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タバコカンパニーにて恩師を囲むディナー

Shockoe Slipは1600年代リッチモンドの産業の中心として確立されましたが、一度は南北戦争で焼けてしまいました。1970年代に歴史を残そうとする実業家や歴史家達の努力により、焼け跡からリッチモンドで最もおしゃれな地域として生まれ変わりました。
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夜はいつ行ってもにぎわっていました。
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かつてタバコ・紡糸などの産業の中心であったShockoe Slip綺麗なレンガ造りの建物をベースとしたレストラン街となりましたが、その中でひときは人気があるのはThe Tobacco Companyです。
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レストランの玄関にはちょっとした歴史を説明する看板がありました。
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受付ているクレジットカードはビザ、マスター、アメックス、などでJCBは受け付けていません。
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レストランの真中が吹き抜け、さら天井が天窓になっており、昼は光が沢山入ってきて、夜は星が見えました。
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レストランは外から見るよりずっと広く、3階建てで、一階にバーとダイニングエリア、二階、三階には大きなグループでのパーティーも可能な大きなダイニングエリアがあります。
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三階までのエレベーターもちゃんとありました。
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ここのレストランのお勧めはゆっくりとローストしたプライムリブ(Slow Roasted Prime Rib)。とてもやわらかく美味しいと思いました。

私のアリゾナ時代の恩師が今年のアメリカ顕微鏡学会の会長に選ばれたことと、研究者でもあるその恩師の奥さんが最近の活躍が認められてフル教授(Full-Professor)に昇進したのが重なったので、研究室OBの私が皆に声をかけてお祝いをすることになりました。不景気で参加する人が少ないと危ぶまれましたが蓋を開けてみると20人近くの友人、OBが参加予定となり、あわててレストランに予約を取りました。
このパーティーに参加した20人の中には私も含めて3人の日本人がいました。自分がオーガナイザーだったこともあり、乾杯の音頭を取ることになりましたが、緊張してあまり上手く行かずがっくり。もう少し練習すれば良かった・・・・。
それでも皆さんからお祝いのパーティーを企画してくれてありがとう、という言葉を頂いてやってよかったなと思いました。

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卒業して既に6年近く経ち、恩師の先生と久しくゆっくりと話したことがありませんでしたが、久しぶりに話をしてみて、彼のパワーに驚きました。既に63歳くらいですが、まだまだバリバリ研究資金を取ってきているし、大学院生もいるし、今後の研究のプランもあり、とても60代に見えないほど若く見えました。

アメリカでは大学教授には基本的に定年の年齢が決まっておらず、やりたければ何歳まででも研究を続けてよいことになっています。これには良い点と悪い点がありますが、研究好きの人にはこの上ない条件だと思います。一生研究者を貫けるのですから。
恩師からはまだまだ研究を楽しんでやっていこう、とする姿勢が感じられさすが、実感しました。彼の研究室OBとしてよい仕事が出来るように今後はもっと精進してゆこうと思いました。

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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

アメリカ顕微鏡学会

先週の土曜日からアメリカ顕微鏡学会に出席するためにバージニア州リッチモンドに来ています。こちらでは伝統のあるジェファーソンホテルに泊まっていますが、100年以上の歴史のある立派なホテルです。
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バージニア州知事でかつ第3代アメリカ大統領となったJeffersonの像。

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タクシーの運転手に聞きましたが、このホテルは5つ星らしいです。

テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

リッチモンドへ出張

アメリカ顕微鏡学会(M&M)でバージニア州リッチモンドに来ています。
昨日、到着してから早速、コンベンションセンターまで歩いてゆきましたが、かなり治安がよくないように感じました。ダウンタウンなのにつぶれたお店やレストランだらけでまさにガラガラ。道端にはアフリカ系アメリカ人がたむろしています。もちろん黒人しかいないから悪いわけではないのですが、ちょっとギャングのようなカッコをしている人が多いのでちょっとおっかなく感じます。

