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ボストン・ビーコンヒルを覗いてみよう2~ルイスバーグスクエア~

ビーコンヒルの中でも最も権威のある一角であるルイスバー・クスクエアーMt. Veron SteetとPinckney Streetの間に位置しています。1745年のルイスバーグの戦いにちなんで付けられました。

このスクエアにある美しいギリシャ・リバイバルスタイルの家々を見るとき、19世紀には上流クラスの人々が特権的な富と栄華が楽しんでいたことが伺えます。ここに19世紀に住んでいた有名人の中には“若草物語”の筆者であるルイーザ・アルコットとその父、A・ブロンソン・アルコットなどがいます。

そんなルイスバーグ・スクエアの写真を少しご紹介します。

中庭を挟んで、Mt. Veron Streetから見て右側。
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中庭を挟んで、Mt. Veron Streetから見て左側。
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グリーク調の優雅な赤レンガのタウンハウス。どこの家も玄関がとても綺麗にしてあります。

ハローウィンの季節には中にはにかぼちゃがありました。
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Pinckney streetから見て右手。
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こんなところに数年住んでアーバンライフを楽しめたらすばらしいでしょうね。

現在のルイスバークスクエアはアメリカでも有数の高級住宅街となっています。(タウン・ハウスは平均6百万ドル、高いものだと20百万ドルにもなるらしいです。

最後にルイスバーグ・スクエアを出て、Mt. Veron Streetをチャールズストリートの方に向かうとある路地の写真を紹介します。ここは味があり、可愛らしく、私のお気に入りの場所です。

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ビーコンヒル。歩いているだけでもかなり楽しめるとても美しい街並みです。

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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

ボストン・ビーコンヒルを覗いてみよう1。

19世紀のダウンタウンボストンの住宅街であったビーコンヒルは、ボストンコモン公立庭園のすぐ北に位置しており、19世紀にはアメリカで最も文明的な街と考えられていました。

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フェデラル・スタイルのレンガ造りの美しい建物、レンガ造りの歩道、可憐なドア、ドアノッカー、ガスの電燈、などここ街を歩いているとしばし、現代のアメリカにいることを忘れてしまいます。

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ボストン・フリーダムトレール同様、ボストン訪問の際には逃せない、観光スポットです。
今でも10,000人ほどの人々が住むこの街ですが、住人達は様々な機会を通じて集まり、近所同士良く交流しており、結束力が強いようです。また自分達が、アメリカで有数の魅力的かつ高級な住宅街に住いんでいる、という誇りも感じられます。

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住民以外の人が道端に車を止めているとすぐに人が出てきて怒られます。歩いて見てまわるのが一番でしょう。すぐ近くのボストンコモン地下に大きな駐車場があるのでそこで車を止めるのが良いと思います。地下鉄ならばレッドライン・グリーンラインのPark Streetで降りれば、歩いてすぐです。

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Mt. Veron Street、Walnut Street、Chesnut Streetをぶらっと歩いてみるだけでも十分楽しめます。
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観光客を意識してかどこの家でも綺麗な庭があったり、ドアの周りにフラワーボックスあります。ビーコンヒルの家々どこの家も玄関はきれいにしてあります。

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この緑色のドアは私のお気に入りで、けっこう可愛いと思います。
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ビーコンヒルの特徴の一つ、ドアのノック。多くの家に立派なドアノックがついています。これはライオンの形をしたドアノック。一度、このノックを叩いてみたいものです。
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アメリカの歴史・建築、そしてちょっとヨーロッパの香りを感じさせてくれる場所、ビーコンヒル、ボストンの中でもとても素敵な場所なのです。

続く


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テーマ : ボストン生活
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tag : ボストン紹介

やっぱりボストンが好き

朝の4時半に目覚ましがなったのが夢の中のように聞こえ、危うくとめてそのまま再び寝てしまうところでした。二つ目の目覚ましがなったところで、はっとして、起きあがったものの、まだ頭は寝ていて、しばらくぼ~っとしてしていました。朝起きは昔から苦手でした。

泊まっていたホリデー・イン・エクスプレスからはホテルのタクシーで移動しましたが、空港まで道で急に後ろからパトカーが来て、タクシーがプルオーバーされる、というハプニングがありました。メキシコの警察は腐敗していることで有名なので何事か?と心配しましたが、どうやら、停止サインのところで完全に停止せずに発進した、ということで止められたらしいのです。

どうなることかと思いましたが、運転手が少し警察と話して30ペソ(およそ3ドルくらい)を渡すと、そのまま行ってよい、ということになったようです。やはりメキシコ警察は腐敗しているようです。しかし同僚によると30ペソの賄賂で許してもらえたのはラッキーで、同僚の住むメキシコシティーならば多分200ペソくらいは渡さないとね~と言っていました。それでも安いような気がしました。

一瞬、はらはらとしましたが、問題なく空港に着き、出国を済ませてあとは待つだけ。
チワワのような小さな空港で、飛行機も小さいのに、アメリカ人がかなりゲート前で飛行機を待っていて驚きました。チワワに来た時も飛行機は満席でしたが、帰りの飛行機も小さかったですが、満席。

チワワの街にはアメリカの車、電気、などなどの会社が多くあるようです。Made in Chinaだけではなく、Made in Mexicoの物もアメリカには結構あるようです。

ボーディングが始まり、少し外を歩いて小さな飛行機に向かいました。今日は少し天気が悪く、空港に向かう途中には、小雨がちらつきましたが、この時には、すでに雨はあがっていて、東の空から日が出ようとしていました。
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小さな飛行機で1列2列の構成。それでも25列くらいあって、飛行機は満席。こんな何もない街でも結構アメリカ人は来るもんだな~と思いました。

窓から見えた隣の飛行機の模様がモザイクがかかっているかのような変な絵で思わずシャッターを切りました。なんか嫌な模様だな~。
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月曜日から5日間滞在した、チワワともこれでお別れ。お客さんからは是非、また来てくれ、と頼まれましたが、ここに来るのには飛行機代を含めてかなりお金がかかるので簡単には来れないでしょう。
小さくてのんびりした街でした。さようなら~。
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飛行機は20分早く、ダラス空港に到着し、急ぎ足で入国ゲートへと向かいます。今回はグリーンカードを取った後、初めての入国だったので、ビザの時と、プロセスがどう異なるか、結構興味がありました。
ダラスの入国ゲートは“アメリカ市民と永住権所有者”の列と“訪問者”の列に別れていましたが、ガラガラ。早速、市民と永住権保有者の方に並ぶとそのまますぐに入国審査になりました。受けた質問はビザの時と比べて少しやわらかく、やっている仕事のことや会社のことはそれほどこと細かくは聞かれず、5分もかからずに入国完了。ビザの時に書かないといけなかったI-94も書かなくて良いので楽ちんでした。

あっさりと入国できたものの、違うターミナルに行かないと行けないし、セキュリティも通らないといけないので大急ぎ。朝ごはんも空港のお店が閉まっていたので何も食べずに来たため、お腹もぺこぺこ。

