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もうすぐ日本に

最近、ボストンは毎日のように雨で、折角の夏が中々楽しめない。
しかも寒い。今年は夏はないのでは、という人も多い。
もっと良い天気になればよいのだが・・・とは言っても私はあと数日で日本にしばらく帰るのでまあしばらくは関係ないが。

一年半ぶりの日本。今回はビザの更新が目的だが自分の母校(熊本)と福岡の大学で講演を頼まれているのでそんなにのんびりも帰れない。どんな話をしようか。
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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

ハーバード大学にて仕事

今週はハーバード大学の工学部内にあるナノスケールシステムセンター(Center for Nanoscale System)で仕事をした。

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このセンターには自社の電子顕微鏡が2台ほど入っている。そのうちの一台はもともと原子レベルでの試料観察が出来たのに、最近出来なくなった、とお客さんから一度見て欲しい、と依頼があり、訪問することに。

ハーバードのこのセンターは出来たばかりで、非常に綺麗で、最新の装置が多数入っている。数年前にこのセンターに世界最高性能の電子顕微鏡を買う予算がついてわが社とライバル会社がオーダーを取ろうとかなり熾烈な顧客獲得競争をしたのだが、残念ながらハーバード側は性能をさておき、業界4番手の実績ゼロの会社の装置を買うことにしてしまった。その理由は“お金”。当初より、予算が削られてしまったので一番安くて装置がたくさん買える会社を選んだということだ。しかし、安い装置を買う、ということにはリスクが伴う。

harvard_campus.jpg


この会社は装置を完成させるのにかなり苦労したようだ。2年以上経ってようやく装置客先に納入中であるが、ハーバードのラボのマネージャーはかなり性能に不満があるようで、8年もののうちの装置で取ったデータをその会社のエンジニアに見せて、古い装置でもお前の装置より良いデータが出てる、何ていやみをよく言っているようだ。

やはり良いものを買うにはそれなりにお金を出さないといけない、ということだ。
今後、この納入がどのように展開するのか私の会社もかなり注目している。

ところでうちの装置だが、電子銃をもう少し調整してみないと何ともいえない、状況なのでまた来週、エンジニアが戻る予定だ。

テーマ : アメリカで働く
ジャンル : 海外情報

べバリーの古い家

今の街に住んで既に3年以上が過ぎた。渡米して丸9年だが3年以上同じ場所に住んだのは初めてだ。当然、街にも愛着が沸いてくる。

私の住むBeverly Cityはボストンの北15マイルに位置する海のある街だ。街が出来たのは1626年で実はボストンよりも古い街だ。ダウンタウンもあり近隣の街に比べてレストランなどが非常に充実していて、同僚からも時々羨ましがられる。小さいながらかなりおしゃれなダウンタウンなので私も気に入っている。べバリー市のダウンタウンについては別の記事に書くとして、今回は先日、夫婦でこれまで足を踏み入れたことがなかった街の少し北のほうの住宅地を自転車で走った際に見かけた古い家々を紹介しようと思う。

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最初に見かけたこの家、見た感じはとても綺麗で可愛い。しかし、建てられたのは1723年だ。こちらでは古い家はいつ建てられたのかを示す看板を家に着けることが義務付けられている。

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次に見かけた家もニューイングランドらしい素敵な家だ。でもこの家も看板によると1721年に建てられている。
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私達がサイクリングをした辺りには1700年代に建てられた家がたくさんあった。家のデザインも時代ごとに異なる。ひときわ目立った黄色の家は1799年築。他の2つの家より70年近くあとに建てられているだけあり、スタイルが少し違う。
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次の家も1723年築。見た目は全然古く見てないが。
その他にもたくさんチャーミングな家を見かけました。
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べバリーにはたくさん古い家があるがどれも綺麗にメインテナンスされており、とても築250年以上に見えない。というか以外におしゃれで可愛い。サイクリングをしていると面白い発見にいつも出会う。べバリーは歴史と海と文化のある素晴らしい街だと改めて認識した。


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tag : ボストン・ボストン郊外 ボストン郊外の街並み

チャイナタウンでランチ

今日は家族とボストンに指紋と写真を撮りに行った。これはグリーンカードを取るためには避けられないプロセスだ。街に行ったついでにチャイナタウンでランチを取ることに。
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ボストンのチャイナタウンは結構なサイズだと思う。レストラン、スーパーマーケット、パン屋、不動産、床屋など様々な中国系ビジネスがある。チャイナタウンで飲茶するのも悪くない。今日は飲茶ではなくお気に入りの台湾レストランで食べることに。
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このレストランは値段は手ごろだしサービスも早い。そして何よりも美味い。食事時に行くといつも大賑わい。案の上、着いたときには既にピークを過ぎていたのに、結構待たされた。