ホテルの人からも暗くなってからは一人では歩かないように注意を受けました。
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街が寂れていました。
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一方、学会の会場となったConvention Centerは新しく、高い吹き抜けの天井がとても素敵でした。
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今年の学会はどのような展開になるのでしょうか。楽しみです。

テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

桜島噴火の瞬間

両親が週末に鹿児島で仕事の予定があったので、それを利用して家族で指宿に出かけることになりました。指宿に向かう途中の見晴らしの良い場所で桜島を眺めていたら急に噴火しました。
噴火前の写真
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噴火の直後
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噴煙が黙々と上がっていきました。
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息子は火山を実際に見たのは初めてで、しかもこんなにタイミングよく噴火の瞬間を見れたのは本当にラッキーだったと思います。

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

大学での講演の経験から

土曜日に私の実家のある熊本に戻ってくると、あまりの暑さにめまいがしました。九州は全般的に暑いですが、熊本は特別暑く、涼しいボストンの気候に慣れた私達にとって本当に不快な気候でした。熊本では出来る限るゆっくりして温泉に行く・美味しいものを食べるという計画だったのですが、私の母校である熊本大学と私の恩師の先生がおられる九州大学総合理工学府にてそれぞれ一時間ほどの講演をすることになっていたので、完全には気が抜けませんでした。

九大ではCs補正装置の基礎と応用、熊大ではTEM/STEMで何が出来るか、についてお話しました。九大では内容がマニアックすぎたのか、学生からは質問がゼロ。やはり企業の人間が装置のことについて話すとちょっと内容が専門的になりすぎてしまうのでしょうか。先生方から質問があったので救われました。

熊大では基礎の話したつもりだったの学生からの電顕に関する質問はゼロ(もちろん先生方からは質問がありましたが)。後からあまりに色々と違う手法について話しすぎた、と反省しました。

講演の後、先生方とお話をしていて驚いたのですが、最近は昔ならば学部で教えられていた基礎的なことも学生の負担を減らすためにカリキュラムからはずされてしまったとのことです。材料系の大学院生達に“エバルト球って何か知っている人?”と質問した時に、手を挙げた人が一人しかいなかったのに驚きました。時代がかなり劇的に変わってきていると感じました。
九大訪問後に博多で見かけた超豪華な山笠
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テーマ : 大学院
ジャンル : 海外情報

ビザ更新

ビザ更新のためにアメリカ大使館に行きました。東京のアメリカ大使館の最寄りの駅は地下鉄の溜池山王。僕らが泊まっていた立川からは少し遠く、通勤ラッシュも重なるので朝6時過ぎにはホテルを出、子供がいたので超満員は避けたい事から各駅停車で都心に向かいました。

各駅停車でもかなりの満員。さすが東京、通勤ラッシュ。これを経験するとやはり日本には住めないな~、という気分になります。少し早めについたのでコンビにで朝食を取りました。アメリカのコンビににはホットドッグとかお菓子くらいしかないので日本のコンビの充実度には改めて感動しました。

8時過ぎに大使館に到着すると既にかなりの列が出来ていました。待つこと20分ほど、列が動き出し、セキュリティーを通り大使館の中へと入りました。会社がいつも使っている業者を通していたので書類も既に大使館側に提出されており、大使館内に入ると10分ほどで名前を呼ばれました。
どの会社で働いているのか?
どこで働いているのか?
どんな仕事をしているのか?
などの基本的な質問に答えると、妻と共に指紋を取って終わりでした。

大使館内にいたのは実質30分程度で数時間を予定していた私達としてはちょっと肩透かしを食らったような気分です。前回カナダのトロントでビザ更新をした時は大使館に3時間ほどいました。やはり日本人は日本でビザを取った方が簡単だな、と思いました。