セキュリティーを通り、電車に乗ってようやくターミナルAに到着し、まだ30分ほど合ったので、急いで食べる場所を探して、ブランチを食べました。お腹が落ち着いてきたところで早速、飛行機の搭乗が始まり、飛行機に乗り込みましたが、この飛行機も満席。隣に坐ったおじいさんがとても背の高い人で席の足場が狭いことを何度も繰り返し文句を言っていました。私は彼に比べたらかなり背は低いですが、それでも狭く感じたので彼にとっては本当に窮屈だったでしょう。無事にボストンに到着した時、”This was the most uncomfortable 3 hours I have ever had” これまでの人生で最も心地悪い3時間だった、と捨て台詞を言っていました。私も同感。行きに乗った飛行機は比較的足場が広かったのですが、この飛行機はやたら狭かった!アメリカンエアラインにはもう乗りたくないですね。

ボストンについて最初に口から出た言葉は・・・

”寒っ”でした。
チワワは25~28℃で湿度が50パーセント以下のとても過ごしやすい気候でしたが、ボストンは15℃、湿度87%。しかも、空港からホテルに向かう途中で雨が降ってきました。

出発した時のあの暑さが嘘のようです。まあ8月最後の週末だから仕方がないですが。それでもやはりホームタウンに帰って来た、という気がしました。やはりボストンが好きです。街もずっと素敵ですし。渋滞もありましたが、そのまま、一番お気に入りのベトナムレストランに直行し、大好きな“Pho”ヌードルを食べました。色んな種類のヌードルを取り揃えているこのレストラン。今日は”トムヤン・ヌードル”を選択。少し辛くてすっぱい味が絶妙にうまいこのヌードル。
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シアントロタップり、そしてベービーコーン、パセリ、たけのこ?のような野菜などなど、野菜がたくさん。チキンにも下味がついていてしかも美味い!このレストランのヌードルはどれも本当に美味しく、自分の中では既にラーメンを越えました。
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このヌードルを食べていると、ボストンに戻ってきた、と言う実感が沸きました。ホームスイートホームですね。

来週も半ばから出張予定ですが、この週末は体を休めて、しばし、ホームタウンでの時間を楽しもうと思います。


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チワワからボストンへ

メキシコのチワワ州、チワワ市で月曜日から客さんのトレーニングをしていましたが、本日、業務を無事に終え、明日の朝7時の飛行機にてダラス経由でボストンに帰ります。朝から晩までほとんど休みなしで仕事をしていたのでかなり疲れました。

一日の予定は朝飯を8時ごろ食べて8時半に出勤。

仕事の準備をして9時からお客さんと仕事開始。

午後2~3時の間に研究所のカフェテリアにて昼飯(ランチ時間が遅くて辛い・・・)。

休みなし、晩飯抜きの夜11時くらいまで実験(お腹が減って段々集中力が・・・)。

若い頃ならばこれくらいへっちゃらだったと思いますが、毎晩、晩飯抜きで、夜11時くらいに自動販売機で買ったチップスを食べて寝る、という生活は中年の体に非常によくないです。
毎週こんなスケジュールにならないようにしたいところですが・・・。

今週、一番良かったことは研究所のカフェテリアの飯がとても美味かったこと。
以前に来たメキシコシティにある研究所のカフェテリアは飯がとてもまずくて外に食べに行くことも多かったですが、ここCIMAVのカフェテリアの飯は日替わりランチを初め、エンチェラダ、タコスなど、バライティに富んだメニューを準備していてくれて、退屈しませんでした。
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この研究所のカフェテリアに来るといつも愛想良く迎えてくれたお姉さんとおじさん。手書きのメニューがいい感じです。

カフェテリアの中は綺麗に整頓されていました。今日は2時前に行ったので少し早かったせいか、最初は誰も人がいませんでしたが、2時過ぎになると小さなカフェテリアは満席になりました。
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今日もいつものように日替わりランチを注文食べましたが、おかずとピラフみたいなライスにスープとトーティア、フルーツゼリーにコーラがついて4ドル以下。非常に安いですし、美味かったです。
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今回の出張では朝飯はホテルで、ランチはこのカフェテリアで、晩飯は一度も食べれず、でペソをある程度換えて来たのにほとんど使わずじまい。明日、アメリカに戻った時に両替するかどうか?ちょっと悩みどころです。

ところで、明日はボストンには戻りますが、家には帰らずにホテルに2日ほど泊まります。会社の方針でメキシコに出張した場合は、新型インフルエンザにかかっていないかどうか様子を見るため、ホテルに一人で隔離されます。

多分大丈夫だとは思いますが、一緒に一週間仕事をしたメキシコ人のエンジニアの体調が悪そうだったので完全には安心できないのです。かかってないと良いです。また帰る途中でかからないように気をつけないと。

全然関係ないですが、研究所に気持ち悪いサボテンがあったので思わずシャッターを切りました。
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さて、明日は朝早いのでそろそろ寝なくては!



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チワワ犬発見か?

今週は月曜日からメキシコのチワワ州チワワ市に来ていますが、忙しくて、散歩する時間もなく、未だにチワワ犬を見かけていませんでしたが、ついにチワワ犬を発見か?





ちょっとしつこいですね~。
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残念ながら本物のチワワではありませんでした。ホテルのお土産屋さんに生息しているチワワ?犬らしいです。でも本物のチワワの方がずっと可愛い思います。ここでいうチワワ犬はちょっと種類が違うのでしょうか。

チワワではCIMAVという国立の研究所で仕事をしていますが、皆さん、遅くまで仕事をしています。アメリカでお客さんのトレーニングをすると普通は5時、6時には終るのですが、ここのお客さんは11時くらいまでランチ(2時~3時位)以外は休みもなしでぶっ続け。結構体力を使います。

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恐らくは私がここには一度しか来ないと知っているので出来る限り、色んなことをやってみようとしているのでしょう。ここ3日はかなり内容の濃い実験をしてきました。今日で終わりなので今日も遅くまで実験をすることになりそうです。昨日はカーボンナノチューブの周りに超微細なナノ粒子がくっついている試料を観察しました。中々面白い材料の研究をされています。

ところでここの研究所にはサボテン畑がありました。材料研究所なのでバイオをやっている人はいないはずなので研究目的ではないですね。観賞用にしては植え方が美しくない・・・・。
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チワワの街はとてもだだっ広く、概して平地ですが、時々山というか丘がずっと向こうに見えます。からっとした気候と青空、と街の感じが、昔大学院生として住んでいたアリゾナのテンピと言う町にとても似ています。ただチワワの方が何もない・・・。かなり田舎です。
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今朝は少し早く起きたので外を歩いてみました。ここは日の出がかなり遅いです。
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私達が泊まっているホテルはアメリカのチェーン、ホリデーイン・イクスプレス。しかもそのホテルの隣にアメリカのチェーンレストラン、デニーズがあります。雰囲気台無し。デニーズはまずいのでまだ一度も食べていませんが。
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ホテルの中もほとんどアメリカのホリデーインと変わらないのですが、朝食にメキシカンお決まりのビーンズが出たり、不思議なドリンクが出ます。
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恐らくグワバジュースだと思うのですが、結構美味いです。

