機会がありました。

せーラムはボストンの少し北10数マイルに位置し、ボストンのノースステーションからRockport行き、あるいはNewburyport行きの電車に乗り、電車で行くことが可能です。

この街はかつて実際に魔女狩りが行われ、150人以上の人々が逮捕・投獄され、19人(女性14人、男性5人)が実際に裁判で魔女行為を行ったとして有罪判決を受け、首吊りの刑に処されています。

このように暗い過去のある街ですが、現在ではその暗い歴史的汚点を逆手に取り、魔女の街として有名な観光地となっています。特にハロウィーンのある10月にはほぼ1ヶ月間毎日がハロウィーン状態となり、交通渋滞を引き起こすほど、多くの人々が街を訪れます。

2010Salem_halloween01.jpg

多くの人で賑わうせーラムの街。

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テーマ : ボストン観光
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tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン紹介 ボストン郊外の街並み ボストン ボストン観光

ビーコンヒル、人気のルイスバーク・スクエアより

今朝は4時過ぎには家を出て、眠い目を擦りながら、空港へと向かいました。セキュリティを通り、ゲートのところに来てみると、同じ会社の人が5人もいました。この飛行機はUS AIRのハブであるノースキャロライナ州シャーロットに向かう飛行機で、そこから全米様々な街に飛行機が出ています。

私と同僚数人はシャーロット経由でフロリダ州タラハシーへ、他の同僚たちはシャーロット経由でテキサスの方に行く予定でした。それにしてもオフィスよりも空港でよくあう同僚もいて、なんとも変な感じです。

ところで、今回もビーコンヒルのことを書いています。まずはビーコンヒルの中でも最も“Desirable”と言われているLouisburg Squareです。

2010Louisburg00.jpg

“若草物語”の作者、ルイーザ・メイ・アルコットもかつて住んだ場所である“Greek Rivival=グリーク・リバイバル”(19世紀の上流社会に好まれたスタイル)のタウンハウスが立ち並ぶおしゃれな一角です。場所は下の地図をご参考にしてください。

louisburg_Square01.jpg
Google mapより。



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テーマ : ボストン観光
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ビーコンヒル、Pinckney Streetの様子

怒涛のような土曜、日曜が過ぎ去ろうとしています。
明日の朝は6時の飛行機でフロリダへと向かいます。6時と言うことは朝4時には家を出なければならないので、3時過ぎにはおきて準備をせねばならず、日曜日の晩に気持ちが落ち着かずゆっくりできません。これは出張の多い人間の宿命です。

ところで、土曜日には友人家族と魔女の街、せーラムにハローウィンの様子を見に行きましたが、そのことはまた後で書きます。 

ところで、先日、紹介したチェスナットストリートの一本北の通り、Pinckney Streetの様子を紹介しようと思います。

Pinckney StreetはとてもChestnutに比べて道は細いですが、ビーコンヒルらしいエレガントな雰囲気を持つ素敵な道です。

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ビーコンヒルに在住している思われるアメリカ人が訪問中の友人にツアーをしておられて、歴史的なことを話しているのを見かけました。ビーコンヒルというステータスについて語っておられて、やはりここにすむ人たちはビーコンヒルに住んでいることに誇りを持っているのだろうと感じました。

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テーマ : ボストン観光
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久々にビーコンヒルを散歩

現在、ボストンでは世界最大の日英バイリンガルの就職フェアー、Boston Career Forum 2010が行われており、街でスーツ姿の日本人を見かけます。

昨年は世界的な経済危機で参加企業もかなり少なかったですが、今年は去年に比べてかなり多いようです。キャリアフォーラムの良いところは、実際に多くの会社の人事の人とあって話が出来ることです。日本の一般的な就職活動だと、人と会うまでにかなりの苦労・時間を要すると聞きます。

参加される皆さんが就職活動はもちろん、ボストン訪問を楽しむことが出来ると良いと思います。

ところで、最近、久しぶりにビーコンヒルを散歩する機会があったのでその時の写真をアップしようと思います。

Fal2010BCH_01.jpg
ビーコンストリート。

Beacon_hill_map001.jpg


ビーコンヒルはボストンの中でも生え抜きの高級タウンハウス街です。
まずはChestnut Streetからの写真からアップします。


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テーマ : ボストン観光
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ボストン郊外で紅葉を楽しむ!

