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歩くこと

今、日本はゴールデンウィークの最中ですね!
こちらにはゴールデンウィークのような長期の休日は無いので少々、羨ましいです。

ところで、日本人は普段からよく歩きますが、アメリカにいるとどこに行くにも車。自分で意識的に歩く時間を作らない限り、歩くことはほとんどありません。しかも、スーパーマーケットやモールの駐車場では

一番入り口に近いスポット



かなり激しく取り合っています

人口の6割が肥満

というアメリカ・・・少し、歩けばいいのに・・・といつも思います。ただ、自分も肥満になってしまったので、これに関してはあまり強くいえませんが・・・


実は昨日、会社で“健康のために歩こう”というイベントがあり、オフィスにいる100人の30~40人くらいが参加し、会社の近所を個人の体力に応じて1~3マイル(1マイル=1.6km)ほど歩きました。昼休みの間のイベントで、歩いた後、ランチも食べて1時間で終わらせるという、結構、強行なプログラムでしたが、なかなか良い試みだと思いました。イベントに参加した人にはランチが支給されるということでしたが、歩きながら同僚と

私:“ランチ何が出るかか。ピザかハンバーガーかな”
同僚:“まさか、健康意識を高めるイベントでそんなジャンクな食べ物出したら会社の面子丸つぶれじゃないか?”
私:“それもそうだね。じゃあ、何が出るのかな?”
同僚:“サラダとサンドイッチだろう”

何て会話を交わしながら、3マイルほど歩きました。
そして、ランチを食べに行くと、

サラダとサンドイッチとラップ(野菜とお肉がトーティアと呼ばれる薄いパンのようなものに撒かれたもの)が出てました。飲み物も甘いソーダ類ではなく、水のボトルがあり、うちの会社の意識も随分変わったものだと感心させられました。


2012Apr23.jpg
ボストン・パブリックガーデンから見た、ダウンタウン。黄色いチューリップがアクセントになっています。

2012Apr22.jpg

2012Apr21.jpg
ボストン・パブリックガーデンを散歩すると、体に良いだけでなく、素敵な発見があります。





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最近、サボっていること・・・

季節が良くなってきたボストン近郊。急激に暖かくなった春休み(25℃を越える!)に比べ、やや涼しくなり(最高気温13-15℃程度)、例年並みの春日和となっています。

この季節になると、木々、花々も芽吹きとても生き生きとした季節ではありますが、やることも何かと多いのも事実です。

実は、2週間ほど前、大掛かりな庭仕事をしました。春、芝生が元気に緑色になるには、Rakingと呼ばれる作業をします。これは鍬みたいなもので古くなって死んでしまった芝や枯葉を取り除く作業で、春先には避けられない仕事です。

この作業をした時に、かなり長い間、外にいた性か、その後、ものすごい花粉症の症状が出て、しばらくダウンしてしまいました・・・しかし、その作業の甲斐あって、芝生は青々としてきたわけですが、当然ながら、伸びすぎて、芝刈りをしなくてはいけなくなってしまいました。

lawn4-26-01.jpg
伸び放題の芝・・・

lawn4-26-02.jpg
ぼさぼさって感じです。


でも前回の経験から、なかなか腰が重く、芝刈りが出来ずにいます。昨日は芝刈りをしようと思ったのですが、結局、芝刈りをせずに、息子とバスケをして遊んでしまいました(笑)。

息子がバスケをはじめたことをきっかけに、バスケットフープをゲットして家のドライブウェーに置いているのですが、バスケ経験無しでも、やってみると結構面白くて、現実逃避したい時に、シューティングしちゃっています。

baskethoop01.jpg
去年、我が家にやってきたバスケットボールフープ。バスケしすぎてフープ左の芝がはげてしまいました・・・

baskethoop02.jpg

baskethoop03.jpg
いつもこんな感じでバスケをして遊んでいます。実は昨日は年甲斐も無く頑張りすぎて、足を痛めてしまいました・・・ぼちぼちやらないといけないな、と実感しました。若くは無いので・・・


それにしても伸びまくってしまった我が家の芝・・・今日は刈らないとやばい、と言うことで仕事は5時ダッシュで帰宅。帰宅するなり着替えて、

マスク

をして芝刈りに・・・
予断になりますが、アメリカ人はマスクをしません。SARSや豚インフルエンザが大流行した時でさえ誰もマスクをしていませんでした。大きな空港でマスクをしていたのは日本人を含むアジア系の人のみ・・・

ということで芝刈りとは言え、花粉症、ホコリ対策のためにマスクをするのには勇気が要ります

自分の身を守るため、誇りを捨てて、マスク着用、芝刈り開始です。

lawn4-26-05.jpg
刈ったところとそうでないところは明らか違います。

lawn4-26-04.jpg
春は夏に比べて芝の伸びが速く、しかもかなり密度が高いので、芝刈り機も

パワー全開

まめに溜まった芝を捨てつつ、芝刈りを進めます。おや、隣のおじさんも芝刈りを始めました。ばったり顔を合わせて、挨拶を交わそうとすると・・・

普段は愛想よく挨拶をしてくれるお隣のジョーさんも、一瞬、固まり、そそくさと向こうに行ってしまいました。やはりこれは

マスクの効果

なのだろうか?

