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ボストンの巨大クリスマスツリー

連日、雨続きだったボストンですが、昨日は久しぶりの快晴でとても暖かい日となりました。今週は、ボストンのHynes Convention Centerにてアメリカ材料学科が開催されており、多くの参加者が世界中からやって来ています。私の恩師の先生が九州からこの学会に参加されているので、少し観光にお連れしました。まずは先日、“From Boston~ボストン便り”を管理されているelleから教えていただいた、Faneuil Hallの近くのニューイングランド一大きいクリスマスツリーを見にFaneuel Hallへと足を延ばします。

elleさんから聞いていた通り、クリスマスツリーはかなり巨大で、しかもちゃんとした生木でした。

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約26メートルもあるそうです。確かにでかい!ツリーの周りにいる人間が小人のように見えます。

ついた時間はまだ明るく、ツリーの点灯まで時間があるので、少しQuincy Market、Faneuil Hallの周りを歩いてみました。この日は久しぶりの快晴で暖かかったこともあり、Faneuil Hallの周りは結構混み合っていました。

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小腹がすいたので、Quincy Marketに入り何か食べることにしました。Quincy Marketの中には色んな食べ物屋さんがあり、オイスター、インドカレー、イタリアンソーセージ、リブ、何でもあります。しかもけっこう美味いお店もあるので、お勧めです。

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Quincy Marketの中は、たくさんの人で賑わっていました。私達はイタリアンソーセージのドックを食べることに。ソーセージも美味かったですが、パンが美味かったです。

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Faneuil Hallの外では少し寒くなった今でもストリート・パフォーマーが人を集めていました。

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クラウンが風船のパフォーマンスをして子供達を楽しませていました。
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まだ、暗くなるまでにしばらくかかりそうだったので、ノース・エンドとバンカーヒルモニュメントを見に行きましたが、そのことはまた後で書くことにして、ここでは暗くなって点灯されたクリスマスツリーの写真を紹介します。

暗くなってくると、木々に取り付けられたライトが点灯され、幻想的な雰囲気をかもし出します。

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そしてライトアップされた巨大クリスマスツリー。
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Faneuil Hall近くにあるこの巨大、クリスマスツリー。ライトアップ前・後、両方楽しめましたが、やはりライトアップ後は一味違いました。機会があれば、是非、一度、ご覧ください。



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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

ブラックフライデーは我が家にて

Thanksgiving Day(感謝祭)は、家族で集まり、共に感謝を分かち合うという素晴らしい習慣だと毎年思うのですが、Thanksgiving Dayの次の日、Black Fridayは全く正反対の非常に良くない習慣だな~と個人的には思います。もちろん、好きな人を責めたりするつもりは毛頭ございませんが。このBlack Fridayにはショッピングモールや電気屋さんが、朝4時~5時くから(ボストン郊外のアウトレットモールでは0時に始まったらしい)大セールを行うのです。多くの人たちが朝早くからお店の前に行列を作ります。

私も過去にこのセールに行ったことがありますが、駐車場を探して中に入るのも大変な上に、レジの前で2時間以上待たされたのを覚えています。(レジで待つ時のアメリカ人の忍耐強さには、正直、驚かされました)確かに安くなっている物も多く、得した気がするのですが、結局、思ったよりもたくさんお金を使ってしまい、出費の額そのものは高くなってしまいました。

このBlack Fridayの習慣が良くないと私が思う理由は単純です。Thanksgiving Dayには自分の持っている物・事・家族・友人・仕事に感謝するのに、次の日には、やっぱりまだ欲しい物がたくさんあるから、買いに行く、という行動がどうも理解できません。昨日のあの感謝は何だったの?と思うわけです。本当のところ、もっともっともっと欲しいんでしょ?欲しい物は何でも手に入れる、という超消費社会のアメリカの実態だと思います。

しかも、多くの人がお金も無いのにクレジットカードにバンバンつけて欲しい物を買いまくります。結局、小売業界の戦略に多くの人がまんまと乗せられてしまっているのです。

そういうのが嫌で我が家ではBlack Fridayは買い物にも行かず自宅でゆっくりと過ごし、夜は近所に住む友人達を招いて食事をすることにしました。友人達は昨日、ターキーを食べた可能性があったので、性懲りも無く、再びハムを調理しました。ハムは美味しいし、残っても使い道がたくさんあるので便利なのです。

我が家の食事のメニューは昨日の友人宅のディナーとは異なり(非常に美味しい日本食メニュー)、アメリカ式。マッシュド・ポテト、ロール(小さいパン)、ハム、パイナップル、野菜スープ、サラダ、グリーンビーンの炒め物など。

スパイラルハム、これは何度食べても美味いです。最初から切れているの取り分けも簡単。
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ル・クルーゼでじっくりと煮込んだ妻自慢の野菜スープ。アメリカ人ゲストもこのスープをかなり気に入っていました。健康的で美味い!
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ハム汁とバターで炒めたパイナップル。ハムと、とても合います。ハム汁を全部使うとしょっぱくなりすぎるので、少し注意しないといけませんが、ハム汁とバターがパイナップルの甘みを倍増してくれます。

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ミカンサラダ。これは我が家の定番になりました。特に肉類を食べる時にこのサラダがあると、口がさっぱりします。でもアメリカ人はサラダよりもマッシュド・ポテトの方が好きだったようです。

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今日のディナーのテーブル・セッティングはこんな感じでした。
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昨日に続き、お腹一杯食べてしまった私達・・・。食事の後は地元のホームメード・アイスクリーム屋さんの(このアイスクリーム屋さんは本当に美味しいです!)チョコレートチップ・アイスにお客さんの一人、エリザベスが持ってきてくれた、カスタードパイ、さらには私が先日作ったパンプキン・ブレッドと盛りだくさんのデザートを頂きました。昨日と今日で一体どれだけのカロリーを摂取したのか??ちょっと気が遠くなりましたね。

食事の後はゲームをしたり、一日遅れでしたが日頃“感謝”していることについて皆さんとお話しました。今晩、来てくれたお客さんに結婚一年ほどのカップルがいて、“出会えたこと”に感謝している、何てのろけ話もありました。

今年のBlack Fridayは朝もゆっくりして体を休め、午後から友人を迎えて彼らとの親交も深めることができ、二重にリフレッシュできとても充実していました。土、日とあと2日も休みが続くことがありがたかったです。


美味しい料理の準備・後片付けをしてくれた妻に心からの感謝!