ようやく席について頼んだのは僕らの超~お気に入りの小籠包と空芯菜、さらにスープと前菜をいくつか注文した。相変わらずサービスが早い!あっという間にスープと空芯菜があっという間に出てきた。
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空芯菜の美味さは中々言葉出た言い尽くせないが、癖がなく、にんにくと軽い塩コショウで軽い炒められたこの青菜は歯ごたえ満点。周りを見渡してみると皆、食べていた。食が進む~。
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そして大人気の小籠包が出てきた。小籠包は最低20分かかるので一番最初にオーダーしておかないと食べ終わるまで出てこない。ここの小籠包は中に肉だけではなく肉うまみがにじみ出た肉汁が入っている。出来たての時はまだまだ中の汁は熱々だ。
少しかじって穴を空け、汁をすすると最高に美味い!
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家族3人でものすごい勢いでこの美味いランチを食べました。
やはりこのレストランは最高。

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バーベキュー(BBQ)~アメリカ生活の醍醐味

うちの近所ではこの季節になると夕方になるとどこからとなく美味しそうな匂いがしてきます。特に週末、天気がよければそこらじゅうからBBQの匂いが・・・・。

バーベキューはアメリカ食生活文化においてなくてはならぬ存在と言えます。うちでも3年前に家を買ってすぐにバーベキューセットを購入しましたが、これまで何度となくこのバーベキューセットにはお世話になりました。最近、仲良くさせていただいている友人家族と共に我が家の裏庭にてバーベキューをしました。
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うちには今のところデックがないのですが、パティオがあります。パティオにテーブルとパラソル、そして椅子を置いて外で調理して食べる、という贅沢が出来ますBBQ_with_AF04.jpg
こちらのバーベキューセットはガスコンロのものが大多数で、火をつけるのも簡単だし、後処理も簡単・安全なのでうちもガスコンロにしています。
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イタリアンソーセージ、漬け込んだポークとチキン、照り焼きチキンにハニービーフを調理。そして遊びに来てくださったご家族がお魚を持ってきてくださいました。
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ホイル焼きにした魚はやわらかく、きのこの風味がお魚にしみこんでおり、最高の味!
イタリアンソーセージやレモンとペパーに漬け込んだチキンが絶品。

早々に食べ終わった子供たちはなんとトランポリンで飛びはねてました。気持ち悪くなりそう。
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いつの間にか私も子供たちに手を引かれトランポリンでジャンプしていました。おぇっ。
何とか吐かずに乗り切りましたが。

素晴らしい天気に恵まれ、良いお友達と日本風バーベキュー(お魚あり、照り焼きチキンあり)を美味しく楽しむことが出来、素晴らしい週末でした。やはり、バーベキューは最高です。

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リーハイ電顕スクール

今日からLehigh Microscopy Schoolに講師として参加している。講師といっても私の仕事は実験のお手伝いなので実際に講義をしなくて良いので少し気楽です。

今年は不景気が影響してか参加者はかなり少ない。特にSTEM部門は3年前に来た時より6~8人少ない10人。人数が少ない方がラボがやりやすいのでまあ悪くはない。

ベツレヘムのダウンタウン
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まずはナノキャラクタリゼーションラボディレクターのクリス・カイリー先生がウェルカムの挨拶をして簡単に資料・講義・ラボのスケジュールを説明すると早速、SEMグループとSTEMグループに分かれて講義が始まった。

講義では電子顕微鏡の超基礎からかなりの応用までかなり幅広く深い内容を一気に勉強するため基礎のない人はかなり大変だ。今回の参加者は全員、電顕を使ったことがあった人たちだったが、STEMをやったことがある人はあまりいなかった。STEMは初めての人にはちょっと理解しがたいのだろうか?

基礎にはじまったが、一日の終わりには結構高度は理論まで話が進んだ。このプログラムで出されるランチ・ディナーは結構豪華で食べ過ぎると太るので注意が必要。またディナーを食べた後、講義が2時間ほどあるので食べ過ぎると眠くなってとても講義どころではない・・・。

ランチを食べたCampus Square
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ソーシャルがもたれたキャンパスピザ。
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授業が終ったのは9時半過ぎ。10時ごろから大学近辺のピザ屋(ビールを出してくれる)でソーシャル。ピザを食べながら一杯やる。僕は飲まないのでジュースで参加。こういう機会は色んな人たちと知り合い、ネットワークを築く大切な機会だ。なんだかんだと皆で話していると終るのは12時近く・・・。勉強、実験、ランチ、ディナーにソーシャルと非常に忙しい電顕スクールだ。

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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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