紅葉が楽しめる季節になってきました。例年に比べると雨の少なかった今年はいまいちではありますが、それでもそれなりに紅葉は綺麗です。

通勤の途中にゴルフコースがあり、その真中を通る道では毎年紅葉がとても綺麗です。幾つか写真を。

2010Koyo_near_office01.jpg

芝生の緑とのコントラストがひときわ目立ちます。
今回はiPadのアプリを使ってフレームを付けてみました!

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テーマ : ボストン観光
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tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン紹介 ボストン アメリカ 紅葉

ハーバード大学ももう秋ですね

先日、少しだけですが、ハーバードヤードに行く機会がありました。その時の写真を少しアップしてみようと思います。

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相変わらず、ハーバードヤードには観光客がたくさんいました。特に韓国の方に人気があるのか、ハーバードに行くと必ずと言っていいほど、かなり大きなツアーグループがやってきて、ツアーガイドがやたら大きな声で色々と説明をしていました。

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現役のハーバード生によるツアーもあり、それには多くの方々が参加していました。
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Walk Your Bikeと言う看板がありましたが、これはハーバードヤード内では自転車には乗らずに押して歩いてください、と言うことです。これだけ人がいるところを自転車が走ると確かに危ないです。


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可憐な街、コンコード

可憐な街、マサチューセッツ州、コンコード。
ボストン市内から電車で行くことも出来ます。

前述のようにコンコードは革命戦争の戦いの火蓋が切って落とされたコンコード・レキシントンの戦いの舞台でもありますし、若草物語の作者、ルイーザ・メイ・アルコットとその家族が住んだことでも知られており、革命・文学の歴史を持つ可憐で気品のある街です。

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とても人気のあるレストラン、Main Street Market & Cafe。食事時には常に外まで人が並んでいます。

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この街にはやたらと秋が似合うんですよね。

ダウンタウンに並ぶおしゃれなレストランやお店たち。
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The Old Manse in コンコード

昨日はボストン日本人会恒例のソフトボール大会が開かれました。私も今の会社に入社した6年前はまだ“若手”でしたが、年とともに(仕事の都合による運動不足もたたって)体が衰え、今日は少々筋肉痛が・・・

近年、若手の駐在員が増え、おかげで私のようなおじさんの負担が随分減り、助かりました。ボストン近辺に住む日本人の方で参加された方もおられるかと思います。

こういう活動は楽しくて良いですね。企画してくださった日本人会・関係者の方々、お疲れ様でした。参加した皆さんもお疲れ様でした!

ところで、ここ数回、コンコードのオールド・ノースブリッジ近辺を訪れた時のことを書いています。このオールド・ノース・ブリッジのすぐ近くに、The Old Manseと呼ばれる歴史的な建造物↓があります。
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この建物は有名な作家Ralph Waldo Emersonの祖父であるミニスターWilliam Emersonによって1770年に建てられました。とてもよいロケーションで景色が素晴らしいです。

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テーマ : ボストン観光
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初秋のコンコードへ 続き

前回に続き、最近訪問したマサチューセッツ州コンコードについて書いています。

コンコードの戦いが起こったここオールド・ノース・ブリッジは国立歴史公園になっており、多くの観光客が訪れます。

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オールド・ノース・ブリッジのかかるコンコード川はカヤックやカヌーが盛んでこの橋の袂でも貸し出しをしていました。流れもあまり速くないので子供たちでも気軽にカヤックを楽しめます。