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テーマ : ボストン生活
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Thanksgiving Dinner

マサチューセッツ州プリマスに端を発するThanksgiving。今ではアメリカの代表的な家族の祭日となっており、多くのアメリカ人が実家に帰り、家族と共に時を過ごします。この時期、飛行機で飛ぶのは本当に大変で、空港の混みようも半端ではありません。

一方、私達のようにアメリカに家族のいない人達にとっては下手をすると、この祭日が少し寂しいものになりかねません。私達も過去に寂しい感謝祭を迎えたこともありました。こんな時、本当に心強いのは友人達の存在です。

今年は、ボストンに近いところに住む友人家族(日本)が私達をThanksgivingディナーに招待してくださいました。この夕食には友人宅近くに住むもう一つの日本人家族もこられ、3家族、子供6人の賑やかな会となりました。奥様方が腕を振るって得意料理をいくつも作ってきてくださいました。私は先日作ったパンプキンブレッドでかろうじてデザートに貢献。

*アメリカの場合、招待された人が何か料理を作って持ってくることはあまり無く、飲み物、例えばワインなどのギフトを持って来ることが一般的なようです。

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そしてハム。ヒッコリーでスモークしてあり、さらにシナモン、こしょうなどのスパイスで作られたグレージングを表面に塗って焼いてあり、味にアクセントをつけています。
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料理(サーモンの南蛮漬けやコロッケ、マグロとアボガドの和え物、豚肉と白菜の煮物、ハムなどなど)はどれも最高に美味しく、奥様方の料理の腕に感銘を受けました。、ヒッコリースモークのハムは私の好物ですが、やはり美味い!グレージングのほろ苦さが少し甘さのあるハムと非常に合っていて最高でした。

そして何より素晴らしかったのは友人達との語りの時間。ホスト家族と私達は40kmくらい離れているのでそれほど頻繁に集まれるわけではありませんが、最近のこと、苦労話などを語り合うことで学んだり、励まされたり、癒されたりしました。こうして信頼でき、お互いに助け合える友人達がいることに、一番最初に感謝したThanksgivingでした。



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テーマ : アメリカ生活
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Thanksgivingに向けて

私は仕事柄よく出張をします。オフィスにいないことが多いので、今のオフィスで働く人も未だに知らない人がたくさんいます。

先日、出張から帰帰ってきたばかりの月曜の朝、キッチンで飲み物をゲットしている時、これまで話したことのない中年の女性が偶然、キッチンにいました。別にGood Morningの一言で終らせることもできましたが、このときは少し、自分のコンフォートゾーンを出て話しかけてみました。

感謝祭のはどうするの?、準備はできた?”と会話をしていると、パンプキン・ブレッドの話になりました。私は以前からパンプキンパイやブレッドの作り方を知りたいと思っていたので、レシピーをもらえないか?と尋ねて見ると、次の日に持ってきてくれる、と約束してくれました。

次の日、昨日あった女性、キャロルが私のデスクまで来てくれました。彼女はレシピーだけでなく、実際に焼いたパンプキンブレッドを持ってくれたです。これを参考にして、これでどんな味がするか分かるでしょ?といってくれました。

キャロルに心からの感謝を述べ、そのパンプキンブレッドを頂いてみました。それほど甘くなく、しっとりとしていて、ナッツとレーズンの食感がとても良く、美味しくてあっと言う間に食べてしまいました。

私も早速そのレシピーに従い、パンプキンブレッドを作ってみることにしました。
これがそのレシピー

WET:
3 Eggs
1 can of Pumpkin (1lb) パンプキンの缶詰
3/4 Cup Vegetable Oil
1/2 Water

DRY:
2 1/2 Cup All Purpose Flour
2 1/4 Cup Sugar
1 1/2 tsp Baking Soda
1 1/4 tsp Salt
3/4 Nutmeg
3/4 Cinnamon
1 Cup Yellow Raisins
1/2 Cup Chopped Walnuts

ICING: (好みに応じて上から塗るクリームみたいな物)
7 oz Cream Cheese
3 tbsp butter
1 tsp vanilla or lemon juice
1/2 box confectioners' sugar
Chopped Walnuts to sprinkle

まずはWetとDryをそれぞれ別々に混ぜます。十分混ぜ終わったら、Wetをドライに加えて十分に混ぜ合わせます。十分に混ぜたら小さなケーキ用の入れ物3つか1パウンド用ケーキパンにそれを流し入、350°で約一時間15分じっくりと焼き、焼きあがったら好みに応じてIcingとウォルナットを振りかけてでき上がり。

実際に作ってみました。DryとWetをそれぞれ混ぜ合わせて、WetをDryに注ぎ込んだ直後。
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木べらを使って切るようにスムーズになるまで混ぜ合わせました。十分い混ぜた後はこれを小さな3つのケーキカップに入れて、

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前もって350°に加熱しておいたオーブンに投げ込みました。

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待つこと約1時間15分。途中、何度か焼け具合をオーブンのライトをつけてチェック。焼けたかどうかを細いくしを挿してチェックし、焼けていることを確認。
出来上がりはこんがりと膨らんで非常においしそう。
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アップで見ると
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次の日の朝、3つのうち一つを家族で朝ごはんのデザートとして食べてみました。お味は↓

しっとりとしていてとても美味しかったです!パンプキンブレッドであるにも関わらずそれほどしつこくなく、普段あまりパンプキン料理を食べない妻も美味しい!と言って食べていました。

2つ目のケーキは今晩、友人家での感謝祭の夕食会に持って行き、3つ目は明日、我が家で開く夕食会でデザートとして使う予定です。

1度に3つ分のケーキができ、しかもお味が甘さ控えめでしっとりと美味しいこのパンプキンケーキ。作り方を教えてくれたキャロルさんに感謝。少し自分のコンフォートゾーンからでて知らない人に話しかけてみることから、新しい知り合いができ、またこうして美味しいパンプキンケーキの作り方まで教えてもらいました。

先日紹介した引用の中で成長の鍵は自分の心を変えること、ありましたが、本当にその通りだと思います。自分が変わって行くことで初めて周りが変わっていくのだと感じました。Thanksgivingの時期にこのような経験ができてとてもよかったと思います。

最後に一つ引用を
“Gratitude is the ultimate drug ! it feels wonderful, is free, legal and has no negative side effects”
-Damaris Pierce-


感謝をすることは最上級の麻薬です。感謝をするととても気持ちがよく、開放感があるのに、麻薬と違い合法的で、副作用が一切無いのです


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テーマ : ボストン生活
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tag : アメリカのイベント 美味いもの 自己啓発

感謝祭コンサート

Thanksgiving (感謝祭)はアメリカでも最も大きな祭日の一つです。特にマサチューセッツ州はこの感謝祭の発祥の地*なので人々は感謝祭に対する思いがひときわ強いように感じます。

*1621年にマサチューセッツ州プリマスプランテーションにて最初の感謝祭が行われたそうです。プリマスプランテーションも面白いところなのでそのうちに紹介しようと思います。

この時期になると私の息子の学校では毎年、感謝祭コンサートが開かれ、子供達が感謝を込めた歌、さらには感謝の手紙の朗読を披露してくれ、子供達の両親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚が多数集まり、コンサートに聞き入ります。

歌や朗読を披露してくれた子供達。

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集まった観衆。多数の立ち見も出ました。アメリカ人はこのような発表会が大好きで私達の隣には家族総出(おじいちゃん、おばあちゃんも)できている人たちが座っていました。口笛、拍手がすごいです。

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ソロを歌った子供達。緊張している子もいれば、ケロっとして上手に歌っているいれば、歌詞をちゃんと覚えていない子供もいました!