今日はお客さんトレーニングの最終日。恐らくは遅くまで働くことになるので本物のチワワ犬は見れないままチワワを去ることになりそうですが、今日も頑張ろう!
全くまとまりのない日記でした。


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ボストン:フリーダムトレール紹介4~最終章~

ノース・オールド教会を出て、ノースエンド独特のレンガ造りのアパートが並ぶ小道を海の方に向かって丘を登ると右手にCopp's Hill Burying Groundがあります。
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この墓場はかつてこの土地を所有した靴職人、William Coppにちなんでつけられました。この墓場のあるCopp’s HillはボストンでBeacon Hill、そしてFort Hillについで 3番目に高い丘です。
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この墓場にはノースエンドに革命前後に住んでいた商人や職人が多く眠っているようです。中でも前述の愛国家Robert Newmanが葬られていることで知られています。
墓場の奥の方に進むとボストンの港が少し見えますし、ここからは、バンカーヒル・メモリアル・ブリッジ、ノース・オールド教会、TD Bank North Garden(NBAのセルティックスの本拠地)カスタムハウスの屋根、など様々なボストンのランドマークを見るこことが出来ます。

この墓場を過ぎるとボストンとチャールズタウンを結ぶ橋を渡り、チャールズタウンへと移ります。この際に、ボストンのハーバーを一望することができます。チャールズタウンはノースエンドに負けず劣らず可愛い街で素敵な家がたくさんあります。

チャールズ・タウンでのスナップショット。
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まずはボストン国立歴史公園(Boston National Historic Park)に向かい、世界で最も古い現役の戦闘用の船、USS Constitutionを訪れます。この船は今でも海軍によって所有されており、現役の兵士が従事しています。金属探知機などのセキュリティを通ると誰でも中に入ってみることが出来ます。

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アメリカの初代大統領であるジョージ・ワシントンがアメリカ合衆国憲法“Constitution”
にちなんでこの船をConstitutionと名づけました。この船の活躍で最も有名なのは1812年のイギリス帝国との戦いの際にいくつもの商用船を捕獲して、さらにはイギリス帝国の5つの戦闘船を倒したことでしょう。

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Constitutionとは別に近くに戦艦も停泊しています。これは直接はフリーダムトレールとは関係ありませんが、中に入って見学することが出来ます。時間が許すならば是非、立ち寄ってみてください。またこのボストン国立歴史公園の中にはビジターセンターがあり、そこのはちょっとしたミュージアム(無料)があります。ボストン近郊の港の歴史など学ぶことが出来ます。

フリーダムトレールもいよいよ大詰め、最後を飾るのはバンカーヒル・モニュメントと呼ばれる221フィート(67メートル)の塔です。


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1775年6月17日にこの丘の上でアメリカ軍とイギリス帝国軍が有名な戦い、“The Battle of Bunker Hill”を繰り広げました。これはアメリカ革命戦争初期の最も大きな戦いの一つです。塔の中は結構狭いですが、螺旋階段になっていて頂上まで上がることが出来ます。頂上には窓があり、ボストンとチャールズ・タウンと一望することが出来ます。ここからの眺めは私のお気に入りです。

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さて、ボストンフリーダムトレールを紹介してきましたが、フリーダムトレールには見所がたくさんあり、アメリカの歴史をあまり知らなくても十分楽しめます。ボストンに来られる時は、フリーダムトレールを回ってみてはいかがでしょうか。
フリーダムトレールを終えた(バンカーヒルモニュメントを登ったと仮定して)後、少し疲れているかと思いますが、街の中心部まで戻るのに結構歩かなければなりません。これが意外ときつく感じます!頑張ってください!



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テーマ : ボストン生活
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チワワにチワワ犬はいるのか?

まだ薄暗い月曜日の朝、4時過ぎに目覚ざましがなり、眠気眼をこすりながら目覚まし時計を止める。目覚ましの音ってほんとに嫌な音だ。普通ならばあと5分だけベットに戻ることも出来るのだが、月曜日の朝は飛行機に遅れるわけには行かないので起きざるを得ない。

今日から怒涛の5週間連続出張が始まる。景気後退のため出張が減っていたのでこれだけ連続出張は久しぶりだ。最初の出張先はメキシコの“チワワ州チワワ市”小さい街なので私がいつも使っているStarallienceの飛行機は飛んでいない。そこで初めてアメリカンエアラインに乗ることになった。ダラス経由で小さな飛行機でチワワに入る。

5時過ぎには家を出たが、既にポストンの通勤ラッシュが始まっていてそれなりに道が混んでいた。そのため空港に向かうのに思ったより時間がかかってしまい、少し安いパーキングにとめる時間がなくなり、空港内に止めることにした。ボストンの空港は1日とめると24ドルとそれなりに高いがしかたがない。

車を止めてチェックインカウンターへと急ぎ足で向かい、チェックインを済ませると一安心。セキュリティもそれほど混んでおらず、すぐにゲート内に入ることが出来た。ボストンからアメリカンに乗るのは初めてだが、どこのゲートもものすごく混んでいて坐れる場所がなかった。アメリカンを利用する人は多いのだろう。

今日の飛行機はまさに満席だった。空いてる席が全く見当たらなかった。私は通路側だったが真中に坐っている男の人が結構大きい人で肩が当たってなんとも狭く感じた。それでもアメリカンは足場は他のエアラインに比べると広く、それはとてもありがたく感じだ。ダラスまでは4時間ほどのフライト、かなり疲れた4時間だった。

ダラスの空港には何度も来たことがあったが、アメリカンのターミナルは初めて。ターミナルが非常に広く綺麗で驚いた。さすが、ダラス-フォートワースに本社があるだけのことはある。レストランもたくさんあるし、デューティーフリーショップもかなりあった。

ダラスで待つこと2時間。ようやく小さな飛行機に乗り込みチワワへと向かう。ダラスからチワワまでは2時間ほど。チワワに近づいた時、窓から外を眺めるとアリゾナを思い出させるような砂漠地帯が目下に広がっていた。
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大きな湖。
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チワワの空港は小さかったですが、到着するとすぐに新型インフルエンザ対策のアンケートを記入させられ、さらには額のところに持ってくるだけで体温を測れる装置を使って体温のチェックをされました。インフルエンザの感染拡大を未然に防ぐ、という目的らしい。

入国は簡単で、質問も聞かれずにスタンプをもらい入国。荷物を取って外に出るとメキシコ人同僚が私の事を待っていた。彼とタクシーに乗り込みお客さんのところへと向かった。
小さなチワワ空港。
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青空がまぶしく、アリゾナを思い出させるチワワの様子。
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タクシーに乗ること15分ほど、お客さんのいるメキシコ中央材料研究所に到着した。お腹がすいたので早速カフェテリアでランチ。
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チキンエンチェラダを食べたが結構美味しかった。国立研究所のカフェテリアにしてはかなり美味いと思う。

ランチを食べたら、いよいよお客さんのトレーニングだが、予想に反して大勢がやってきた。理想的には2人くらいが良いのだが、来たのは7人。部屋に全員が入りきれない・・・。それでも是非、やってくれ、とのことだったので、なるべく丁寧にハードウェアの説明からソフトウェアの説明をした。