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初秋のコンコードへ

今週は、車とフェリーでニューヨーク州ロングアイランドにある国立研究所に出張していました。ロングアイランドは有名なニューヨーク市から東に伸びる半島でニューヨーク・ウォール街で働く人たちが多く住んでおり、かなり裕福な場所も多々ありますし、ワインを造っているワイナリーもあります。しかし、ニューヨークから離れるにしたがって段々田舎となり、私が仕事をしていた国立研究所近辺は“ど”がつくほどの田舎。食べるところを探すのにも苦労します。それでもニューヨークに近いため、道は込んでいて、変な所で出張先の行きたくないところのワースト3に入ります。こんなところに既に30回以上も出張しています。
ロングアイランドでももっとニューヨークに近いところなら楽しみもあるのですが・・・

今回はアリゾナで大学院生をしていた時の友人と実験をするために行ってきましたが、短期決戦で忙しく、気がついたら金曜日になっていました。時間が経つのは早いものです。

ところで先日のコロンバスデーにマサチューセッツ州コンコードの街に友人家族と共に行く機会がありました。

コンコードアメリカの革命戦争時に重要な役割を果たしたこと、また著名な作家たちが集まったことで知られる非常に可憐で素敵な街です。

コンコードの詳しい歴史については過去記事をご覧ください。

歴史の街、コンコードその1

歴史の街、コンコード続き

コンコード文芸の史跡

ウォルデン湖とDavid Thoreau


我が家からこのコンコードへ向かう途中。このときの紅葉は4割くらいですかね。
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コンコードへ向かう途中、このようなもの↓を発見!しました



























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ハローウィーンの飾りだと思います・・・。本物ならやばいですよね。



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テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン紹介 ボストン郊外の街並み ボストン ボストン観光

ノーベル経済学賞

ついさっき、今年のノーベル経済学賞の発表がありました。
受賞者は

マサチューセッツ工科大学の

Peter A. Diamond


ノースウェスタン大学の

Dale T. Mortensen

London School of Economicsの

Christopher A. Pissarides

受賞理由は
 "for their analysis of markets with search frictions" 

失業した人が自分の技術に合った次の仕事を見つけるまでの苦労、プロセスなどを分析した理論?だとかで、何が仕事を生み出すか、何が仕事を減らすかなども、分析しているようです。
今のこの大不況の状況に合った理論と言うことなのでしょうか。

おめでとうございます。
是非、その理論を活用して今のこの不況、高失業率(アメリカでは10パーセント近い)をどうにかして欲しいものです。


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tag : ノーベル賞 経済学 アメリカ

Tailgating Partyとは

仕事がらアメリカ全土、様々な場所を訪れますが、時々、これまで見たことも聞いたこともないような風習に出くわし、この国の大きさ、場所による習慣や考え方の違いに驚かされます。

先日、仕事で訪問したTexas Tech(テキサス工科大学)で出くわした出来事について書いてみようと思います。

この大学には月曜日から訪れましたが、広大で綺麗なキャンパスのあちこちにテントが張ってあり、非常に不思議に思いました。

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これまで多くの大学を訪れましたが、何百というテントがキャンパスに貼ってある大学は正直初めてでした。これについてお客さんに聞いてみたところ、説明を受けました。

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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

tag : アメリカンフットボール 大学対抗 アメリカ アメリカ大学

ノーベル賞も経済学賞を残すのみ

昨日はノーベル文学賞、そして今日はノーベル平和賞が発表され、ノーベル賞もあとは経済学賞を残すのみとなりました。

文学賞:Mario Vargas Llosa

本は好きなのですが、文学賞に関してはあまり興味がもてません。と言うのも、異なる言語で書かれたものを誰がどのような基準で判断するのか、想像出来ませんし、非常にあいまいな気がするからです。