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感謝祭はネイティブアメリカンとピルグラム間の助け合いに端を発するためネイティブアメリカンとピルグラムのカッコをした子供達がいました。

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何人かの子供たちが自分の書いた感謝の手紙(両親あるいは友人、先生など)を朗読し、そのお手紙を朗読後にその人に手渡していました。

私事ですが、私の息子もこのプログラムで“両親へ感謝を込めて”と言う手紙を朗読してくれて非常に心温まりました。

感謝祭は自分に与えられているものに対して感謝をする、感謝の気持ちを表す、思い出す、非常に素晴らしい習慣だと思います。不況が続き、失業率が10パーセントを越えているアメリカではフラストレーションが苛立ち、怒り、が私も含めてアメリカ全土に広がっているかのように感じます。私にとっても感謝祭のように自分の内面に目を向けて感謝をする機会は重要でストレス解消にもなりました。

素晴らしい歌と感謝の手紙を披露してくれた子供達に感謝。


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テーマ : ボストン生活
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ボストン・チャイナタウンへ

ボストンコモンで時間を過ごした後、お腹がすいたのでチャイナタウンへと食事に行きました。チャイナタウンには中華レストラン以外にも韓国系レストラン、ベトナム系レストラン、台湾カフェなどかなり美味しく安いレストランがあります。

チャイナタウンはボストンコモンから歩いていける距離にあります。私達が目指すのはビーチストリート(Beach Street)。
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私達は地下鉄のPark St駅の近くにいたのでダウンタウン・クロッスィングからチャイナタウンへと向かいました。この辺りは様々なお店・モールがあり、ショッピングをするにはいいところです。以前に掘り出し物を見つけたことがあります。
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途中、ボストン・オペラハウスの前も通りました。

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ボストンコモンから歩くこと15分ほどでチャイナタウンにやってきました。結構古そうな建物にたくさんの中国語の看板がかかっていました。レストランだけではなく様々なビジネスがあるようです。

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私達が目指していたのはこの立派な門のすぐ近くにある台湾系レストラン。ここのレストランのことは以前に紹介したことがありますが、そのレストランの小籠包は非常に美味しいのです。小籠包は注文してから20分かかるため、小籠包を食べたい場合は、席に案内されたらすぐに注文した方が良いです。
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レストラン海の味。こてこての脂っこい中華料理ではないやさしい食べ物がたくさんあり、私達のお気に入りです。
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性懲りも無く、今日も私達の大好物、“腐乳空芯菜”を注文しました。この料理は癖の無い空芯菜をやさしくにんにくと炒めてあり、食感はシャキシャキで最高、そして脂っこなく、塩とにんにくの味が食べやすい野菜の旨みを引き出していて、かなりいけます。ブログを書いていてよだれが出てきました!

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ご飯がいくらでも食べれるので私(メタボ)は注意が必要です。その他、このレストランではスープも大きいのを一つゲットすれば4人分くらいあり、量良し、味良しです。

食事の後は少々買い物。パン屋があったので立ち止まってみることに。
Ho Yun Bakery
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かなりたくさんの種類のパンがありました。
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ケーキも見た目はそれほど悪くなく、ためしに少し買ってみることにしました。
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*食後の感想:日本のパンのようなきめ細かさは無く、味悪し、さらに歯ざわり悪しで二度と買わないだろうと思います。最近、ボストン郊外のH Mart内に入っているパン屋のパンの方がずっと美味しいです。高いですが・・・。

その他、こんな↓怪しげなお菓子も売っていました。これはコアラのマーチのパクリですね。
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買い物はぼちぼちでしたが、食事を楽しんだ私達。チャイナタウンのレストランは全般的に美味しく、お値段も手ごろです。China Parlというレストランでは昼食時に行くと飲茶が楽しめます。上写真右側。


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テーマ : ボストン生活
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tag : ボストン 美味いもの

英語の引用シリーズ 1

新しいカテゴリーを作ってみました。このカテゴリーでは私の心に残る引用を時々、紹介しようと思います。

"The most powerful agent of growth and transformation is something much more basic than any technique: a change of heart" -John Welwood-

訳:大成長・大変身するために最も有効な手段は他のどんなテクニックよりも基本的なこと、つまりそれは自分の心を変えることです。

先行き不透明な混沌とした世の中、将来のことについてよく考えさせられます。この引用を通じてもっと外ではなく、自分の内側に目を向けることの大切さを思い出しました。自分の心をまず変えていかないと。




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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

tag : 自己啓発

久しぶりにボストンコモンへ

街中にあってボストニアンの憩いの場となっているアメリカ最古(1637年)の公立公園、ボストンコモンに久しぶりに足を運んで見ました。

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ボストンの郊外に住む私は毎日行くわけではありませんが、週末・祭日に街に出かけるときにはしばしばボストンコモン地下にある駐車場に車を止めます。ここの駐車場は週末・祭日の駐車代は一日止めて11ドルなのでかなりお買い得です。

*ボストンの駐車事情は悪く、平日に駐車場に止めると数時間で25~30ドルになってしまいます。

すっかり秋が深まり、冬がすぐそこまで来ていると痛感しました。
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ボストンコモンをしばし家族で散歩していると、何だかホットとさせられました。ボストンのオアシスみたいな物ですね。
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ボストンコモンの周りにはたくさんのビルが所狭しと建っています。
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向こうに見えるのはボストンで一番高いジョン・ハンコックビルディングですね、きっと。
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公園内で時々見かけるTシャツスタンド。かなり安くボストンTシャツや各種ボストンのスポーツチームTシャツをゲットできます。
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広々とした芝生の上でスポーツを楽しむ若者達、そして彼らの向こうに見えるのはビーコンヒルです。
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ビーコンヒルについては過去ログ↓をご覧ください。
ボストン・ビーコンヒルを覗いてみよう、1

ボストン・ビーコンヒルを覗いてみよう、2.