今日は基礎的な装置の操作法を紹介したが、明日からはもっと高度なことをやる予定だ。人数が多いのでどのようにトレーニングを展開していくかは重要だ。出来る限りお客さんにも自分で装置に触ってもらわないと覚えられないので。
作戦を考えなくては。
仕事を終えてホテルに着いたのはボストン時間で11時半。いや~長い1日だった。疲れてへとへと。晩飯はスキップした。

ところで、今のところ、こちらではチワワ犬には出会っていない。見つけたら報告いたします。
明日も頑張ろう。

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ボストンフリーダムトレール紹介3

旧マサチューセッツ州議事堂を出て少し歩くと、ボストンでも最も活気のある一角の一つであるクインシーマーケットにやってきます。ここにはボストンを代表する建物でもあるFaneuil Hallもあります。この建物はもともとは市場として建てられたがその後、集会所となり、アメリカ独立に貢献したサミュエル・アダムスを初めとする有力者が演説をしたことでも知られています。

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一階はお土産屋さんになっていて、二階には集会所があります。歴史を感じさせる立派な集会所です。
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Faneuil Hallとそのすぐ隣にあるクインシーマーケットはフリーダムトレールの通路であることから観光客も多くいますが、おしゃれなお店やレストランなどがこの近辺にあるため普段から多くの買い物客でにぎわっています。

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クインシーマーケットの周りにはストリートパフォーマーと呼ばれる路上で芸をする人たちがたくさんいてパフォーマンスが始まるとかなりの人だかりが出来ます。
クインシーマーケットの前で芸をするピエロの周りに人だかりが出来ている様子。

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ストリートパフォーマンスをするカップル。
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クインシーマーケットの中には様々なファーストフード系(でもかなりうまい)のお店があり、ハンバーガーだけでなく、クラムチャウダー、ロブスターといったシーフードから、イタリアンソーセージやインド料理、中国料理などとてもエスニックな料理も食べることが出来ます。

フリーダムトレールの際にはここで一休みして食事を取ることをお勧めします。

クインシーマーケットを過ぎるとノースエンド(North End)と呼ばれるボストンのイタリアン街に入って行きます。このイタリアン街にも実は美味しいレストランがたくさんあります。その中でも、The Daily Catchとうレストランは一見、小さいですが、イカ墨のスパゲティーが最高!と日本人の間で評判です。ここのイカ墨レストランはソースにではなく、パスタそのものにイカ墨が練りこまれているので、食べても歯が黒くならず、それでいてイカ墨の美味さがパスタにしみこんでいてとても美味いです。

さて、ノースエンドで最初のモニュメントはポール・リヴィアの家です。良い写真がなかったのでリンクの方の写真を見てください。日本語訳では“リビア”と書いてありましたが、英語では“リヴィア”です。ポール・リヴィアは愛国者であり、レキシントン・コンコードの戦いで非常に重要な伝達役を果たしたことから今でも英雄と称えられています。
彼の家の中はちょっとしたミュージアムとなっていチケットを購入すれば入ることが出来ます。1680年頃に建てられたこの家はボストンダウンタウンで最も古い建造物であり、フリーダムトレールで訪れる建物の中で唯一の住居です。Paul Revereは1770年、35歳の時のこの家を購入しました。

Paul Revere Mallと呼ばれるレンガ造りの散歩道は夏には木陰が涼しく、多くの人が散歩をしているのを見かけます。そこにはPaul Revereの像をはじめ、彼を記念する史跡がいくつか見られます。まず最初に目に入るのは彼の銅像でしょう。
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レンガの散歩道は趣があります。
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散歩道を歩いて抜けてゆくと、次の史跡であるオールド・ノース教会に着きます。North Endの閑静なレンガ造りの住宅街にある教会には誇り高き歴史を感じます。1729年に建てられたノース・オールド教会はボストンで最も古い現存の教会です。
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革命戦争時勃発時の1775年4月18日、教会の塔の上からロバート・ニューマンがランプを使ってポール・リヴィアにイギリス軍が海路か陸路のどちらからレキシントン・コンコードに進軍するかの合図を送ったとされいます。
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非常に立派な教会です。
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続く。

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芸術家とロブスターの街、ロックポートその2 食ロブスター

先に、ロックポートには芸術家が非常に多い、と言いましたが、歩いているとほんとにあちこちにアートギャラリーがありました。その一部の写真です。
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書いた絵をポストカードや他のグッズにしているアーティストもいて、このお店はボストン郊外に住む日本人に人気らしいです。
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Bearskin Neckの道端、自分のギャラリーの目の前で絵を描いている人もいました。描いた絵は自分のギャラリーに飾るのでしょうか。
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街が可憐で綺麗な港、そして大西洋に囲まれた恵まれた環境。私達や近隣の街に住む人たちと遊びに行きたくなる場所、それがロックポートです。また、この四季のあるニューイングランドの気候がさらにアーティスト達をひきつける要因なのではないかと思います。
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ロックポートの街を堪能した後は食事にすることにしました。レストランはBearskin Neckにも港にもたくさんあり、選ぶのは簡単ではありませんが、Googleで調べた結果、Blacksmith Shop RestaurantかHellen's Harborside Restaurantが良さそうだ、と言うことになりました。Blasksmithの方は少し大きすぎる感があったので、Hellens'の方を選びました。Ellensは1954年創業と言うことで結構歴史があるようです。
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ダイニングエリアにウエイトレスが私達を港が窓から見える席に案内してくれました。中はこぎれいで港の方の窓は大きく、港が良く見えるようになっていました。すぐにサーバーのウエイトレスがやってきて、今日のスペシャルはロブスター、お勧めよ!と言葉を残して行きました。せっかくなのでロブスターを試してみることにしました。
しばらく待つとロブスターが出てきました。
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サイズは恐らく1.5パウンドくらいで、それほど大きなものではありませんが、ランチには十分な大きさです。早速、ロブスターを食べる時のお約束、よだれかけ、というか汁よけ?つけてから食べます。これはロブスターを分解する時に汁が飛び散るからです。

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ロブスターにはちゃんと食べ方があり(以前に学んだ)それにしたがって、手、頭、と分解して行きます。私は個人的にしっぽと手が一番美味いと思います。かに味噌が好きなひとは頭を取ると、ロブスター味噌が一杯詰まっているので好きかも知れません。わたしはちょっと苦手です。

ロブスターを食べたのは久しぶりでしたが、レモンを絞ってさっぱり食べても、アメリカ流の溶かしたバターにつけて食べてもとても美味しくいただけました。身がプルプルしていてしつこくなく、時々ロブスターある磯臭さもなくて非常に食べやすく妻と共にがつがつと食べてしまいました。食べ始めるとあっという間になくなりました。食べる場所によっても多少は異なりますが、やはりロブスターは美味いです。ロックポートにはロブスター漁師が多くいるそうですから、ロックポートには新鮮なロブスターが水揚げされているのだと思います。

大西洋と可愛い港、港町のアート、さらにはロブスターを堪能し、ロックポートでの時間をとても有意義に過ごすことが出来ました。ロックポートはボストンからは少し離れていますが、Commuter Railと呼ばれる電車を使って行くことが出来ます。ボストンに旅行の際には、少し北まで足を伸ばして、小さな港町を覗いてみるのも楽しいかもしれません。