予定より時間が随分余ったので、スターバックスにて休憩。日本にもあちこちにありました。飲み物のサイズがアメリカのものより極端に小さくてびっくりしました。僕らが休憩したスターバックスはかなりごみごみした都会にあり、店内にはサラリーマンや外国人親子を見かけました。
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日本語と英語をばらばらに話している若い日本人カップルもいました。この人たちは多分帰国子女でしかも帰国したばかりなのでしょう。英語で話したかと思うと数秒後には日本語になっていてかなり変でした。自分の息子はバイリンガルですが、今のところ"日本では日本語のみ"がキチンと出来ています。

大きくなってもこの若いカップルのように日本語と英語がちゃんぽんにならなければよい、と思いました。
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テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

東京でのお仕事

ボストンからビザの更新で東京に来ています。せっかく帰国しているので4年ぶりに本社を訪問させていただくことになりました。本社では最近のアメリカの動向および客先紹介ということで2回それぞれ30分ほどのプレゼンテーションをさせて頂きました。

本社の開発チームには若くてとても優秀な方々が沢山おられ、とても有意義なお話を聞くことが出来、モチベーションが上がりました。やはり自分の会社が開発している新しい製品の話を聞くのは非常に楽しいものです。“え~、そんなすごいもの作ってたんですか?”という質問を何度か繰り返していました。

私の仕事は本社で開発・製造された製品を客先で最高性能を出せるようにすること、お客さんのサポートをすることなので、私が良い仕事が出来るかどうかは装置にかなり左右されます。最近開発された新製品はこれまでの経験を活かして様々なよい工夫がなされており、性能・安定性共に世界一だと思いました。また、現在手がけているプロジェクトでも自社製のかなりすごいもの(球面収差補正装置)を開発中でかなり感動しました。

今後、うちの装置がアメリカでもかなり売れるような予感がしました。

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ジャンル : 海外情報

ホテルメッツ立川に滞在

成田空港からはリムジンバスで立川駅まで行き、立川のメッツホテルに滞在。成田からの移動がバス一本なので本当に楽です。
ホテルの部屋からの眺め。
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ボストンではここ3週間くらいずっと雨だったので、美しい夕焼けに少し癒されました。
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またメッツホテルが駅の中にあったので駅へのアクセスが非常に良く、2階で降りるとすぐにデパートの食料品売り場になっていてケーキや饅頭に加えてお弁当やお寿司まで売っていてとても助かりました。
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こんな美味い飯が800円で買えるとは驚きです。

それにしても日本はどこに行っても本当に混んでいます。立川駅とその近辺の人の多さには本当に驚かされます。僕でもこう思うのだから、仕事でこのあたりに泊まる同僚のアメリカ人達はどのように感じるのだろうか?と思いました。
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立川には一週間ほど滞在し、4年ぶりに本社に訪問し、開発・製造・サービスチームの方々とディスカッションをさせていただく予定なので楽しみです。

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ボストンから東京へ

ビザの更新のためにボストンから東京にやってきました。やはりボストンから東京は遠いです。まずはシカゴまで2時間半。シカゴから東京まで11時間半。飛行時間と待ち時間、車やバスなどでの移動時間を加えると家を出てからホテル(立川)に着くまで22時間。さすがに疲れました。
カリフォルニアに住んでいたらもっと帰国も楽なんだろうな、と思います。

それにしても日本は蒸し暑い。シャツにネクタイなんてしようものならじわっと汗が額ににじみ出てきます。今週一週間は本社を訪問するのでネクタイとジャケットは着ないといけないのでしょう・・・。辛い。

今週はプレゼンやらミーティングやらが多くてどうなるか、ちょっと予想しがたいですが、がんばってみようと思います。アメリカで働くプロフェッショナルの心意気を見せねば。なんちゃって。
気楽に行くのが一番なのでそんなに気張らずにいこうと思います。

ところで、やはり日本は飯が美味い。しかも安い。1000円以下で美味い飯が食えるなんてアメリカではあまり無いので感動。ラーメンに餃子最高。美味いもん食うぞ~。

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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