ボストンコモンとチャールズストリートをはさんで反対側にあるパブリックガーデンにも足を延ばしてみました。これも1837年に設立されていてボストンコモンに及ばないものの歴史のある公園です。
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ボストンコモン同様、夏は多くの人々で賑わうパブリックガーデンですが、冬がすぐそこまで来ている肌寒い天気の中、人があまりいませんでした。暖かい火季節にはこの池の上にスワンボードが浮かんで賑わっています。
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今日は少し寒かったのでボストンコモンもパブリックガーデンもあまり込み合っていませんでした。公園内の散歩は楽しんだものの、いよいよ冬が近いのだな~と少し寂しい気持ちが残りました。


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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

インディアナ州ブルーミントンを訪問して

先日、仕事でインディアナ州ブルーミントンに行ってきましたので、少しブルーミントンについて書いてみようと思います。ブルーミントンはインディアナ州の州都であるインディアナポリスから南西約48マイルに位置する田舎街で人口7万2千人。インディアナ大学ブルーミントン校の学生数が約4万人であることを考えると、ブルーミントンはアメリカ中西部の典型的な大学の街(College Town)といえます。

インディアナ大学ブルーミントン校の記事も是非ご覧ください。

ダウンタウン近くの街の雰囲気

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今回、私はボストンからシカゴ経由でインディアナポリスに入り、そこから車でブルーミントンまで移動しましたが、ブルーミントンは近くをフリーウェー(高速みたいな道)が走っておらず、くねくねした狭い下道をずっと運転しなければならず、時間のかかる出張となりました。

ブルーミントンの周りはとうもろこし畑がたくさんあり、以前にイリノイ大学アーバーナ校に行った時のことを思い出しました。街は非常に小さいという印象を受けました。街の中心には学生達の集まるレストランやバーが多くありました。

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街中でひときわ目立っていた建物は群の裁判所でした。中々立派です。ボストンの赤レンガ中心の建物とは全然違いますが!
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1818 年にオリジナルの建物があったようですが、それは1906年に新しい裁判所建築のために取り壊されたと書いてありました。

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裁判所の入口上にあった彫刻。目がギョロっとしていてびっくりしました。
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中入ることができたので、入ってみると既にクリスマスツリーが飾ってあり、黄金・銀色のオーナメントがキラキラと輝いていました。結構大きなクリスマスツリーです。裁判所の天井にはとても綺麗なステンドグラスと絵が描かれていました。

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クリスマスの飾りって一般的にはThanksgivingの後に始めるような気がしますが、今年は全般的にどこも早めに飾り始めているような気がします。不景気をクリスマスの明るさで吹き飛ばそう!という気持ちが込められているのでしょうか。

クリスマスセールが始まってしばらく経ちました。ショッピングモールの周りが段々と込み始めています。アメリカ人はこの時期、大量のプレゼントを買ってそれをクレジットカードにつけ、それを一年かけて返済する、という消費生活をしてきましたが、無いお金を使う、という悪癖が今のような不況を生み出したわけですから、失敗から学び、節制のある買い物をして欲しい物です。と話がそれました。

*アメリカ人家族のクレジットカードの借金の平均は昨年年末には$10,679(約100万円)でした。

ブルーミントン、街の色んな所に木がたくさんあり、Tree Cityと呼ばれることもあるそうですが、小さいけど、良い街でした。


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テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

インディアナ大学ブルーミントン校

今週は月曜日からインディアナ大学ブルーミントン校に出張していました。インディアナ大学はインディアナ州立の大学システムで州内に8つのキャンパスに101,000人の学生を有し、設立以来、地域と非常に密着して発展してきたようです。

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インディアナ大学のホームページの情報によるとインディアナ州内に258,000人の卒業生が現役で働いており、州内の内科医の50%、看護婦の40%、教師の35%、検眼師の64%、弁護士の75%、歯医者の90%がインディアナ大学の出身だそうです!

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この8つのキャンパスの中でも1820年設立のブルーミントン校は代表格。ビッグテンと呼ばれる大学スポーツリーグのメンバーでもあり、木々に囲まれた美しいキャンパスを持つことで知られています。

USNEWSの大学ランキングによるとビジネススクールが全米で22位(427校中)、法学部が23位(178校中)、教育学部が19位(278校中)などなどと評判の良いプログラムが揃っています。

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今回、私が訪問したのは冬も目前だったので木々の葉っぱもすべて落ちきっており、キャンパスが少し閑散としているように感じましたが、夏は緑に囲まれて、秋ならば紅葉で綺麗だったろうなと思います。

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インディアナ大学ブルーミントン校には古い建物と新しい建物がありましたが、新しい建物はなるべく本来の校舎の雰囲気を引き継ぐような色にしてありました。

古い校舎。
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今週、私が仕事をしていた新しい建物、Simon Hall。
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建物は非常に立派なものが多いと感じました。
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アメリカ人は地元志向が強く、地元の大学やスポーツチームをこよなく愛する人たちがたくさんおります。大学のスポーツの試合があるときは地元の人たちが多数、応援にやってきます。その熱気というか愛着には目を見張る物があります。大学の街であるブルーミントンはその傾向が強く、スポーツのシーズンはフットボールの試合がある時は、大学近辺はものすごい人で運転できなくなるそうです。

田舎町の活気ある大学、インディアナ大学ブルーミントン校。日本ではあまり知られていないかもしれませんが、いいところだと思いました。

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テーマ : 留学
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ボストン美術館:The Secrets of Tomb 後編

前回に続き、先日見に行ったボストン美術館で開催中のThe Secrets of Tomb 10A: EGYPT 2000BC展について紹介しています。

船や人形が展示してあるホールから棺が展示してあるホールへと移動します。
このお墓から出土した物の中でも美しい絵の描かれた棺は有名だそうです。これが外観。
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内側には絵と文字が所狭しと描かれていました。
鋭い切れ長の目に見つめられているように見えます。

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また棺。外観も綺麗ですが、中には同様に綺麗に様々な絵がペイントされていました。
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枕みたいな物があります。これは何と呼ぶのでしょうか?棺の中にはエジプト的絵が所狭しと描かれています。

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鋭い細長の目があちこちにありました。どこにいても見張られているような気がしたのは私だけではないと思います。

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王様?かえらい人の所に様々なささげ物が持ってこられる様子が描かれているようです。牛の足や首が置いてあるところがすごいと思いました。

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お墓で発見された象形文字。かなり大きな板にこのような象形文字がぎっしりと書いてありました。ここに書いてあることは解読されているのでしょうか。
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この展示の中で一番長い列を作っていたのはこの墓の主、Djehutynakhtか彼の奥さんのミイラの頭部。墓荒しがこのお墓を荒らした時、貴重品を全部奪って、その時にミイラの頭部が取れたようですが、この墓荒し達は証拠隠滅のためにお墓に火を放ったそうですが、幸いにも火は広がらなかったようです。

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ミイラ化の時に頬骨が取り除かれているため、この頭部は男性のものか女性のものか、今でも不明だそうです。

しばし、古代エジプトのお墓の世界にタイムスリップしたかのような気分で展示からでてくると、そこにはエジプト一色のギフトショップがありました。ギフトショップ中にエジプト関連のギフトが!