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芸術家とロブスターの街、ロックポート

ロックポートボストンの北約25マイルのケープアン半島の先端に位置し、3方向を大西洋で囲まれた街です。もともとはグロースター(1626年に入植が始まった)の一部でしたが、1840年にグロースターから別れ、住民達がロックポートとして独自の街を築きました。

現在のロックポートは郊外の住宅地ですが、ノースショアの街々の中でもかなりの観光地であり、芸術家が多く、ロックポート芸術協会(Rockport Art Association)の本拠地です。またロブスター漁師の多いことでも知られています。

夏も終わりに近づき、来週から5週間連続で出張が入っているので2日ほど休みを取り、ロックポートにサイクリング・観光に行くことにしました。いつものように自転車を車に乗せ、ロックポートへ車で向かいました。ロックポートまではうちから30分もかからない距離です。

New Harborと呼ばれる新しい港のすぐ近くにパーキングが空いていたので早速車を止め、自転車を下ろすと、小銭を4時間分メーター入れて早速自転車にまたがり、港の方に向かいました。と言っても10秒くらいで着きましたが!
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ロックポートの港は比較的小さいですが、いつ来ても可愛いです。他の街の港にない趣を感じます。ロブスター漁用の船が、港には多く泊まっているようです。
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Motif No.1と呼ばれるロックポートのシンボルもこの港にあります。
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港で漁道具を見つけました。これはロブスターを捕まえるのに使うのでしょうか?
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港の眺めをしばし楽しんだ後は、ロックポートで一番人気があり、歴史もあるBearskin Neckに行ってみることにしました。
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1695年からの歴史を持つ、このBearskin Neckには、おしゃれなお店やアートギャラリーが、たくさんあり、観光客の間で人気スポットになっています。前回、私達が訪問したニューベリーポートとは全く異なり、レンガ造りの建物はほとんどなく、木造が中心で、しかも木目調の壁の家が多いことが特徴です。この木目調の壁は、海に近い家、ビーチハウスなどでよく見られます。

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かなりキュートな老舗手作りアイスクリーム屋さんもありました。
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またその辺の道端に、ロブスターを食べさせてくれるお店がごろごろあります。
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たくさん店がある中で、私の妻がとても気に入った民族系のお店がありました。
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Floating Lotusというお店で、こてこてのものからかなり可愛いランプや飾りなど、面白いものをたくさん置いていました。
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チョコレートやキャンディーなど甘いものばかりを売っているお店
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観光地であることもあり、どこに行っても綺麗なお花を見かけました。

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Bearskin Neckを海の方に向かって歩いていくと、岬になっていて、海を一望することが出来ます。そこはやはり人気で、朝から人が集まっていました。
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この夏は良く海を見に来ていますが、海はいつ来てもいいですね。全然飽きない。

岬の先端にはMy Place by the seaというレストランがあります。海が良く見える最高のロケーションですが、値段の割りには食事はぼちぼちです。まあ場所代ですね。
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続く。

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テーマ : ボストン生活
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ボストン:フリーダムトレール紹介2

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キングスチャペルを出て少し歩くと、ボストンの古い市役所(Old City Hall)にやってきます。その敷地内には革命において重要な役割を果たしたベンジャミン・フランクリンの銅像があります。ベンジャミン・フランクリンはボストンで生まれ育ち、ビジネスマン、発明家としても成功し、雷が電気であることを実証する実験をしたりと科学者やもかなりの実績を挙げましたが、後に政治家となり、アメリカ独立において重要な役割を果たしました。

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古い市役所のすぐ前の道にフランクリン氏がかつて在籍したアメリカでもトップクラスの名門進学校ボストンラテンスクールの記念がありました。残念ながら、フランクリン氏はその学校を卒業することはありませんでしたが。

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ボストンラテンスクールは1635年に設立されたアメリカで最初の公立学校です。

ベンジャミン・フランクリンの銅像の次はオールドコーナー書店です。ワシントンストリートとスクールストリートの角にあるこの本屋はもともと薬局として使われていたが、1829年にTimothy Harrington Carterという本売りがこの建物を賃貸して以来、会社がざまざま変わりつつも本屋が入っており、アメリカで最も古い本屋の一つとなっています。

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昼間はかなり人の多い、ボストンのファイナンシャルディスト近くにあるサウスオールド集会所は1729年には清教徒の集会所でした。現在は中に展示物があり小さなミュージアムとなっていますが、1876年に一度、取り壊されそうになりました。しかし、取り壊しに強く反対する人たちの運動により、取り壊しを逃れました。South Meeting Houseの2世紀に渉る歴史を物語る"Voices of Protest"から歴史を作った人々の話を読み取ることが出来ます。

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次はすこし北の方に移動するとマサチューセッツ州議事堂があります。はアメリカの革命様々な重要な出来事が起こった場所です。有名なボストン惨殺(Boston Massacre 1770年)が起こったのもこの建物のすぐ脇です。ボストン惨殺では5人のボストン入植者がイギリス兵士により惨殺された事件で革命戦争の始まりを告げる出来事の一つです。

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そしてこの建物のバルコニーから1776年にボストンで初めて独立宣言が読まれました。独立宣言が読まれた時、多くの人々がこのState Houseに集まりましたが、みな独立宣言の一言一句にまで耳を傾けました。Colonel Graftが宣言読み終わった後、“神が我々のアメリカを救われた”と彼が叫ぶと、その場は歓喜と拍手に包まれたとのことです。

州議事堂の中はちょっとしたミュージアムになっていてチケットを購入すると中に入ることが出来ます。
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また地下鉄の入口がこの建物の中にもあり、ちょっと驚きました。

続く


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テーマ : ボストン生活
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ボストン:フリーダムトレール紹介1

フリーダムトレールとはボストンおよびチャールズタウンに及ぶ約2.5マイルの散歩トレールコースで歩道・道路にペイントされた赤い線あるいは赤レンガに沿って歩きながらアメリカの独立の歴史上非常に重要な16の史跡を回ります。それぞれの史跡は歴史上に重要なだけではなく、アメリカの宝と考えられています。

ボストンフリーダムトレールを歩いていると自分がアメリカにいることをしばし忘れ、ヨーロッパにいるような気分になります。さらには18世紀のコスチュームを着たガイドがトレールをツアーくれるますので、マイムマシーンに乗ったような気分になれます。

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*ツアーも何種類かあり、それによって値段が異なります

フリーダムトレールボストンコモンからスタートします。アメリカ最古の公立公園であるボストンコモンはボストンの街中に44エーカーの土地を構えた開放的な場所であり、多くのボストニアンそして州民たちの憩いの場となっています。

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私達も時々、遊びに行きます。

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夏には子供たちが水遊びが出来るWater Splash Parkも開放されますが、子供達の間で大人気です。