ペルーの方らしいですが、英語で書かれた本があれば読んでみようかな・・・でも日本語の本でもそうですが、例えば英語に訳してしまうと、感じ、が変わってしまうように私は感じます。文学賞はそういう意味でよく私には分かりません。

去年の平和賞は、まだ就任間もないオバマ大統領が受賞し、物議をかもし出しました。
今年は中国で言論の自由を訴え、投獄されている

Liu Xiaobo

ノーベル平和賞は唯一、ノミネートされている人の名前が前もってマスコミに出回りますね。中国政府はノミネートの段階でかなり遺憾の意を表していたので、この彼の受賞で中国は怒るでしょうね。いや、なかなか難しいですね。

言論の自由を訴えた彼が、長年投獄されているとのことですから、中国はまだまだ閉ざされた国ですね。
尖閣諸島問題でも少し怖い、と思ってしまいました。友人がボストンのチャイナタウンで日本人パッシングに遭った、と言われていました。

と話がそれましたが、明日のノーベル経済学賞の発表は誰になるでしょうか。

アジアでは日本が一番多くノーベル賞受賞者を輩出しているそうですが、経済学賞だけは受賞者がいません!

ではでは。

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近所のアイスクリームさんより。すっかり秋ですね。かぼちゃがあちこちにおいてあります。
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テーマ : ニュース
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tag : ノーベル賞 アメリカ ボストン ボストン郊外の街並み

ボストンはもうすぐ紅葉

ボストンは随分涼しくなりました。

今日の最高・最低気温は20/8℃

ニュウハンプシャーの北の方(気温が4℃くらい低い)に住む友人によるとあちらでは既に紅葉は終ったそうです。

ところで、現在、ボストンの北、ノースショアのTopsfieldで大きなフェアーをやっています。
このTopsfield Fairは1818年から毎年開催されているイベントで地元でもかなり人気です。10月11日まで。乗り物もたくさんありますし、様々な動物がやってきます。お子様がおられる方にはお勧めです。



ところで、ニューイングランドの紅葉はとても綺麗で、他州からこの季節にボストン近郊に紅葉を見に来るアメリカ人も多くいます。この季節にお勧めできる観光地は

ボストン市内では

ボストンコモンおよびボストン・パブリックガーデン


Bcomon03.jpg

ビーコンヒル

LouisburgSQ08.jpg


↑の記事ではまだ紅葉していませんが、秋のビーコンヒルは綺麗ですし、ハローウィーンの飾りつけが半端ではないらしいです。

詳しくはelleさんのブログの記事をご覧ください。

また、フリーダムトレールをやるにも非常に良い季節だとおもいます。フリーダムトレールについては以下の記事をご参考ください。

フリーダムトレール1
フリーダムトレール2
フリーダムトレール3
フリーダムトレール4


フリーダムトレールの最終ストップであるバンカーヒル・モニュメントからのボストンの眺めは素敵ですよ。

bunckerhillmonu03.jpg


バンカーヒルの夕暮れ の記事をご覧ください。

bunckerhillmonu08.jpg

ボストン近郊では

歴史的と文学の街、コンコードは秋になると素敵な紅葉が見られます。

Concord_fall02.jpg

colonial_inn02.jpg

コンコードの記事1記事2をご覧ください。

また、コンコード近くにあるウォルデン湖も素敵な場所です。

ウォルデン湖の記事をご参考ください。


魔女の街セーラムは10月になると毎日がハローウィン状態となり、毎晩、パレードがあり、ものすごい人で賑わいます。

魔女の街セーラムについては以下の記事をご参考ください。

セーラムのハローウィン1
セーラムのハローウィン2

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salem_halloween13.jpg

この時期セーラムでは昼間でも普通に人々が仮装しています。

秋のボストンも楽しみがたくさんあります! 


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ノーベル化学賞、日本人2人!

ノーベル化学賞日本人2人!