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私達もエジプトの事に少し興味がでたので思わず、小さな本を買ってしまいました。少しずつ読んで学んでいます。このギフトショップからボストン美術館の中庭、日本庭園が見えました。なかなか素敵な中庭です。紅葉の時期にはきっともっと素敵だったことでしょう。

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それほど頻繁にボストン美術館に足を運んでいるわけではありませんが、このように興味深い展示がある時には行って見ます。この中古代エジプトのお墓の秘密は私も家族も楽しめました。手の込んだ作品、棺などがとても印象的で、少しエジプトに興味も出ました。チケットは少し高いですが、見に行く価値はあると思いました。



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テーマ : ボストン生活
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tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン

ボストン美術館:The Secrets of Tomb

先週、久しぶりの祭日にボストン美術館で開催中のThe Secrets of Tomb 10A: EGYPT 2000BC展を見に行ってきました。これはエジプトのMiddle Kingdom (2040–1640)のお墓で見られる傑作をボストン美術館にて初めてまとめた特別展示です。

ボストン美術館の入口、The Secrets of Tomb 10A(エジプトのお墓の秘密)の垂幕が下がっています。
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この日は市民の日?とかで入場料(普通は大人20ドル、17歳以下の子供無料)は無料でした。そのせいか、この日、美術館は非常に混んでいました。

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ボストン美術館はエレガント、かつ“格”があります。
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相変わらず綺麗な壁画。
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普段の展示の入口とは別に特別展示の入口があります。普段ならばここでチケットを見せてから特別展示にはいりますが、この日は特別展示も無料でした。ラッキー!
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展示のされていた傑作とも言える絵画や作品は知事であり司祭であったDjehutynakhtと彼の奥さんのお墓から発見されたようです。

多くの家族連れでにぎわうこの特別展示。熱心にスケッチをしたり、ノートを取っている子供達がいて感心させられました。私の息子も遊戯王の影響からか?エジプトの文化には興味を持っていたので熱心に展示を見て、説明文を読んでいました。
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一つ一つの作品が結構手が込んでいます。
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キッチン船?だそうです。食事を作る船。
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お葬式などの儀式をする船。
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これらの作品はとても4000年も前のものには見えませんが、保存状態が良かったのもありますが、以下に示されているテクニックを使って修復作業を施してあるようです。壊れているところを埋めて、ペイントをやり直しています。
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続く。


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ウォルデン湖とHenry David Thoreau

ウォルデン湖はマサチューセッツ州コンコードにあり、哲学者、作家であるHenry David Thoreauが1845年の夏から2年2ヶ月の間、その湖のほとりに住んだシンプルな生活をまとめた、Walden;or, Life in the Woodsにより非常に有名となりました。

Henry David Thoreauが住んだ小屋のレプリカがウォルデン湖のほとりに建てられており、そこには彼に成りすました役者がいます。質問をするとその役者の私見ではない史実に基づいた答えをしてくれます。

小屋のレプリカの中にいた役者と役者に質問をする観光客の人々。
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当時のThoreauの持ち物はこれだけだったそうです。非常に質素な生活が伺えます。
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ウォルデン湖の水は透き通るようにとても綺麗で、夏は海水浴ならぬ湖水浴場となり、一般に開放されます。湖の周りには散歩道があり、湖に沿って少し散歩をするとThoreauのキャビンの跡地へと行くことができます。

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しばらく歩いてやってきたThoreauのキャビン跡地。そこはまさに森の中でした。季節と天気が良ければとてもよいすがすがしく気持ちのよい散歩だと思います。
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Thoreauの有名な言葉
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ウォルデン湖はThoreauの史跡があるだけではなく、綺麗な湖に美しい森があります。そのため、普段から観光客はもちろん、近所の人たちがよく散歩をしています。
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そしてこのウォルデン湖は紅葉の季節には素晴らしい紅葉を見せてくれます。散歩するだけで楽しめる場所ですね。
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小さい街なのに見所たくさんのコンコード。かつて作家Henry Jamesがコンコードのことを“The biggest small place in America”と呼んだそうです。ボストンに来られる機会があれば、是非一度足を延ばしてみてはいかがでしょうか。


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ボストン郊外:コンコード、文学の史跡

コンコードは革命戦争への関わり以外にも、豊かな文学との関わりで知られています。1835年にこの街へと引越してきたRalph Waldo Emersonはすぐに街で最も著名な市民となりました。そして彼の周りに知的な人々が集まって来てグループを作りました。その中にはNathanael Hawthorne、哲学者Amos Bronson AlcottLouisa May AlcottHenry David Thoreauがいます。

このような知的な環境により生み出された作品の中にEmersonのエッセー“Self-Reliance”(1841年)、Luisa May Alcottの小説“Little Women:若草物語”(1868年)、Hawthorneのストリー集“Mosses from an Old Manse”(1846年)、Thoreauの“Walden”(1854年)、“Civil Disobedience”として知られる“Resistance to Civil Government”(1849年)があります。


1845年にAlcott家は現在The Waysideとして知られる家を購入し、Hillsideと名づけました。後に若草物語の中で家族がこの家に住んでいる時の出来事が数多くでてくるようです。
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1852年に作家HawthorneがAlcott家からこの家を買い取り、妻と3人の子供と共にこの家に引越し、The Waysideと名前を改めました。Nathanael Hawthorneが1862年に亡くなった後、1870年にこの家は売られ、その後、何人かの人の手を経て、Lothrop家(夫はボストンの出版社で働き、妻が作家)の手に渡りました。

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The Waysideは現在、ミニッツマン国立歴史公園の一部となっており、国立公園によって管理され、中を見学することができます。

Alcott家はThe WaysideをHarwthorne家に売った後、コンコードを去りましたが、1857年にコンコードに戻り、翌年に再び家を購入しました。この家は12エーカーのりんご園のある土地にあったことからAlcott家はこれをOrchard Houseと名づけました。
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Orchard Houseのすぐ脇にあるのはLuisa Alcottの父であり、哲学者であるAmos Bronson Alcottが設立したThe Concord School of Philosophy父は哲学者ではありましたが、稼ぎはほぼゼロで、娘のLuisaの作家業で家族の生計が立てられていたようです。Luisaは父のSchoolを経済的に支えていたのです。

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Orchard Houseは一般に開放されており、入場料を払い、ツアーを取ることが出来ます。
入場料は大人:9ドル、シニア:8ドル、子供(6-17歳):5ドル、6歳以下:無料
会館時間についてはウェブサイトから確認できます。