ボストンコモン内をビーコンヒルの方に歩いてゆくと、ひときわ目立つ建物があります。それはマサチューセッツ州の州議事堂です。Charles Bulfinchによって設計されて1798年に建てられたState Houseは当時、国内で最も優雅で素晴らしい建造物の一つであると高く評価されました。金色のドームは当初は木で作られていましたが後にPaul Revereによって銅製に変えられました。雨漏りを防ぐためだったと言われています
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議事堂を見終えると、赤レンガで作られた線に沿って歩いてゆくと次の史跡へとたどり着けるのです。
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次の史跡はPark Street(パークストリートという)道の角にあるパークストリート教会です。赤いレンガに沿ってボストンコモンを抜けPark Streetに来ると次の史跡Park St Churchがあります。ボストンコモンのすぐ脇にたたずむこの教会は変動の真っ只中1809年に設立されました。217フィート(約65メートル)もある高い塔は旅人がボストンに近づいてきた時に最初に目に入るかつてのランドマークでした。

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女性参政権が強く支持されたり、奴隷解放の抗議が最初に評決されたりと政治的な役割もこの教会ははたしてきたようです。

Granary Burying Groundにはアメリカ歴史上で最も高貴な人物の一人、John Hancockや革命のヒーロー達、Paul Revere、Samuel Adamsそしてボストン虐殺で惨殺された5人などが眠っています。

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とても大きな墓場です。
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King's chapelはRoyal Governorが1688年に建てた非清教徒の教会で当時は移民たち(清教徒)が彼に土地を売らなかったので街の墓場に建てられました。この教会はアメリカで一番最初にオルガンが入った教会として知られています。

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ツアーを取っている学校の一団と出会いました。
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このChapelのすぐ隣の墓場はボストンの街と同じくらい古い墓場であり、ボストンの最初の州知事、John Winthropや最初にメイフラワー号を降りたことでしられるMary Chiltonが眠っています。このお墓で最も知られているのはJoseph Tappingsの墓石でどくろがとても印象的です。

続く


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テーマ : ボストン生活
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tag : ボストン紹介

火事!

昨日、夜11時頃、騒がし音と、点滅するような光が外に見え、最初は花火かと思ったのですが、実は私の家のすぐ裏の家から火の手が上がり、消防車が4-5台やってきて消火活動をしていました。
あわてて外に出てみるとその家の裏、右端が真っ黒になっており、消防隊員がホースからものすごい勢いで水をかけていました。

真夏日でとても乾燥していたのに加えて風が結構あったため、火の回りが速かったのでしょう。近所の人たちもどんどんと集まってきていました。誰があそこに住んでいるのか?住人は無事に逃げれたのか?とあちこちから声が聞こえました。
写真をばしばし撮っている人たちもいましたが、お隣さんで知っている人だったこともあり、火事の真っ最中には撮る気になれませんでした。

しばらくすると消防隊が家の壁と天井を壊し始めました。火が壁の中に残っていないことを確認するためのようです。
今朝見てみると、このようになっていました。
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改めてみると結構ダメージがあります。また相当水をまいていたので家の中は水浸しでしょう。
昨日も皆、口々にIt's very sadと言っていましたが、本当に悲しいですね。僕らも少しショックを受けました。

どこから火が出たのか、定かではありませんが、外から出た可能性がたかそうです。道をぐるっと回って火事の出た家の正面に行ってみると住人の人車の中で消化活動が行われるのを見守っているのが見えました。無事に逃げれて良かったです。この超~不景に加え、ボストン近郊は家を持つのもかなり大変なのでこれまで長年頑張ってこられたと思うので、火事で相当ショックを受けておられるとは思いますが、生きていれば家は建てなおせますからね。義務付けられているホームオーナーズ保険で大部分は出るはずですし。

それにしても改めて火事は怖いと思いました。しっかり火の始末をしなくては・・・。

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こ洒落た街、ニューベリーポート、続き

ニューベリーポートの魅力は何と言っても綺麗な埠頭だと思います。
そよ風の中、海を見ながら歩いていると、気持ちがリフレッシュします。
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ボートに乗れたら気持ちいいだろうな~。それは将来の夢とします。

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レストランのパティオで食事や飲み物を楽しむ人々。みなリラックスして楽しそうです。
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こんなところに住めたら楽しいだろうな~何て思うこともありますが、自分の住むベバリーも便利で可愛い街ですし、こういう所はたまに遊びに来るから良いのかもしれません。

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こ洒落た街、ニューベリーポート(ボストン郊外)

ボストンのノースショア(North Shore)にはセーラムマーブルヘッド、ベバリー、グロースターロックポート、などなど一度は訪れてみたい街が多くありますが、ニューベリーポートはその中でも人気のある街です。

ニューベリーポートは1635年にニューベリー(現在の隣町)の一部として入植が始まり、1765年に正式にニューベリーポートとして設立されました。そんな歴史のある街ですが、数十年前には荒れ果ていたらしいです。そんな街を改革しようと、街が力を入れて現在の綺麗で活気があり、キュートな街へと生まれ変わりました。

ニューベリーポートの街はニューイングランドの典型的な港街で綺麗なレンガ造りの建物が立ち並び、その建物の中におしゃれな雑貨屋、アートギャラリー、レストラン、アンティークショップなどが入っており、多くの人々が近隣の町々からショッピング・ダイニングにやってきます。ボストンからも電車が出ており、少し時間はかかりますが、車がなくても訪問することが出来ます。

プラムアイランドのビーチで遊んだ後、このニューベリーポートを歩いてみることにしました。

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街がとてもチャーミングなのです。
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カッコいいアンティークの雑貨が売っているお店。ニューベリーポートに行く時は必ずと言っていいほど立ち寄ってしまいます。
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海のもので作った雑貨を店頭にだしている雑貨屋でしばし立ち止まりました。
多くの人たちが集まる街の中心部にはあちこちにベンチがあり、アイスクリームを食べる人、友達と待ち合わせをしている人、少し休憩をしている人など、様々な人を見かけます。
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いつも立ち止まるおもちゃ屋さんに入ってみると、日本の消しゴムがたくさん売っていて驚きました!
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日本語でちゃんと“日本製”と書いてあります。こんなところで日本製の消しゴムに出会うとは思っても見ませんでした。アメリカ人に人気らしいです。僕らも日本に帰ったときにお土産で消しゴムを買って帰ることが良くあります。

続く


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テーマ : ボストン生活
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真夏日が続くボストン

冷夏が続いていたボストンですが、ここ一週間ほどは文句なしの真夏日よりが続いており、どこのビーチも大賑わいが続いています。昨日はこの夏一番の暑さとなり、僕らも再び海に行ってみることにしました。

ここのところ以前の日記で紹介したグッドハーバーにばかり行っているので少し違うところに行ってみることにしました。

行き先はニューべりポートのプラムアイランド。うちからは少し北ですが、I-95号線を使うと30分もかからずに着きました。プラムライランドはビーチハウス(海の家:レンタルして宿泊も出来る)が立ち並ぶまさにビーチに囲まれた半島で、橋を渡って島に渡ると水着の人たちがそこらじゅうを歩いていました。

少し車を走らせ北の方のビーチに着くと車を止めて荷物を持ち、砂浜へと歩いてゆきました。ここのビーチではパーキングから砂浜までがやたら遠く、ちょっと不便さを感じました。グッドハーバーはそれを考えると本当に便利です。