今朝はノーベル化学賞の発表があり、以下の3人の方が受賞されました。

北海道大学の鈴木章教授

Purdue大学の根岸英一教授

Delaware大学Richard F. Heck教授


受賞理由は"for palladium-catalyzed cross couplings in organic synthesis".

www.nobelprize.orgより引用

触媒を用いて効率的に二種類の構造の異なる有機化合物(炭素と炭素結合させる)を結合させて目的の有機化合物を作る技術だそうで、様々な医薬品、液晶、有機エレクトロ二クス材料などの合成に応用されているそうです。

近年は日本人研究者がノーベル賞を受賞することも珍しくなくなってきていますが、それでもこうしてノーベル賞を受賞されたのは本当に素晴らしいことだと思います。

受賞者の一人、鈴木先生の会見の記事がNHKに出ていましたが、鈴木先生は受賞は予想していなかったとのこと。ノーベル賞というのは候補と呼ばれる人が取れなったりする一方、このように予想していなかったと言う先生が取ったりされます。

鈴木先生が会見の中で、

 「日本のように資源のない国では、人間の頭しか資源はなく、理科系の発展が特に重要だ。最近、理科系に進む高校生や中学生が少なくなってきたのは非常に嘆かわしいことで、若い人に興味を持ってもらえるような仕事をしたい」。
NHKニュースより引用

先生のおっしゃるとおり、日本のような小さな資源のない国では人が財産、特に高度な科学・技術を身につけた理系人の役割は非常に大きいと思います。

私個人は理系の推進に加えて、理系人が海外に出ることの重要さを感じます。鈴木先生もPurdue大学に博士研究員として研究留学されていますし、もう一人の受賞者、根岸先生はPennsylvania大学でPh.D.(博士号)を取得され、Syracuse大学およびPurdue大学で研究を続けてこられました。

*鈴木先生と根岸先生はほぼ同時期(1963年前後)に1978年のノーベル化学賞受賞者であるHerbert C. Brown先生(当時Purdue大学のところでポスドクを経験されているようです。

過去の日本人ノーベル賞受賞者の方々の中に海外を経験されている方が多いです。 

これは私の見解ですが、海外に出ると、英語によるコミュニケーション力の取得や、最新の研究に関われるなどの利点以外に、違った目で日本を見ることが出来る、という良さがあると思います。また世界中から集まってくる優秀な学生たちと切磋琢磨できます。

その課程で、日本と言う国の小ささを目の当たりにします。しかし同時に、日本の科学・技術力の高さを改めて実感します。そしてこの科学・技術力を高めていくことが重要だと感じるのです。

日本人、特に理系の人たちはもっと海外に出た方が良いと思います。

10月4日の日経新聞の朝刊に載った東京大学名誉教授の益田隆司先生のコラム、「海外に出ない大学院生 出身校の囲い込みを改めよ」にも、益田先生が日本人が海外に出ないことに対する危惧を述べておられます。

マサチューセッツ工科大学の大学院生である小野氏らが中心として立ち上げている米国大学院学生会カガクシャ・ネットなど理系大学院留学を応援するネットワークもあります。

小野氏のブログはこちらです。

多くの若い人たちが理系に興味を持ち、そして若いうちに海外に出て、最新の科学・技術を学ぶと同時に、広い視野を身につけていただきたいとと思いました。

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2010年ノーベル物理学賞

たまにはサイエンスの話も!