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現在でもこの建物は地域の子供達の教育、活動などのために使われています。中はこんな感じです。
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次回はHenry David ThoreauとWalden湖のことについて書いてみようと思います。



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ボストン郊外:歴史の街、コンコード 続き

前回に続き、ボストンの西18マイルほどに位置するコンコードについて紹介しています。

4月19日の早朝、日の出のさなかにレキシントンでアメリカ革命戦争最初の衝突が起きました。数で劣勢であった革命軍はコンコードへと退きます。イギリス軍は目的地であるコンコードへと進軍し、革命軍とOld North Bridgeで再び合間見えました。

レキシントンでは劣勢だった革命軍ですが、Old North Bridgeには数百の革命自衛兵達が集まってきてイギリス軍と戦い、3個隊を打ち破りました。数で劣勢となったイギリス軍は防戦一方となり、援軍が来たもののボストンへと退く過程で次々に集まってくる革命軍の兵士達により大きなダメージを受けました。

これがOld North Bridgeの写真。実際には1956年に建てられたレプリカです。川ではボートをこいでいる人、カヤックをしている人など様々な人を見かけました。
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現在ではこのOld North Bridgeの周りには記念碑が建てられ、ミニッツマン国立歴史記念公園となり、多くの観光客が訪れます。ミニッツマンとは革命軍の精鋭部隊です。
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革命の記念碑
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コンコード-レキシントンの戦いにおいて重要な役割を果たしたミニッツマンの銅像。
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Old North Bridgeのあるミニッツマン国立歴史公園の周りは秋に行くと紅葉がとても綺麗です。
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コンコード、小さいけど歴史と文化のある街
機会があれば是非、立ち寄ってみてください。コンコードまでの行き方は電車で行く場合、ボストンのNorth StationよりFitchburg/South Acton Lineに乗り、45分ほどです。


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ボストン郊外: 歴史の街、コンコード

ボストンの西18マイルほどに位置するコンコード。ボストン近郊の街の中でもその歴史と可憐さから多くの観光客が訪れる街です。コンコードにはSudbury川とAssabet川という二つの合流点があり、魚も豊富で農耕に適した土地柄であったことからヨーロッパからの入植者がこの地にやってくる前はネイティブアメリカンがとうもろこしを栽培して生活をしていました。

可愛らしいコンコードのダウンタウン。
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しかし、ヨーロッパからの入植者達が持ってきた天然痘の大流行により、この地に住むネイティブアメリカンの人口は激減していました。

1635年にPeter BulkleyとSimon Willardが残っているネイティブアメリカの部族と交渉し、平和的に6平方マイル(現在のコンコードの街の核となった)の土地を購入しました。このことからこの街はConcord=一致、平和と呼ばれることになりました。

紅葉の頃のコンコードの街。街の中を歩いているだけで心が和むような場所です。
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これらの写真は現在はレストラン・インとなっているColonial Inn。この建物は1716年に建てられ、このオリジナルの建物の一部は1775年当時、革命軍の武器などの格納庫として使われていたそうです。1889年にInnとなったこの建物は現在、国立重要歴史財となっています。
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古い建物ですが、キチンと手入れされていて、アンティークな雰囲気の漂うこのレストラン。季節に合わせたデコレーションもとても可愛く、見ているだけでも楽しめました。またレストランとしても人気で食事時に行くといつもたくさんの人でにぎわっています。
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格式のあるレストランなのか正装した人たちも多く見かけました。
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1635年に入植の始まったコンコードの街は歴史ある街であり、アメリカ独立戦争においてイギリス軍と革命軍が最初に戦いを交えたレキシントン-コンコードの戦い(1775年4月19日)の舞台でもあります。1775年当時のアメリカはまだイギリス帝国の植民地でしたが、各コロニーでは独立への動きが高まっていました(翌年の1776年にはアメリカ合衆国としての独立宣言が行われている)。イギリス帝国はLt. Colonel Francis Smith率いる700人の軍隊に、秘密裏にコンコードに保管されている革命軍の武器・弾薬を押収するようにという命令を下しましたが、愛国者である革命軍は有効な情報網を通じて随分前からこの情報を得て、これらの武器を他の場所に移したとされます。また、実際にFrancis Smithが軍を率いてレキシントン・コンコードに進軍する際も、前の晩に愛国者であるPaul Revereがボストンから馬を走らせて革命軍のリーダーであるJohn HancockとSamuel Adamsにイギリス軍の進軍を知らせました。


続く。

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ボストン郊外:マーブルヘッド・ネックの豪邸見学

ボストンの北、18マイルほどに位置するマーブルヘッドについて紹介してきましたが、今回はマーブルヘッドの中でもお金持ちが多く住んでいるマーブルヘッドネックを探索してみることにしました。

魔女の街セーラムからマーブルヘッドに向かう道、Pleasant streetからOcean aveに乗ると、マーブルヘッドの街中から大きく離れて、マーブルヘッドネックの方に向かいます。

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マーブルヘッドとマーブルヘッドネックを結ぶ細い道、Ocean Aveは大西洋側が大きなビーチ、ベイサイドは港となっています。

向こうに見えるのがマーブルヘッドネック。
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マーブルヘッドネックからは天気さえ良ければボストンが見えます。意外と近いのです。
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マーブルヘッドネックはお金持ちが住んでいることで知られています。海の見える広い敷地に立つ数億円~数十億円の豪邸たち。海の近くでこれだけ大きな家はバブルの崩壊した今でもかなりの値段でしょう。

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広々としたレンガのドライブウェーに半円の曲線状にカーブしている家のつくり。この家の裏はすぐ海になっており↓
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この家専用の船着場がありました。恐らく大きなセーリングボートがあり、ただいまセーリング中なのでしょう。
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広々としたドライブウェー。綺麗に手入れされた庭、ランドスケープ。私みたいな庶民は雪かきが大変だろうな~なんて思ってしまいますが、このような家に住む人は雪かきも人を雇ってやってもらうのでそんなことは心配しないのでしょう。
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マーブルヘッド・ネックにあるChander Hovey Parkには駐車場と灯台があり、車を止めてマーブルヘッドの港と大西洋を眺めることができます。散歩をしている人、海を眺めている人を良く見かけます。

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岩っぽいこの公園の海岸線では大西洋からの強い波が絶えず打ち寄せていました。
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近くに見える島。ここにはキャンプの施設があるらしく、マーブルヘッドの街が小学生向けに夏のキャンプをここでホストするらしいです。
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公園から見えるマーブルヘッドの街と港。
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マーブルヘッド・ネックには、ここでは紹介していませんが(車を止める場所が無く写真が撮れなかった)お城のようなビクトリアン調の家もありました。車でドライブがてらに覗いてみるのに面白いところです。