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荷物を持ったまましばらく暑くなった砂の上を歩き、浜辺にやってきました。早速パラソルと折りたたみ椅子を広げて、目の前に広がる海とそよ風を楽しみました。

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ここのビーチは砂浜の傾斜が結構急で海をすぐ深くなってしまうので子供が遊ぶにはあまりよくない、と思いました。プラムアイランドの南の方のビーチは遠浅だと後から友人に聞きました。次回行ってみます。
それでも風があって、水も冷たくて気持ちが良く、こんな暑い日にはビーチに行くのが一番です。リラックスして風を受けつつ、海を眺めたり、本を読んでみたり、浜辺を水に足を浸しながら歩いてみたり、と暑い夏を楽しむのにいろんなことが出来ます。

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歩いていると水が冷たくて気持ちいい!息子も妻も海は大好きです。
こんな日はやはりビーチは混みこみです。

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私達がいるビーチの対岸にもビーチがありそこも大賑わいのようでした。
他のビーチに比べると釣りをしている人多く見かけました。ここは良く釣れるのでしょうか。

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果てしなく続くビーチ。かにを見つけて喜ぶ息子。早速、写真撮影。
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私達のいたビーチと対岸のビーチの間は海峡になっており、海流がとても激しくなっているところがありました。周りはいたって静かなのにある場所だけ波が高くなっていてそこをボートがアドベンチャーを求めて何度も横切っていました。

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今日は海と砂浜、そして空と雲のコントラストがとても綺麗で私達の浜辺での楽しみを増し加えてくれました。

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ぽつんとある灯台もプリティでした。
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海を惜しみつつ、ビーチを後にし、本土に渡る橋を渡ったところでそこから見える景色の綺麗さに目を奪われました。
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こんなところをボートでセーリングできたら本当にすがすがしいだろうな。目の前を横切っていくボートに乗っている人たちがとてつもなく羨ましく思えました。

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プラムアイランド。中々見所のある綺麗な場所でした。
また暑い時に戻ってきたいなと思いました。今度は遠浅だという南の方のビーチを目指して見ます。
この後はこじゃれた街、ニューべりポートに行ってみることにしました。

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テーマ : ボストン生活
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tag : ボストン・ボストン郊外

ブルックヘブンへ仕事に行く

今週は水曜日からニューヨーク州、ロングアイランドにあるブルックヘブン国立研究所に仕事出来ている。以前は研究所近くの空港にボストンから小型飛行機が出ていたが、採算が合わない、ということでサービスがなくなり、これまでラグアディア空港に飛んだりしていたが、ここ最近はもっぱら車とフェリーを使うようになった。

ボストン方面からロングアイランドに渡るフェリーは2つあり、一つ目コネチカット州ニューロンドンからニューヨーク州オリエンタルポイントに出ており、二つ目はコネチカット州ブリッジポートからニューヨーク州ポートジェファーソンに出ている。

オリエンタルポイントからの運転は海岸沿いの道を走るので綺麗ではあるが、フリーウェーがなく、信号もあるので時間が余分にかかってしまう。最近はもっぱら2つ目のルートを使っているが、ボストンからロングアイランドの国立研究所まで待ち時間があまりなければ5時間少しで行けるのでかなり便利だ。しかもフェリーの中はちゃんとエアコンがきいているし、バーガー・サンドイッチ・ドリングを売っている売店もある。
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席も豊富なのでかなり快適だ。
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でも食べ物は少々高い。水とチキンナゲットで8ドル。
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フェリーを降りてから目的地であるブルックヘブン国立研究所までは車で30分ほどでいける。

ブルックヘブン国立研究所は日本ではほとんど知られていないかも知れないが、これまで6人のノーベル賞受賞者を輩出しており、活発な研究を行う研究者が多数在籍している。もともとは原子力の平和的利用の研究を掲げて設立されたという。ニューヨーク市まで車で2時間ほどいける距離ではあるが、周りはド田舎。レストランもあまりない。

ロングアイランドの良いところは綺麗な海岸線とビーチだろう。真夏はホテルが混んでいて、早めに予約しておかないとホテルが取れない。

とことで今週はお客さんの作った材料走査透過電子顕微鏡で観察してEELSという分析をするのが目的であったが、お客さんの作った試料があまりよくなく、目的の仕事が出来なかったため、急遽、全く別の材料を観察することになった。この試料ナンバー2にもかなりの時間を費やしたが、結局、作った試料があまりよくなくて思ったような実験結果は得られなかった。

実験計画がうまく行かなかったのは少々残念ではあったが、ついでに研究所に出入りするのに必要な身分証明書(一年有効・毎年更新要)を更新するのに必要な講義を取れたので収穫ゼロではなかった。今回、講義では、いくつか新しいことを学んだ。

国立研究所内はニューヨーク州の法律が適用されず、連邦法が適用されること、国立研究所内にいる警察官は連邦警察で普通の州警察に比べてかなり力を持っており、礼状がなくても車などのトランクを開けて捜査したりも出来るらしい。

国立研究所はお酒などは持ち込み禁止となっており、ランダムサーチでトランクを開けさせられたりした時に、万が一お酒がされた場合は国立研究所からは永久追放されることもあるそうだ。アメリカでは公の場でお酒を飲むことは禁止されているので旅行などで来る日本人は十分に注意する必要がある。公園やビーチなどでお酒を飲んでいると警察に捕まってしまう。

と、少し話がそれたが・・・。

この訪問では本来の仕事では期待した結果はでなかったが、他の手続きを進めることが出来たので良かったと思う。次回は実験でも良い結果を出したい。

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夏の逆襲-誕生会

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グロースターにサイクリングに行く

ボストンの夏ははかない、と先日、日記に書いたところですが、今週末は快晴にも関わらず、とても涼しくもしかして夏がもう終ってしまうのでは?というような気候でした。ビーチに行くには少し涼しかったので自転車をラックに載せてGood Harborのあるグロースターにサイクリングに行くことにしました。グロースターは私の住むべバリーから車で20分くらいのところにあります。
グロースターは港町であり、小さな港が沢山ありますが、街の中心地から少し離れた海岸線はとても美しく豪邸が立ち並んでいます。
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ハーバーループと呼ばれるギフトショップやくじらワッチングの船が出る埠頭のある道のすぐ近くにパーキングを見つけて車から自転車をおろすと、涼しい青空の下、早速、自転車に乗り、海岸線をめがけて走り出しました。するとすぐにヨットが沢山止まっている小さな港に出ました。

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小さな灯台もありました。今でも使われているのでしょうか?
可愛いですね。

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港の向こうにダウンタウンが見えます。
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車で走っているよりも面白いものがあったとき、綺麗な景色に出会ったとき、自転車ならばゆっくり、じっくり見ることが出来、写真を撮ることも出来るのでいいですね。

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綺麗な住宅街もありました。海が近くてうらやましいですね。芝生がとてもよく手入れされていました。

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吸い込まれそうな青空、心地よい風がを受けならが自転車を走らせ、グロースターの海岸線に出ました。

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広大なDeep Blueの海が目の前に広がり、ハッとさせられました。子供の頃に歌った“う~み~は広いな大きいな~”という歌が聞こえたような気がします。
海岸に沿って道が走っています。

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この道に沿って自転車を走らせました。
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本当に海は大きく壮大です。こんな美しい青空の中、海を見ながらサイクリングをするのは言葉では簡単に言い表せない素晴らしい経験でした。最高でしたね。
壮大な海が良く見える海岸線に大きな窓のある豪邸がいくつもありました。

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あれだけ窓が大きいと海が良く見えるだろうな~。
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とてもチャーミングなヴィクトリア調の豪邸。これも海が良く見えそうでした。
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広大な大西洋を望みながら食事をいただけるレストランもありました。1880年に建てられたようです。
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今回は自転車に乗っていたこともあり、このレストランで食事はしませんでしたが、機会があれば是非、一度、食べてみたいものです。でも少し高そう!