つい数時間前に2010年のノーベル物理学賞の発表がありました。
受賞したのは

Andre Geim博士

Konstantin Novoselov博士


の2人。

受賞理由は "for groundbreaking experiments regarding the two-dimensional material graphene" 

2004年に初めて実験的にこの2人によって作製されて以来、ものすごい注目を浴びている材料で、学会でも多くの人が研究を進めてきました。

実は今年の初めにカガクシャ・ネットの仲間たちと執筆した本↓で




材料科学・工学の注目される研究分野という章を私が担当したのですが、その中でカーボンナノチューブと2004年にGeimとNovoselovによって発見されたGrapheneについて今後、非常に重要な材料だ、と言うこと書いたので、受賞そのものには驚きませんでしたが、2人がGrapheneを実験的に作製してから6年でのスピード受賞にアット言わせられました。

ただ、残念なのはこの前衛とも言える

カーボンナノチューブ

を発見した(正確には単層カーボンナノチューブの発見者の一人、多層ナノチューブに関しては異論あり、電子顕微鏡を使ってナノチューブの構造を決定したこと、“ナノ”研究に拍車をかけたことなど、飯島先生の貢献は大きい)

飯島澄男先生

ノーベル賞を取れる可能性がこれで極めて少なくなったことです。Grapheneは確かに素晴らしい材料ですが、これだけカーボンナノマテリアルの研究が行われ、様々なことが明らかにるのに、ナノチューブの貢献は非常に大きいと思うわけです。

また飯島先生は私の母校、

Arizona State University

で10年以上、電子顕微鏡法の研究をされた大先輩なので思い入れも強いです。

飯島先生とこのお二方が、カーボンナノマテリアルの革新的研究で、ノーベル賞を同時受賞していたらな~と思う今日この頃でした。


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ポートランドもこの辺で

これまでメーン州ポートランドへ旅行した時の記事を書いてきました。
小さな田舎町ですが、日本の品川と姉妹都市で日本でも古いスタイルの郵便ポストが街中にあったり、ロブスターが美味しかったりとニューイングランドの良き港町です。

最後にまとめを…。
美味いロブスターを食べた後、外に出るとめっちゃかっこいいバイクがとまっていました。
青いLEDがバイクに合っている。
Portland_maine20.jpg

港の近くにものすごくオリエンタルな雑貨屋を発見。
はっぱがはまっていました。

Portland_maine18.jpg

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オリエンタルな雑貨屋がいくつかありましたし、小さな街中に日本レストランが4つ5つありました。ポートランドはヨーロッパからの豪華クルーズ船が定期的にやってきて、お客が街でたくさんお金を使っていくらしく、景気は悪くないそうです。

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テーマ : ボストン観光
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マイアミへ飛べってね・・・

先週はフロリダのキャピタル、タラハシーに仕事に行っていました。アメリカの州のキャピタルは意外と小さい街が多いですが、フロリダはその典型でタラハシーは大学と州都以外には何も無いという印象です。

Tallahassee.jpg


一週間の仕事を終え、ボストンに戻るべく空港に向った私と同僚ですが、チェックインを終えて、セキュリティーを通り、私たちの飛行機をゲートで待っていたら、いきなり電光掲示板の出発時刻が二時間半位遅れて??

と困惑していると、私たちが乗るはずだった飛行機が故障で出発した空港に引き返し、新しい飛行機に乗り換えてくるから、遅れており、乗り継ぎのある人はみな乗り継ぎの確認をするようにと、放送がありました。列に並び待っていると、フライトアテンダントが、ボストンに行く人はいないか~と呼びかけ、私と同僚が手をあげると、こっちに来てくれ、と一気に列の先頭に行くことができ、ラッキーと思ったのは2秒くらいで、いきなり君たちは乗り継ぎが間に合わないから、別の航空会社の飛行機で、マイアミに行ってくれ、と宣告されました。

なぬ?と思いつつも選択の余地なし。
しかもチェックインやり直しで一度、セキュリティーの外に出ることを余儀なくされました。
しかも、外に出て私たちの飛行機変更の手続きをしてくれたアメリカンエアラインのお姉さんはあまりにのんびりで、あと少しでこの飛行機にも乗り遅れるところでした。幸い?この飛行機も30分の遅れて間に合いました(ホッ)。

かくして私たちはマイアミへと向いました。

続く↓




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テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

tag : 仕事 アメリカ 美味いもの マイアミ 出張

プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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