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マーブルヘッドを覗いてみよう。続き

前回に続き、マーブルヘッドについて紹介しています。
マーブルヘッドにはミュージアムになっているマンション(お金持ちの大きな家のこと)がいくつかあります。Jeremiah Lee Mansionはその一つです。

1768年に建てられたとは思えないほど綺麗に手入れされているコロニアン・ジョージア式のJeremiah Lee Mansion。Jeremiah Leeはその当時、船を所有している非常に裕福な商人でした。

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一度立ち寄って見ると18世紀の裕福な商人の生活を垣間見ることができます。

街を抜けて海の方に向かってみます。
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1700年台のサインのある家々が並ぶ通りを走ります。家並みが歴史を感じさせてくれます。住宅街を抜け、Fort Sewallの方へ行って見ました。
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Fort Sewallは1644年に街を守るとりでとして設立され、1742年にフランスに対する防御のため拡張されました。アメリカ市民戦争においても重要な役割を果たしました。アメリカの歴史的に重要な船であるUSS Constitutionがイギリス船に追われていたとき、マーブルヘッドの船乗り達が安全にマーブルヘッドハーバーに誘導すると共に、Fort Sewallで大砲によるイギリス船への砲撃の準備を整えたとされます。

USS Constitutionについてはこの→過去記事をご覧ください。

車を止めてFort Sewallに向かう道、雰囲気のあるメールボックスたちを見かけました。
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ウォーターフロント(海のすぐそば)にある家々。夏は良いでしょうが冬は寒そう!
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Fort Sewallのゲートを通り、中へと入って行きます。
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Fort Sewallの構造を説明する看板。
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そして実物のFort Sewall。えらく小さいです。砦というほどではないような気もしますが、昔はここに大砲もあったらしいです。
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今では多くの人が海を見に来たり、散歩にやってきたりしています。また毎年、コミュニティーイベントがここで開かれているらしいです。
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地面の中に通路や倉庫を作り、武器を保存していたのでしょう。
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Fort Sewallはそれほどすごい要塞ではありませんが、そこから見えるマーブルヘッドハーバーの景色はたいした物です。パノラマビューってやつですね。

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マーブルヘッド、ハーバー、ヨットクラブなど海とのつながりの深い、可愛らしくそして歴史ある街。機会があれば一度覗いてみてはどうでしょうか。


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マーブルヘッドを覗いてみよう

ボストンの北東14マイルほどにあるマーブルヘッド。魔女の街として知られるセーラムの隣街であり、1629年に入植が始まったかなり歴史のある街です。

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ボストンから少し離れているのと、交通の便があまりよくないため(車がないといけない)、観光で来た日本人の方が足を伸ばすのは容易ではないかもしれませんが、チャンスがあれば覗いてみると面白い街です。

マーブルヘッドは海に近く、立派な港があったこともあり、ボストンヨットクラブ、Corinthianヨットクラブを初め、アメリカ最古のジュニアヨットクラブPleon Yacht Clubなどが設立されました。また大金持ちが多く住んでいることでも知られています。

1885年設立のCorinthian Yacht Club
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建物はとても立派で対岸から見るとこんな風になっています。
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マーブルヘッドのハーバーはいつもたくさんのセールボート、ヨットが停泊しています。セールボートで大海に繰りだせたら爽快なことでしょう。
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マーブルヘッドは歴史あるニューイングランドの港町であり、オールドタウンはかなり可愛い感じです。お土産屋さんもあり、夏は観光客が良く歩いています。それでもセーラムほどコマーシャル化されてなく、そこまでごみごみしていないので私は結構好きです。

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マーブルヘッドの古い街中は道が非常に狭く、道がくねくねと曲がり、一方通行も多いので初めての人はすぐに迷ってしまいます。私も良く迷います!
マーブルヘッドには古い家が本当にたくさんあります。

この家はそんなに古そうに見えませんが、
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1750年築なので259年。恐らく何度もリモデルなどをして手入れをしてきたのでしょう。マサチューセッツではかなり大きな家です。
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この家は見るからに古そうですが、
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1663年築なので何と築346年!アメリカで家が日本に比べて長持ちするのは、恐らくアメリカの方が湿度が低いからだと思います。マサチューセッツはアメリカの中でも湿度が高い方ですがそれでも日本に比べればずっと低いです。
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マサチューセッツでは古い家には誰がいつその家を建てたのかのサインの提示が義務付けられていますが、マーブルヘッドには1600~1700年代のサインがあちこちにあります。街の歴史を物語っていますね。

この歴史あるマーブルヘッドでは道が本当にごちゃごちゃしていて狭く、一方通行もあちこちにあり、運転しにくいので、止める場所を早く見つけて駐車し、歩いて回ったほうがゆっくり見れます。

雰囲気のある建物。ワインショップ、服屋、それとレストランが入っているようです。
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綺麗なお花屋さん。
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1723年に建てられた王様?のマンションがミュージアムになっていて中を拝見することができます。アートアソシエーションの本拠地でもあります。歴史ある港町であることから芸術家も多くいるようです。
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続く

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tag : ボストン郊外の街並み

Sneak Peek of ハロウィーン in セーラム 続き

仮装した人たちがまるで普通に歩いているセーラム。観光で訪れた人たちの目を引くのは、この時期あちこちにある心霊ツアーの看板やサイキック・リーディング(運勢・占い)の看板ではないでしょうか。

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普段から占いを信じていなくても、せっかくですからセーラムで運勢を占ってもらったり、心霊ツアーに参加してみるとセーラムのハロウィーンフィーバーを少し身近に感じることができます!

心霊グッズを取り扱うエセックスストリート沿いのアーケード。光系、闇系のお店がそれぞれスペルブックや儀式用のお香、ハーブ、道具、装飾、人形などなど様々な道具、お土産など色んなものが置いてあるので立ち寄って中を見てみると面白いですよ。
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店に入ってみると魔女のカッコをした人があちらこちらにいました。果たして彼女達は本当の魔女か?それともただの仮装でしょうか?セーラムにはオフィシャル魔女、ローリー・キャボットもいます。
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セーラムの魔女裁判でなくなった人たちを祭るために1992年に建てられたセーラム魔女裁判メモリアル。この一連の事件で女性14人、男性6人が魔術を乱用したとして有罪判決を受けて処刑されましたが、このメモリアルは亡くなった人たちのことを思い、過去の過ちを忘れないために建てられています。
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魔女裁判メモリアルのすぐ隣にある、古いセメタリー。ここには魔女裁判の判事の一人であるJohn Hathorneやメイフラワー号でアメリカに移住してきた移民が眠っています。ここには誰でも入ることができるので、セーラム訪問の際には少し歩いてみると良いと思います。
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毎年10月になると毎日のようにパレードや心霊ツアーが行われ、街に入るのもでるのも一苦労となるセーラム。ハロウィーン好きの人に是非お勧めしたい観光地です。