こうなったら出来るだけ早く終わるしかないと半ばやけっぱちでがんがんと芝刈りを進め、気がついたら、普段1時間半~2時間かかる芝刈りが1時間ちょっとで終わっていました。

lawn4-26-06.jpg
芝刈りが終わってすっきり!

lawn4-26-07.jpg lawn4-26-08.jpg
Before and Afterです。

lawn4-26-089.jpg
やはり、芝かりはサボらず、綺麗に刈り込んでおくのが一番です。

マスク着用の甲斐あり、花粉症、大丈夫でした。ちょっと恥ずかしくてもやはり自分のため。マスクしといてよかったです。

P.S. 妻に髪の毛ぼさぼさだから刈り込んだら、って言われています。そっちも面倒なんでちょっとさぼろっと。



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ボストン・コモンから見たマサチューセッツ州議事堂。フリーダム・トレールの経路にもなっています。


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ロック・クライミングに挑戦!

先日、息子のボーイスカウトの活動でロック・クライミングに行く機会がありました。ボーイスカウトでは様々な活動をするのですが、ロック・クライミングは必須になっているらしく、バッチをもらうのに、上り下り両方を何度かこなす、必要があります。

家から30分ほどのところにある自然公園に仕事を終えてから集まります。すでにボーイスカウトのリーダーたちが調度良い岩のところにロープなどの準備をしてくれていました。

集まった子供たちの中には以前にロッククライミングをやった人は一人だけ。子供たちは指導者の話に確りと耳を傾けます。
BS_rockclimbing01.jpg
今回、指導をしてくれたエヴァンはロック・クライミング暦15年のベテラン。彼曰く、「ロック・クライミングはきちんとルールを守ればとても安全なスポーツ、逆に指導者の言うことを聞かずにふざけているととても危険なスポーツになる」そうです。

まずは命綱をつけるハーネスを身に着け、ロープの結び方(これもちゃんとした結び方があるそうです)を確り学びます。ロープの結び方を間違えて、途中でロープがゆるくなってしまうと大変です。子供たちも真剣です。

まずはエヴァンの息子、11歳のブランドンがお手本を見せます。
BS_rockclimbing02.jpg
高さはおよそ50フィート(15メートル)ですが、かなり直角に近い岩です。

BS_rockclimbing03.jpg
普段、ロッククライミングをやっているブランドン、小さい少年ですが、どんどんと登ってゆきます。

BS_rockclimbing04.jpg
あと少し!

BS_rockclimbing05.jpg
ロープのフックに触ると頂点到達です。いったん、頂点に到達すると、下にいるパートナーが少しずつロープを緩めて後ろ向きに下に下りてきて、終了!

さて、次はみんなの番、クライミングとりぺリング(降りる)組みの二つに分かれてそれぞれ、ロックに上り下りをしました。さて、私は指導者ではありませんでしたが、リペリング組みのお手伝いがてら、息子の様子を見に行きました。

BS_rockclimbing06.jpg
リペリング組みは同様にハーネスをまず身につけ、まずいわの右に回って上に行き、そこから後ろ向きにロープを伝って降りてきます。岩の高さはおそらく12メートル程度。

このリペリングではロープを信じて、身を岩の外に乗り出すところが少し勇気が入るように思います。BS_rockclimbing08.jpg
クライミングもリペリングもはじめての息子ですが、言われたとおり、ロープを信じて身を投げ出し、岩に対してほぼ90度に立ちます。

初めてのロック・リペリングの様子↓です。
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BS_rockclimbing09.jpg
無事に下まで降りてきました!最初、岩の外に身を乗り出す時は少しヒヤッとしたそうですが、後は簡単!

本当か? 

怖がってなかなか出来ない子も当然いました。高所恐怖症らしく辛そう・・・

BS_rockclimbing10.jpg
上から降りるところを見ると、結構、急なのが分かります。

せっかくだから、TOSHIやってみろ、っていきなり言われて、














もちろん、喜んでやってみました

私も高いところは得意な方ではありませんが

後ろ向きに降りるので、下を見続ける必要はないし、ロープの握り方もちゃんとしていれば、降りるスピードも簡単にコントロールできたので、初めての、ロック・リペリングを楽しむことが出来ました。

自分で道具を買って、やろうとは思わないでしょうから、息子のボーイスカウトのおかげで、貴重な経験をすることが出来ました。




2012_spring_Bos10.jpg
最近のボストンビーコンヒルの様子。


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プロフィール

TOSHI@PHX

Author:TOSHI@PHX
2000年に大学院留学のために渡米、波乱万丈のアメリカでの16年間をよき伴侶(はっぱ)と息子(2ヶ月で渡米、現在高校2年生)と共に乗り越える。フェニックス、ボストン、そしてフェニックスを経て現在、カリフォルニア州アーバインに生息。

いつか、アメリカンドリームをかなえることを夢見つつ、今日も研究室で実験に励む。

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