素晴らしい天気に恵まれてサイクリングと美しい景色を堪能することが出来、充実した週末を送ることが出来ました。ただここ数日、非常に涼しく(最高気温が22℃程度)で夏が終ってしまったのか?まだはじまったばかりなのに?という不安も少しあります。
雨ばかり降っていた今年の夏。ここに来てようやく天気がよくなってきただけに、夏をもっと楽しみたいと思っている人は私達も含めて沢山いると思います。もうしばらくこの夏が続けばよいな、と思いました。


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テーマ : ボストン生活
ジャンル : 海外情報

新たなチャンス

以前からお世話になっていたお客さんの計らないで、今月からLehigh University材料科学・工学科のVisiting Research Scientist(客員研究員)のしていただけることになりました。

これまでの仕事では電子顕微鏡の最適化とお客さんの研究のサポートを中心にやってきましたが、せっかくなら論文になるような研究もやりたいと思っていました。しかし、会社組織ではどうしても会社の利潤を追求することが第一優先になるので研究や論文発表は後回しになっていました。ここ数年、ライバル会社が学会でどんどん発表したり、論文を書いたため、我々の会社でもやらねば、ということで本社の人たちは学会発表などを始めました。

しかし、アメリカの子会社にいると、そのような機会はなく、これまで沸々と不完全燃焼の思いがつのっていました。そんな時、日本とアメリカの両方でかなり実績を挙げられ、世界的に活躍している先生がうちの大学に研究をしにくればよい、と快くVisiting Research Scientistになれるように、便宜を図ってくださいました。このポジションにより、彼の大学を時々訪問し、実験できるようになります。

会社も自社装置の宣伝になるから、ということでOKがでたので、これでよい研究が出来れば学会・論文で発表に向けて、研究の時間を取れることになりました。もちろんこれまでの業務もあるので沢山の時間は割けませんが、自分の興味のある仕事を出来るので今後が非常に楽しみです。

Lehigh UniversityにはCenter for Advanced Materials and Nanotechnologyがあり、顕微鏡の施設が充実しており、毎年Lehigh Microscopy Schoolという顕微鏡スクールも開催しています。

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tag : 仕事

涼しげな夏の夕暮れにBBQを楽しむ

ここ数日は今夏一番の天気が続いている。天気が良い日は夕方になるとどこからともなく肉を焼くおいしそうな匂いがしてくる。うちも数日前からバーベキューをしたいと思っていたので妻が鶏肉をマリネにしておいてくれた。

会社から帰ってくるとすばやく着替えてグリルの準備をする。
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このグリルには本当にお世話になっています。
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レモン、にんにく、コショウ、レッドペパーなどなどに2日間漬け込んであり味がしっかりしみこんでいます。グリルの火加減を調整し、マリネートしてあった鶏肉をZipから取り出し、早速、焼きに入りました。
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グリルの蓋を閉め、中の温度を上げると肉が中まで焼けやすくなります。しばらく待ち、そろそろ表面が焼けたかな~という時に、ひっくり返すといい感じにこげがついていました。
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さらに蓋を閉めてしっかりと焼きこみ何度かひっくり返すと、かなり美味そうに鶏肉が焼けました。
表面カリカリで中はジューシー。漬け込んだので味がレモンの酸味とにんにくのコンビネーションが絶妙な旨みを出しており、パティオで楽しく夕食を頂きました。

バーベキューは海と同様、はかない夏を楽しむもう一つの方法です。ガスグリルのお陰で準備も後片付けも簡単なのでいつでも気軽に肉、野菜、魚を焼いて楽しむことが出来ることはものすごい贅沢なことだな~と思いました。

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Good Harborの夕暮れ

日が西に傾き、空が赤く染まり始め、夕暮れが近づいてきた。少しずつ人々が帰り始める。夕日を見にやってきた人たちもいました
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ついさっきまで子供達が沢山水の中にいたのに、子供はほとんどいなくなり、サーファー達がどこからともなく現れてサーフィンを楽しんでいました。
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赤く染まった空とその空を映し出す海の作り出す美しい景色をしばし家族で楽しみました。このような時間は本当に何にも変えがたく、最高の贅沢だと思いました。
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段々と暗くなる中、夕日を眺めつつ家族でフリスビーをして遊びました!黒く写っている影が私の妻がフリスビーを投げる姿。
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この日Good Harbor Beachで見た美しい夕焼けはしばらく目に焼きついていることでしょう。


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tag : ボストン・ボストン郊外

はかないニューイングランドの夏に

ニューイングランドの夏は本当に短い。寒くて長い冬が終わると、多くの人たちが毎週末のように少し北の海や湖に遊びに行くためI-95、I-93などの北に向かうフリーウェーはものすごい混雑をする。

ボストン近辺には沢山ビーチがあるが、個人的にはグロースターにあるグッドハーバーが最高だと思っている。駐車代は20ドルだが、トイレやシャワー、そして売店もある。派手なアーケードはないが、細かいさらさらの砂からなる美しい砂浜、遠浅で子供も遊べる広い浅瀬。
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大西洋を望む広大な水平線。
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ソルトアイランドと呼ばれる近くの島から見た大海原。
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潮が引いている時には歩いて渉れる小島。
小道を歩いていると波が両側から打ち寄せてきて不思議な気分になる。
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このグッドハーバーにはバケーションに必要な要素がすべて揃っていると思う。
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透き通るような透明な遠浅の海が多くの人を和ませる。
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ところで今年のニューイングランドは非常に天気が悪く、雨ばかり降っていた。私が6月に日本に帰る直前も2週間雨が降り続いていてまるで日本の梅雨のようだった。日本に帰国中も雨が良く降っていたようで今年は夏がない、と皆、嘆いていた。

そんな中でこの土曜日はこの夏一番の快晴で気温もかなり高くなったので最高の海日和となり、グッドハーバーでも駐車場が一杯となる大賑わいとなった。
私達が着いたときには既に6時をまわっていたがものすごい人で、駐車場もほぼ一杯。
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どこを見ても人ばかり。
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それぞれが短くはかないこのニューイングランドの夏を楽しもうとしているのだろう。
グッドハーバーのお陰で、私達は遠くに行かなくてもこの短い夏にバケーション気分を存分に味わうことが出来、本当にありがたく思っている。

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テーマ : ボストン生活
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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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