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Sneak Peek of ハロウィーン in 魔女の街セーラム

アメリカの最古の街の一つであるセーラム。古い街であるがゆえに忌まわしい過去の歴史もあります。その一つが魔女裁判の歴史。これにより罪の無い人たちが多数投獄されたり、処刑されました。

現在ではその過去の歴史を逆手に取り、“魔女の街”として観光客を集めています。セーラムの紹介については過去の日記に紹介していますので是非、一度ご覧ください。魔女の街、セーラム その1魔女の街、セーラム その2魔女の街、セーラム その3魔女の街、セーラム 最終章

今年はハロウィーンにセーラムに行きたかったのですが、体調を崩していたこともあり、今回は昼間に妻の協力を得て、少し覗いた様子を紹介しようと思います。ハロウィーンにセーラムに行くと街に入るのも一苦労ですが、出るのはほぼ不可能状態になります。

ワシントン・ストリートとニューリバティー・ストリートの間のエセックス・ストリートは常に歩行者天国になっており路上で季節の物や魔よけのものなど色んな物が売っています。特に10月は観光客も多いので出店の数がいつもよりかなり多くなります。
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10月のセーラムでは毎日がハロウィーンのようなもので昼でも夜でも普通に仮装した人がその辺を歩いています。でもセーラムであるがゆえに全く違和感が無いのです。
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道端でおしゃべりをしている魔女と魔法使い。
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十字架を身にまとい、綱を胸に下げているのは魔女ハンター?
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売り物の石鹸を並べる魔女。
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仮装をするだけではなく、さらにもう一歩進んでパフォーミングをしている人もいました。これは一見、ただの銅像ですが、実は↓

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仮装をして銅像になりすましているパフォーマーなのです。かなり長い間(数時間?)人を感じさせないほど動きません。チップを入れる箱がちゃんとあり、お金を置いていく人もいます。
同じコンセプトのパフォーマー発見。さっきの銅像の方がもっとリアルだったかな。

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セーラムの中心街はそれほど大きくはありませんが、あちこち見てまわろうと思うと、結構歩きます。ハロウィーンの季節は車での移動は非常に難しいので、↓のような人力の乗り物を利用すると便利です。
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続く。

ボストン市内のハロウィーンを紹介しているブログ↓もあります。
From Boston ~ボストン便り~


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tag : アメリカのイベント

ボストン郊外でのTrick or Treat

日本でも知られるようになって来たハロウィーンはアメリカの秋のメジャーな行事の一つです。日本でも仮装パーティーなどが開かれたりしていると聞きます。ハロウィーンの季節になると私の住む近所では多くの家でハロウィーンの装飾をします。おもちゃの骸骨や棺おけなど様々な装飾が庭に現れます。仮装以外にもこのような装飾を楽しむことができます。

今年のハロウィーンの晩は生暖かい、強い風が吹く不気味な夜、この古い街のハロウィーンにふさわしい番となりました。ハロウィーンの一番の醍醐味はやはりTrick or Treat。子供達がコスチュームを身にまといキャンディーをもらいに近所を回ります。

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息子はパンク・ロックスターに変身して親友たちとお友達の近所を回りました。僕らは自宅にてキャンディー配りをしました。6時には暗くなっていつ子供達が来てもおかしくない状況になりました。

最初のグループがやってきたのは6時半頃。がやがやと4-5人の子供達が我が家の戸をノックしました。
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[高画質で再生]

Trick or Treat

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子ども達はまず、お約束の“Trick or Treat”を口にします。
私の方はキャンディーを“Happy Halloween~”とか何とか言いながら、いくつかそれぞれの子供の袋に入れてあげます。子ども達は“Thank you”と返してくれます。

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しばらく誰も来ません。近所を見ると、電気を消して、*ひっそりとしている家ばかり。今年は皆やる気なしか?という雰囲気。うちの周りの5‐6軒の家でキャンディーを配っている家がうちとすぐ左隣だけ。これでは子供達が寄ってきませんね~。

*キャンディーをあげたくない家、キャンディーすら持ってない家は玄関と家の電気を消してひっそりとしています。

我が家では今年はキャンディーをたくさん買って来たので玄関の外と中の電気をつけてTrick or Treatをやっていることをアピール。アピールのかいがあったのか?7時半ぐらいから子供達がかなりたくさんやって来てくれました。

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たくさんあったキャンディーもみるみる無くなって行きます。知っている子供も何人かいました。
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ゆっくりめにスタートした今年のTrick or Treatでしたが、最終的には40~50人くらいは来てくれてキャンディーも大部分は消化することができました。やはりTrick or Treatは少ししか来てくれないよりはたくさんの子供達が来てくれた方が私達としても嬉しいしですし、それがハロウィーンの醍醐味だろうと思います。

ハロウィーンにアメリカ旅行をしてTrick or Treatを体験してみるのはいかがでしょうか?


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A Rockstar Rocks Trick or Treat!

生暖かい風、足早に動く雲、典型的なアメリカンな行事、ハロウィーンの晩にふさわしいなんとも不気味な夜となりました。

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天気予報は雨。雨が降らなければ良いな~と多くの子供達が思っていたことでしょう。うちの息子もその一人。今の家に引越してきてからは毎年、親友達と3人で親友の家の近所をTrick or Treatしている。親友の近所は羽振りが良いらしい。

今年はロックスターになる、という息子。ゼラチンを使って髪の毛を立たせて固め、さらには髪の毛をスプレーで緑色に!耳ピアス・鼻ピアス、タトゥーをして出来上がり。最初は服に迫力が無い、と文句を言っていた息子も髪型とフェイクピアスが気に入ったらしくのりのり。

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いざ、Trick or Treatへと出陣。いい感じのロックスター。
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今年は親友のおとうさんが回ってくれるというので、息子をドロップオフして、自分達は自宅にてお菓子を配ることに専念。コスチュームがお友達とお友達の両親達にかなり受けて、息子ものりのりになりました。

Trick or Treatをして親友ともたっぷり遊んだ後、戻ってきた息子の収穫は
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Not bad!でも、これを全部食べたら虫歯になるぞ!

好きなお菓子とそうでない物を分別。
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ハロウィーンの醍醐味はやはり、コスチュームのアイデアとTrick or Treatですね。幸い、Trick or Treatをしている間は雨も降らず近所の子供達も楽しい時間が過ごせたのではないかと思います。ハロウィーンの時期に合わせてアメリカ旅行をしてこのTrick or Treatを体験してみる、というのも面白いのではないかと思いました。

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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